Nintendo Switch『Nintendo Labo』の「開発者INTERVIEW」のページです。
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流れが絶えない自宅脇の用水路を前に、岐阜県大野町の井深貞夫さん(68)は考えた。この流れ、エネルギーに変えられないか――。思い立って13年。井深さんは今年、開発した小さな水力発電システムを用水路に浮かべた。出力は10ワットにも満たないが、特許を取得。世界への普及を夢見る。 出力は6ワット 幅3メートルほどの用水路。ズボンの裾をひざまでまくり上げた井深さんは、冷たい水の流れに入っていった。 「これが『発電所』です」。井深さんがいとおしそうに近寄った先の水中で三つのプロペラが回っていた。 プロペラは、長さ約1・2メートルの細いステンレスのポールを経て水上の小さな発電機につながっている。発電機は自転車のライト用のものだ。 「自転車屋を一軒一軒回ってゆずってもらいました。『何に使うんや』って怪しまれながらね」。車の廃バッテリーにためた電気はLED照明に使い、自宅の玄関周りを照らす。 井深さんの「水
「も」と書かれたブロックを『iPad』の画面に置くと「も」と認識され、同時に「り」のブロックを置くと「森(もり)」が画面に現れる――そんなちょっと不思議な体験を通じて遊びながら学べる『Tangiblock(タンジブロック)』のタッチ&トライイベントがアップルストア銀座店で開催されました。いろんな遊びや学びを生み出せそうな『Tangiblock』を触ってきたのでレポートをお届けします。 ブロックを使ってさまざまな操作が可能 『Tangiblock』は、ベネッセコーポレーションが『こどもちゃれんじ』25周年を記念してマサチューセッツ工科大学メディアラボの協力のもとに開発した学習用ブロック。50コのブロックで構成され、50音やアルファベット、数字など任意の50種類のIDを割り当てて使うことができます。 ブロックの裏側には導電性の炭素素材が使われていて、裏面の突起による画面のマルチタッチを認識する
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