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managementとworkに関するmoronbeeのブックマーク (2)

  • 会社も、顧客も選べる。なのに何故上司は選べないのか?

    仕事における最も重要な利害関係者が誰なのかと問われれば、顧客と、経営者、そして上司だろう。 そして、その中で最も一緒に過ごす時間が長いのが上司である。 上司は自分に指示を出し、仕事のやり方を教え、目標を与える。 結果として、仕事の面白さを大きく左右する存在だ。 だから会社の人間関係の悩みの多くは、上司との関係にまつわるものである。上司との関係がまずくなれば仕事の楽しさは大きく減り、関係が良くなれば多少の困難は苦にならない。 そんな重要な上司との関係であるが、会社はこの領域へあまり思い切った態度を取らない。 例えば「上司を選べない」という事実がある。 どういうことか。 例えば勤め先は転職によって自由に選べる。「嫌な会社ならやめたらいい」と多くの人が普通に言う。 さらに顧客の選別ももちろん重要だ。「嫌な客とは付き合わなければいい」と多くのマーケティングコンサルタントは言う。 だが、上司を選ぶの

    会社も、顧客も選べる。なのに何故上司は選べないのか?
    moronbee
    moronbee 2016/11/09
    職能別組織は多様性・俊敏性やイノベーションと相容れない。
  • ゴール設定と成功体験|近江商人JINBLOG

    仕事人生を楽しむ秘訣はゴール設定と成功体験の積み重ねにあると思います。 仕事人生というのは人生のうちに否応なく過ごすことになる社会と対峙する時間。サラリーマンや独立者など職業人として対価を得て働くものから、広義では主婦が家庭で行う家事や子育てといった活動の期間にも当てはまります。 職業選択の自由によって仕事の選択は多かれ少なかれ自らの決定によって行われますので、その活動には一定の自発性が伴います。自発性の熱量はモチベーションと言い換えることもできます。モチベーションは仕事を遂行する上で自己を動かす燃料となるものです。 モチベーションを燃料にして到達する先がゴールです。ゴールは仕事人生全体という大粒度で設定するものから短期間の活動に対して小粒度に設定するものまで様々にあります。 ゴールは自身で設定することもあれば然るマネージャーに設定してもらうこともあります。仕事人としてのレベルが高次に至れ

    moronbee
    moronbee 2012/05/08
    "ゴール設定には4つの原則があります。「到達可能」「計測可能」「粒度バランス」「内的意欲」の4つです"
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