Colaboの不正会計疑惑について行った住民監査請求の結果全文です ざっくりまとめ 2月28日までに ・遡って調べろ、不正があったら返金とかさせろ ・区分守らせろ ・こんなクソ報告書で通すな ・按分しろ ・他に流用すんな ・宿泊… https://t.co/iZNYSBrw4e
東京都が若い世代を対象に渋谷に設けた会場で新型コロナウイルスのワクチン接種が27日から始まりましたが、想定を大幅に超える人が訪れたため、開始時間の正午を待たず、午前7時半すぎに受け付けを終了しました。 接種会場が設けられたのは渋谷区神南にある「区立勤労福祉会館」で、対象となるのは16歳から39歳までの都内に住んでいるか、都内に通勤・通学している人です。 都は、住んでいる自治体から送られた接種券と、本人であることを証明するものがあれば、事前の予約なしで接種を受けられるとしていました。 1日あたり200人程度の接種が想定されていましたが、初日の27日は都が午前4時に確認した時点ですでに15人が並んでいて、7時半には300人に達したということです。 都は、急きょ、整理券を配って対応し、27日は想定より100人程度多い300人に接種することを決めたうえで、開始時間の正午を待たず、7時半すぎに受け付
東京都の小池知事は、3年後に迫ったオリンピック・パラリンピックの機運を盛り上げるため、職員全員でラジオ体操を行うと発表しました。 小池知事:「職場で毎日午後2時55分になったら、どこにいても体操を始めるというフラッシュモブのような形でやる方向です」 この取り組みは「みんなでラジオ体操プロジェクト」と名付けられ、2020年東京大会の機運醸成と都民・国民の健康増進を目的に小池知事が提唱しました。期間はオリンピック開会式の3年前にあたる今月24日からパラリンピックの閉会式にあたる9月6日までの間で、この取り組みは2020年まで毎年、行われるということです。小池知事は「ラジオ体操は日本人のDNAに刻まれたスポーツ。都民と国民の心を一つにしてほしい」と述べ、都内の企業や他の自治体にも参加を呼び掛けています。
※下記時刻のデータを随時更新いたします 09:00 10:00 11:00 12:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:30
武蔵野で育った自分にとって、都議選は本当にクソだ。 いつまでたっても、武蔵野の定数は1のまま。 お隣の三鷹は、ちょっと(主観)人口が多いだけで2人だ。 その後、小金井、府中と移り住んだが、不公平感はいっこうに解消されない。 (投票のために引っ越しているわけではないので仕方ないが) 武蔵野がどれだけ損かご理解いただきたく、表を作ってみた。 人口ではなく最新の選挙人名簿登録者数を使っているので、報道されている数字とずれがあるのはご容赦いただきたい。 ところで、選管はなぜ「定数」と「人口」、もしくは「定数」と「選挙人名簿登録者数」を 1つの表で見られるようにしないのだろうか。 (自分が見つけられなかっただけかもしれないので、どなたかご存じなら教えてほしい。) おわかりいただけただろうか? ……といいたかったが、表を作ってみたら武蔵野より損な自治体が発生していた! すごいな、中央区。どれだけ人口が
東京都は、家庭での省エネ対策を促進するため、地域の電器店に白熱電球2個を持ち込むと、エネルギー効率がよいLED電球1個と無料で交換する取り組みを、来月10日から開始します。 具体的には、商店街などにある地域の電器店に白熱電球2個を持ち込むと、LED電球1個と無料で交換する仕組みで、来月10日から交換を受け付けます。家電量販店は対象外となり、18歳以上の都民なら1人1回交換が可能で、都は、交換の際に氏名や住所の提出を求めることで、1人で何回も交換する不正を防止することにしています。 対応可能な電器店は800店余りとなる見通しで、ホームページで公開するほか、コールセンターを設けて質問を受け付けることにしています。 都はこの取り組みにより、年間23億円余りの電気料金や4.4万トンのCO2の削減効果を見込み、都民の省エネ意識を向上させたいとしています。 (コールセンター:0570-066-700、
表現の自由を守る会は表現の自由を守りたいあなたのための団体です。是非、ご支援お願いいたします。 表現の自由を守る会・全国行脚 表現の自由を守る会本格的に活動を再開していきます。 つきましては全国でフォーラムを開催致します。 これから表現の自由はどうなるのか? 大事な局面になってきました。 みなさんのご意見や質問を直接山田太郎とAFEE編集長坂井崇俊にぶつけてください。 皆様にお会いできることを楽しみにしております。 大変申し訳ありませんが政治家及び政治関係者の方のご参加はお断りしております。 主催者の判断で入場をお断りすることがございますのでご了承ください。 ※新型コロナウイルス感染症拡大対策を講じたうえで開催いたします。 参加の皆様、スタッフの安全を確保することに努めてまいります。 ■参加者の方にお願い 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご協力をお願いいたします。 ・マスクを着用しご
