This restored my faith in humans for the day @FallGuysGame https://t.co/DKL3ORKcFZ
誰にでも、忘れられない一本がある。 小学生の時に初めて手にしたシャープペンデビューの一本、 持っているだけでクラスの人気者になれた自分史上最強の一本、 受験生時代お守りのように大切にしていた一本。 そんな誰しもが持っている、思い出のシャープペンと、 シャープペンにまつわるストーリーをお届けする連載 「 #忘れられない一本 」。 ぺんてる社員がリレー方式でお届けしていきます。 第3弾は、ぺんてる入社12年目の、山田さん。 あなたの忘れられない一本は、なんですか? ―――――――――――――――――――――――――――――― 急に上司に呼び出されたと思ったら、「シャープペンの思い出について、何か書いて」と言われた。ぺんてるのノック式シャープペン60周年記念として、先ごろ開設したnoteに載せるため、社員の原稿がほしいのだという。 「確か、ドットイー・ティントが好きだって、採用面接のとき言ってた
「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(正しくは「HUGっと!プリキュア」「ふたりはプリキュア」の間にハートマークが入ります) 娘と、8年ぶりにプリキュア映画を見に行きました。娘は14歳。とっくの昔にプリキュアは卒業しているのですけど、「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」が娘を、もう一度プリキュア映画へと戻してくれました。 「娘とプリキュアの映画を見に行った」。 このお話はたったそれだけのことなのですけど、不覚にも娘の前で号泣してしまったお父さんの顛末(てんまつ)を笑っていただければ幸いなのです。 kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、
午前中、猛烈にひまだったので、とあるブックマーカーの過去のコメントを漁っていたのだけど、 じっくり読んでみたらどれもこれも面白くて、気に入ったコメントに 片っ端からスター付けていったら、最終的に25個ぐらい付けてしまった。 これって1つごとに通知が行ってしまうんだよな。 同じ奴から25もの通知が行ったら、恐いよな。 誰とは言わないけれど、これを読んで、「私かなあ」と思ったならば、 何か、ごめんね。 追記 その後もコメント漁ってスターつけたら60件近く65件になってしまった。 ホント、怖がらせていたらごめんね。 再追記 当該のブックマーカーさんは、特に気になっていないようなので安心した。 それから、「ブコメを見て/読んで」という方の過去ブコメを、ざーっとだけど、読んだよ。 ふだんは、何かしらの記事にぶら下がっているコメントを「ヨコ」で見ているから、 大喜利的に面白かったり、真相を穿っていたり
1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:ペッパーとお笑いコンビを組んで3年半 > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる まずは「復活の呪文」について軽く説明 私のような30代、から40代、なんなら50代の男性でも、説明せずとも分かるだろうけど、最近は自分もおっさんという自覚が芽生えてきたので改めて説明しよう。 国民的ゲームのドラクエの説明は省くとして、そのシリーズ初期作、80年代後期に発売された1と2にはセーブ機能が存在せず、代わりに52文字のひらがなの羅列がパスワードになっていた。それが「復活の呪文」だ。 この日のために準備したドラクエ2(Amazonで91円) 取扱説明書には復活の呪文についての記述が。 「きのうの続きができるぞっ!
とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか 阿部愛由美さんという女性がTwitterで投稿したのは、父親でありアニメーターでもある阿部邦博さんが記したという、ゲームの攻略メモだ。ひと目見ると、精緻に書き込まれた攻略メモからはある種の魔導書のような迫力が感じられ、それと同時にゲームプレイヤーとしての並々ならぬ熱量も感じられた。 「すごいメモがある」とこのネタを持ち込んできた編集部員の熱意か、仕事として自身に湧いた興味か、あるいは“その魔導書”の魔力に惑わされてか。とにかくゲームライターであるわたしは、愛由美さんに通話で取材することになった。 以下がわたしがこれから記す体験、いや、“旅”の記録である。 文/Nobuhiko Nakanishi 編集/ishigenn このメモは8月に50歳で逝去された邦博氏の葬儀後、
(自分の勉強法でいいのか) あなたの質問の中で「5分考えて何も思いつかない」というところが気になりました。いつも「5分」でタイムアウトするのはいいことなのかなと思ったからです。また「考えて何も思いつかない」というのは、(続く)… https://t.co/tC4tNA7mKp
私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをして靴を履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい
新大久保は「韓流だけじゃない」 韓流の街というイメージが強い新大久保。しかし、駅から一歩出ればもっと「複雑」であることに気づく。行き交う人たちの出身国は2〜3ヶ国では済まなさそうだ。 街頭の看板も日本語、韓国語、英語に加えて、ネパール語やベンガル語らしきものが並んでいる。色やデザインも独特だ。 驚いたのは、駅構内の多言語アナウンス。なんと24ヶ国語で、「事故防止のために、階段や通路は右側を歩いてください。階段は止まらずに進んでください」と流れている。駅構内の様子を実際に音声付きの動画で撮影してきたので一度聞いてみてほしい。 【動画】新大久保駅のアナウンス(クリックして再生) この多言語アナウンスは2015年に始まったという。前代未聞の24ヶ国語アナウンスを導入した当時の駅長、阿部久志さんに、取り組みのきっかけや狙いについて話を聞いてみた。 阿部久志さん。JR新大久保駅の前駅長(2012-2
生徒と一緒に書架を巡り、生徒が興味を持てる本を探した結果、大野更紗『困ってるひと』ポプラ社など、数点の本を選ぶことができたので、これを貸出した。 はじめの質問は、「夏目漱石の本はどこに有りますか?」だった。 その生徒は3年生だが、ほとんどはじめて図書館を使う様子であり、普段はあまり読書をしていない感じを受けたため、疑問を感じた。 案内しつつ、どうして急に夏目漱石を読みたくなったのかを訊いたところ、入試の面接で「最近読んだ本」を尋ねられたときのために読みたい、ということがわかった。 面接練習で上記の質問をされた際に(普段まったく本を読んでいないので)答えられず、先生から図書館で何か本を借りることを勧められたとの由。 また、生徒は看護系の大学を受験していること、面接まで2週間程度しか時間がないこと、2週間では1冊しか読めそうにない(本人談)こと、夏目漱石を選んだのは高尚な感じがするから(要約)
8月25日にタニタとキングジムの両社長が面談を行っている最中、近場でスマホゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)のレイドバトルが発生したため、2人で協力して倒しに行く珍事が発生しました。両社の公式Twitterがその様子を伝えています。なんと自由で平和な企業交流。 協力してカビゴンを捕まえガッツポーズを見せるタニタ谷田社長(左)とキングジム宮本社長(右)(キングジム公式Twitterより) タニタ谷田千里社長がキングジム宮本彰社長を招く形で実現した面談。するとタニタ本社近くでカビゴンとのレイドバトルが現れたので、お昼休みがてら両社長でバトルに挑戦することに。タニタ公式Twitterは社内連絡として社員に加勢を呼び掛けるという徹底ぶり……ノリノリだなみんな。 宮本社長はレベル38、「ハピナスは防御系だから使わないで!」と的確なアドバイスを送ってくるなどかなりのガチ勢。10数人で挑んだ
ぴよ @22Wtja "@u_tonic: 仮面ライダー鎧武にまつわるとてもいい話を見つけましたのでよろしければどうぞ。 http://t.co/aGRpcG4uGr"確かに筆で書いてみたいかっこよさがあるね! 2014-04-20 10:54:12
一昨年、お正月に田舎に帰った時、 父方のおじさんに料理を教えた。 もともと男子厨房に入らずを地でいくような人。 例年の正月はオバさんがかいがいしく料理をし、 男性陣は居間で昼から飲んだくれるような典型的な田舎だった。 まあでも、息子同然のように可愛がってた甥っ子が、 脱サラして突然、料理研究家になったというのが興味があったようで、 甥っ子の仕事っぷりを見る意味も込めてなのか 「増田坊よ。俺に料理を教えてみろ」 という展開になった。 俺は、何を教えるのがいいかなーと考えた。 魚捌くのは練習途中で心が折れるだろう。 蕎麦打ちを発症させると家族に迷惑かかるだろう。 洋食っぽいものは、そもそもあまり食べない。 いろいろと考えた結果「合鴨のロースト」を教えることにした。 お正月だし、カモ肉が簡単に手に入る地域だし、 蕎麦に乗せても、そのままつまみにしてもイケるしね。 作り方はシンプルで失敗のないもの
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