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製品への誹謗中傷について 10倍~20倍のコストアップへ誘導するネット上の誹謗中傷にご注意ください 2020年5月27日更新 2018年2月頃から、アカウント名「謎水」と称する人物が、当社の配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」に対して、営業妨害を目的にインターネット上での誹謗中傷行為を毎日繰り返し行っています。 またこの「謎水」という人物は特定の職に就かず、NMRパイプテクター®に対しての誹謗中傷を行うことで生計を立てていることが判明いたしました。 この「謎水」という人物はネット上で技術者や科学者を装いながら、NMRパイプテクター®に対する技術的不明点の探求や、技術的疑問点に対する質問などはせず、NMRパイプテクター®の営業妨害を目的とした誹謗中傷をしています。 また「謎水」は科学者を装いながら、札幌市の消費者センターに対して、NMRパイプテクター®の販売を中止させるよう圧力を加
手づくりいかだレース大会で、EM菌団子を半田運河に投入しました。 — 場所: 半田運河 https://t.co/Qbo86tCMM5
私の勤務する国立国際医療研究センターは、感染症の高度専門機関と位置付けられているナショナルセンターのため、何か感染症の問題がニュースになるたび、報道や一般市民の方から「これってどうなんですか?」という問い合わせが増えています。 最近は健康情報について検討を促すような啓発や報道記事もあるためか、自分で調べたり確認したりする人も増えているからかなと思います。 情報発信者やその責任者は、医療や健康について正確な情報か、誤解から実害が生まれないかを考える必要がありますので、個人の思いつきで記事が掲載されることは大手の媒体ではありません。 しかし、今月に入ってびっくりした記事があります。それは、かつての愛読書である「クロワッサン」という雑誌が、おにぎりについて石けんで手洗いせず素手で握るように勧める記事を掲載していたことです。 手塩にかけたおにぎりは、おいしい発酵食?その記事は、「腸に効く、発酵食と
【悲報】 謎水装置の購入が決定してしまいました。 ただの磁石に400万円払わされます。 集会は怒号と誹謗中傷が飛び交い、住民は「反対したら危険」という恐怖心が先に立ってしまった様子。 当マンションの自治は完全に崩壊してしまいました。 擬似科学は恐ろしい。
私は日本アレルギー学会の専門医です。 最近、「遅延型フードアレルギー検査」とか「アレル・チェック」とかを持ってくる人が時々います。2018年3月13日にはあちゅうさんがTweetで取り上げています。でもご注意ください。 「遅延型フードアレルギー検査」「アレル・チェック」はアレルギーのIgE検査じゃなくて、別のIgG検査なんです。意味ない検査なのです! 普通の病院の検査は大丈夫 日本アレルギー学会が全面否定 関連の学会や論文も多数 アレルギーはIgE。IgGではない 平成26年から警告が出ています 日本人がアレルギーを見つけたって覚えて欲しい まとめ 昔アトピーだった妹。大人になって治ったと思っていたけど先日受けたアレルギー検査で牛乳と卵白の数値が100を超えていて「今すぐやめなさい」と。体の表面に出てなかったけど、肩こり、頭痛、気分の落ち込みの理由が食べ物だった。原因不明の体調不良に悩んで
暑くなると私たちは水分補給等で水のお世話になることが多い。そんなこの季節に欠かせない水であるが、都市部を中心に「水道水は美味しくない」「水道水は体によくなさそう」などの理由から、ミネラルウォーター等で水分補給をしている人も少なくないと聞く。「教えて!goo」にも「日本の水道水とミネラルウォーターで、健康に影響は?」と、水道水とミネラルウォーターの健康面に関する質問が寄せられていた。 実際のところ、水道水を飲むことで健康に影響は出るのであろうか? 今回は水の日にちなみ、水道水の安全性について迫ってみたい。 考えられる水道水の危険性って? 一般的に考えてみれば、水道水は国が管理する、厳密には水道法という厳格な水質基準に則って、私たちの家庭に水が運ばれている。ゆえに基本的に飲んでも問題はないように思える。 だが、もし健康面で心配になることがあるとすれば、果たしてそれはどんなことが考えられるのだろ
