タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

journalizmとenergyに関するmoronbeeのブックマーク (2)

  • イルミネーションが後ろめたさを照らし出す:日経ビジネスオンライン

    電力各社の電力使用状況が、時々ツイッターのタイムラインに流れてくる。 親切な人やおせっかいな人や押し付けがましい人や心配性の人が、それぞれ、折にふれてリツイートしてくれるからだ。 見ると、たしかにこれは、かなりヤバい。 この夏、大飯原発の再稼働を前に、電力不足の懸念が叫ばれていた当時と比べても、状況はさらに逼迫している。 東京電力は、なんとか90 パーセント前後で持ちこたえている(それでも12 月10 日には90.33%に到達した)が、中部電力、東北電力、北海道電力は、連日90 パーセントを超えている。軒並み、真っ赤な警報ラインだ。特に東北電力は、12月9 日に97 パーセント、10 日に95 パーセントを記録している。これって、ほとんど電力ダウン寸前ではないか。 ここへきての電力不足の原因については、原子力発電所の停止以外にも、火力発電所の定期点検や事故による停止など、いくつかの要因が背

    イルミネーションが後ろめたさを照らし出す:日経ビジネスオンライン
    moronbee
    moronbee 2012/12/14
    "自由で賢い人間の境地を目指さなければならない" // 大衆の知力と論理的判断力を上げるしかないんじゃないかなと。で、ジャーナリズムと教育が大事なので、頑張れメディア!
  • 「政治もマスコミも“福島”を収束させようとしている」――南相馬市長が語る復興の現実

    福島第一原発のすぐ北に位置する南相馬市。いまだ2万3000人以上が避難生活を送っている同市だが、桜井勝延市長は日外国特派員協会で行った会見で「政治も日のマスコミも、事故が収束したかのような報道の中で、“福島”を収束させようと思っているかのように感じる」と語った。 福島第一原発がある福島県双葉郡のすぐ北に位置する南相馬市。震災と津波、原発事故で大きな被害を受け、震災発生直後の2011年3月26日、桜井勝延市長がYouTubeへの動画投稿を通じて、生活物資が足りない窮状を世界に訴えたことが反響を呼んだ。 震災から1年半、日では税金や領土問題など、震災以外のニュースが大きく報じられるようになり、相対的に被災地の状況が伝えられなくなっている。こうした中、桜井市長は日外国特派員協会で行った記者会見で、いまだに多くの住民が避難している現状を訴え、復興に向けての課題を述べた。その内容を詳しくお伝

    「政治もマスコミも“福島”を収束させようとしている」――南相馬市長が語る復興の現実
    moronbee
    moronbee 2012/11/07
    "日本の政治を変えるということは、マスコミも含めたシステムを変えることだと思っています" 同意。この市長の考えが自分の肌感覚に近い。
  • 1