タグ

sonicgardenに関するmoronbeeのブックマーク (6)

  • これからのプロジェクトマネジメントに大事なのは「結果にコミットしない」こと クリエイティブな仕事に求められる“アジャイル思考”

    不確実さが増す世界のプロジェクトマネジメントとはとういうものか 倉貫義人氏:そんな不確実さが増す世界のプロジェクトマネジメントはどういうものなのか。(スライドを示して)プロジェクトがうまくいかない(理由)というのは、このあたりを見てもらうと胃が痛くなりそうな言葉がいっぱい書いてあると思います。想定よりコストがかかるとか、作ったものを直せないとか。 (スライドを示して)これに対してどうすればいいかというと、「こうすればうまくいくのかな?」と考えがちですよね。「遅いからプレッシャーをかけようか」とか「少し遅れているので人を増やそうかな」とか「一気に作ったほうがいいんじゃないの?」とか「属人性を排除しましょう」とかと言いがちですよね。 これらはけっこう言いがちですが、全部失敗するやつです。これを全部やってみたら困ったことにプロジェクトが大変なことになるので、ぜひやってみたらいいと思います。 (会

    これからのプロジェクトマネジメントに大事なのは「結果にコミットしない」こと クリエイティブな仕事に求められる“アジャイル思考”
  • 管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう

    2019年1月24日紙版発売 2019年1月10日電子版発売 倉貫義人 著 四六判/272ページ 定価1,738円(体1,580円+税10%) ISBN 978-4-297-10358-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo このの概要 「上司なし・決裁なし」 「経費は承認なく使える」 「休暇は取り放題」 「給与は一律,賞与は山分け,評価制度なし」 「売上目標やノルマはなし」 「働く時間も場所も縛りなし」 「副業OK」 最高に自由に働いて成果を出し続ける会社の実体験に基づくメソッドや考え方を「生産的に働く」「自律的に働く」「独創的に働く」の3つのステップに体系化。 「組織として成果を出すこと」 「個人が楽しく働くこと」 をだ

    管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう
  • 数字や営業が苦手なプログラマだから辿り着いた「エクストリーム経営」 | Social Change!

    「心はプログラマ、仕事は経営者」プログラマである自分が働きたいと思える会社を作りたいと思って経営をしてきた。結果として、セルフマネジメントでフラットで自己組織化された組織、最近だとホラクラシーと呼ばれるような経営をしている。 いい会社だと言ってもらえることもあって誇らしく思うのだが、果たして当に良い会社かどうかはわからない。価値観に合致するプログラマにとっては良いかもしれないけれど、合わない人や他の職種の人にとっては全然ダメな会社かもしれない。 よく取材などでも聞かれるが、今の経営スタイルは、たいそう立派な理念や理想があって実現した訳ではなく、プログラマである自分自身が苦手なことをせずに済むように、逆に出来ることと得意なことは徹底的に活かそうとしてきたに過ぎない。 思い返せば、徹底的に極端にしてきたことが功を奏したことから、この経営スタイルは、もし名付けるなら「エクストリーム経営」と呼べ

    数字や営業が苦手なプログラマだから辿り着いた「エクストリーム経営」 | Social Change!
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • 倉貫 義人(くらぬき よしひと)

    株式会社ソニックガーデンの創業者で代表取締役社長。「心はプログラマ、仕事は経営者」をモットーに、ソニックガーデンの掲げるビジョン達成のための経営に取り組んでいます。 略歴 大手SIerにて経験を積んだのち、社内ベンチャーを立ち上げる。2011年にMBOを行い、株式会社ソニックガーデンを設立。月額定額&成果契約で顧問サービスを提供する「納品のない受託開発」を展開。全社員リモートワーク、オフィスの撤廃、管理のない会社経営など新しい取り組みも行っている。著書に『人が増えても速くならない』『ザッソウ 結果を出すチームの習慣』『「納品」をなくせばうまくいく』など。 取材や講演用のプロフィール・画像はこちら

  • リーンスタートアップで小さく始めよう | Social Change!

    リーンスタートアップ”Lean Startup”という言葉を最近知りました。SonicGardenでは、アジャイルRuby・クラウドを実践してきましたが、開発だけをしている訳ではなくて、スタッフ一丸となってマーケティングも経営もしていたりして、それらを包括した言葉ってないのかな、と思っていたのですが、どうも「リーンスタートアップ」がうまくフィットしていると気付きました。 とはいえ、リーンスタートアップを学んだ上で実践している訳ではなくて、日々の試行錯誤の中で得たスタイルが、たまたまリーンスタートアップになっているということだけなので、正解かどうかはわからないので、自分たちなりのリーンスタートアップを考えてみました。(この正解かどうかわからないけど実践しているという感覚はアジャイルという言葉に対する感覚に似ていますね。) リーンスタートアップを理解するのにわかりやすいスライドは以下にありま

    リーンスタートアップで小さく始めよう | Social Change!
  • 1