水素を溶け込ませた水素水の商品が市場にあふれ、人気を集めるが、気になるのは水素の濃度。濃度の高さを競う数字の競争にもなっているが、はたして手に取って飲んだときに、容器に表示された数値は実際の濃度なのだろうか。 数字は「生成時」や「充てん時」 市販されている水素水の商品を見ると「水素濃度1.8〜2.7ppm」や「0.3〜0.8ppm」などの数字がある。中には「最高7.0ppm」といった商品もある。ppmは100万分の1を表す単位で、1ppmは1リットルの水の中に1ミリグラム(1000分の1グラム)の水素が含まれていることを意味する。 表示をよく見ると、水素濃度の数字の近くに「生成時」や「充てん時」などの表記がある。これは工場で水素を注入したときの濃度で、実際に店頭で買って飲むときの濃度ではない。水素は容器の隙間(すきま)から少しずつ抜けていくので、店頭で買ったときの濃度はそれよりも低い。
(はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 毎年この時期になると、環境浄化の名の元にあちこちの河川や海でEMだんごを投入するイベントが行われます。 そして今年もまた7月18日の「海の日」に合わせ、環境NPOの呼びかけで各地でEMだんごの投入が行われました(→一例)。 しかしこういうイベントに参加する人達は、このEMだんごというものが一体何なのか考えた事はあるのでしょうか。 そしてこのイベントが、以前から様々な批判を受けているのをご存知なのでしょうか。 つい先頃も、こんな話題がネット内を駆け巡りました。 (togetterより) 「NHK名古屋放送局のEM菌報道」(←クリック) EMだんごはどうやって作るのか、ネット内を探せば作り方はすぐに見つかります(例えばこちら)。 要は、土に「EMぼかし」「EM活性液」「EMセラミックパウダー」を混ぜ、それを団子状にして乾燥し、表面
5月25日に、「誹謗・中傷や、風説の流布等の事実でないものにつきましては、法律に則り厳正に対処いたします。」とやや激しい内容のリリースを出した日本トリム。その意図はどこにあったのか、経営企画部長に取材しました。 物議をかもした日本トリムのリリース文 まず、最近ホットな単語となっている「水素水」について簡単におさらいします。「水素水」という名称が一体何のことを指すのか、メーカーによって主張はさまざまでしょうが、ここでは水(H2O)に水素分子(H2)を溶かした水のことを指すこととします。この「水素水」に関しては日本医科大学の太田成男教授などが研究中ですが、医薬品としての認可は下りていません。一方、「水素水」という言葉に尾ひれがついた「電解水素水」「活性水素水」「ナノ水素水」などの類似した商品名もあります。これはメーカーによって使う単語が異なるためですが、その内容物が上記の「水素水」と同じものな
効果が一切証明されていないのに美容健康に良いと噂だけが喧伝され、日に日に水素水ブームは勢いを増していく。悪質な中小企業は効果があるよう誤認させる表示を行って消費者庁から処罰を受けるところも…。 そのような状況の中で日本ではあろうことか大手企業もインチキ水素水ビジネスに手を出し始めている。そこでnetgeek編集部ではどの会社が顧客を騙して金儲けをしているのか、まとめ一覧をつくってみた。 1.伊藤園 「伊藤園は違法園」と言われ続けているのも納得。ここぞとばかりに水素水関連の飲料をたくさん発売し、顧客を騙して金を儲ける。それでも一線は超えないように具体的な効果・効能については言及せず、「わたしを磨く」「忙しい毎日に」などと抽象的なキャッチコピーで攻める。 2.パナソニック 電機メーカーのパナソニックは水素水をつくりだす高額な機械を発売。値段は税込みで172,800円、213,840円などと相当
健康被害が起こる可能性は限りなく0に近いし、別に法外に高い商品でもない。 法に反するようなおかしな売りつけ方してない限りどうでもいいと思うんだけど。 科学的根拠0なのに家内安全だの恋愛成就だの効能を謳ったお守り売ってる寺社仏閣とかはオッケーなんか?
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