東京都の小池知事は、市場の移転問題をめぐり、築地市場を豊洲に移したうえで、将来的にブランド力を生かすため築地に市場機能を持たせた再開発を行うなどとする基本方針を固めました。小池知事は20日午後、基本方針に沿った具体策をまとめるよう都の幹部に指示するとともに記者会見で明らかにすることにしています。 この中では、まずは築地市場を豊洲に移したうえで、将来的にブランド力を生かすため築地に市場機能を持たせた再開発を行うとしています。その際、豊洲市場については、ITを活用した冷凍や冷蔵の拠点としての特性を生かすことにしていて、市場機能を維持するかどうか今後検討するとしています。 小池知事は20日午後、基本方針に沿った具体策をまとめるよう都の幹部で作る「市場のあり方戦略本部」に指示するとともに、記者会見で明らかにすることにしています。
東京都議会の予算特別委員会が14日開かれ、小池知事は土壌汚染が明らかになった築地市場について、土壌がコンクリートで覆われているなどとして「安全安心だと宣言できる」と述べる一方、同じくコンクリートで覆われた豊洲市場については、安全性は確保されているものの、消費者の信頼は得られておらず安心だとは言えないとする認識を示しました。 都議会は14日、一問一答形式で行われる予算特別委員会が開かれ、豊洲と築地の2つの市場の安全性をめぐって議論が交わされました。 この中で、自民党の崎山知尚議員が、築地市場について土壌汚染が明らかになったことに加え、耐震基準を満たしていない建物があることや、屋外開放型の施設のためネズミやカラスなどの侵入を防ぐことができないこと、それに建物にアスベストが使われていることなど、強度や食品衛生、労働衛生などに多くの課題があると指摘しました。 これに対し、小池知事は施設の老朽化や衛
25日、東京都の小池百合子知事から2017年度当初予算案が発表された。2020年東京五輪・パラリンピックで授与する金、銀、銅メダルに再生金属を利用するための「小型家電回収促進事業」に、3000万円を計上した。 東京大会のメダルには、携帯電話や小型家電に含まれる金属を再利用する。作製担当は大会組織委…
東京都は、家庭での省エネ対策を促進するため、電器店に白熱電球2個を持ち込むと、エネルギー効率がいいLED電球1個と無料で交換する取り組みを新年度から始め、100万個のLED電球の普及を目指すことにしています。 この取り組みでは、地域にある電器店などに、家庭で使っている白熱電球2個を持ち込むと、LED電球1個と無料で交換します。 都によりますと、白熱電球の値段は安い場合、1個100円程度なのに対し、LED電球は1個1500円程度と価格に差があることが、普及を阻む原因になっているということです。 このため都は、新たな取り組みを通じて、100万個のLED電球の普及を目指すことにしていて、ことし夏ごろまでに交換を始めたいとしています。 小池知事は「LED電球のメリットを多くの人に理解してもらう、普及のための起爆剤だ。家庭の消費エネルギーの3割が照明であり、これによりCO2の削減につなげる」と話して
保育所などに入れない待機児童の解消に向け、東京都は、2017年度の当初予算案に、過去最大となる1000億円超の保育事業費を盛り込む方針を固めた。 保育士不足に対応するため、都内の保育所に対し、保育士1人あたり月額約2万円を新たに補助し、産休明けの保育士には、ベビーシッター代として最大で月額28万円を助成することで、待遇改善につなげる。 都内の待機児童数は16年4月1日現在、都道府県別で最多の8466人。このため新年度は保育事業関連に初めて1000億円(16年度当初は約980億円)超の予算を組む。 目玉施策は、勤務年数に応じて給与をアップさせる保育所に対し、保育士1人あたり約2万円分を上乗せする「キャリアアップ補助」。国も新年度から6000円アップさせるため、都内では保育士1人あたり2万6000円程度増加する。
小池百合子東京都知事の“掘り出し物”が続いている。豊洲を掘ってみると、盛り土のない巨大な空洞が見つかったが、東京五輪という箱を開けてみると、こちらも“空洞”が見つかった。数兆円の予算という国家的プロジェクトにもかかわらず、そこには責任ある決定権者がいなかったのである。この問題を掘り当てたのが、都制改革本部の特別顧問、上山信一・慶應義塾大学教授(総合政策学部)である。上山氏が率いる調査チームの試算では、このままでは開催費用は3兆円を超えるという。膨れ上がる開催費用、迷走してきた東京五輪の本質は何だったのか。上山氏が指摘したのは、昔から変わらぬ日本的な無責任体制だった。(ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース編集部)
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