柏の葉T-SITE『T-KIDSシェアスクール』参画のお知らせ|イベント&トピックス|子ども・小学生のプログラミング教室・ロボット教室 LITALICOワンダー よくあるご質問 入塾までの流れ 企業・教育機関の皆様へ
小中高生にプログラミングやロボット製作を教えるIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を運営するLITALICOは10月15日、生徒たちの成果物を披露するイベント「Wonder Make Fes 4(ワンダーメイクフェス)」を、東京都の日本科学未来館で開催した。4回目となる今回は4200人以上の申し込みがあり、雨にも関わらず多くの親子が会場に足を運んだ。 LITALICOワンダーは、ゲームやアプリ、ロボットなどの作り方を学べる教室。講義形式ではなく、生徒一人ひとりのベースや興味、得意なことに合わせたカリキュラムを提供していることが特徴だ。また、学年やスキルの基準にとらわれないように、あえて年齢やスキルを混合にしたクラス編成にしているという。現在は、東京都と神奈川県に複数の教室を構えている。 ワンダーメイクフェスは、LITALICOワンダーの生徒たちが制作した作品を発表する場。ゲーム
いつもお世話になっている@shi3zさんからお知らせをいただいたので告知協力など。 今年の夏休みにかなり自由な感じのプログラミング大会が開かれるようです。残念ながら(?)対象は小中学生オンリーなのですが、テーマが決まっているだけで言語は自由!という枠組みになっています。 そういえば昔「ベーマガ」についても書きましたが、小さいころからプログラミングの腕試しができる場があるといいですよね。他の人のコードを読むのも勉強になりますし、プログラミング仲間を見つけることもできるかと思います。 ちなみにテーマは「ロボットとわたしたち」ですね。ガジェット的なロボットもいいですし、AI的な切り口でも楽しいアイデアが浮かびそうです。それからロボット周りでは最近@jishiharaさんに教えてもらったWowWee MiPも楽しそうです。 » 自立して二輪で走るロボットWowWee MiPをScratchXからプ
一般社団法人みんなのコードは5月5日、プログラミング教育の推進を目指すスペシャルイベント「Hour of Code Japan こどもの日1万人プログラミング」を開催した。 子どものプログラミング教育については、4月19日に開催された産業競争力会議の中でも、2020年度に小学校で必修化する方針が示されたばかり。保護者を中心にプログラミング教育への関心が高まっている一方で、実際にプログラミングを体験したことがない子どもがまだまだ多いのが現状だ。 同イベントでは、そうした子どもたちにプログラミングを体験してもらうことで、コンピュータへの興味・関心を高めることが狙い。メイン会場の日本マイクロソフト本社には、約140人の小学生が集まり「Hour of Code」のプログラミングを体験した。さらに、全国各地の学校や塾、企業、家庭とも連携し、計110カ所で同様のワークショップが一斉に開催され、小学生を
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