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官僚に関するnaqtnのブックマーク (5)

  • 無念の経産相、辞任|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    鉢呂経産相が辞任した。 一連の発言が失言であることは否定しない。アホといわれても仕方ない。 しかし、残念だ。 鉢呂経産相は、野田総理の原子炉の新規立地はしない、耐用年数が来たものは確実に廃炉にするとの方針を着実に進めようとしていたし、それを実現するためのかなり大胆な人事を考えていた。 経産省内外の抜擢すべき人物の発掘を多方面に依頼していたし、ガンとよばれる幹部の異動も考えていたふしがある。 個人的にはかなり期待していただけに残念だ。 失言にはきちんと陳謝し、撤回する等の対応が必要だが、失言でやめさせるのではなく、誤った政策でやめさせるべきだ。失言した分を取り返すために死にものぐるいで働いて、正しい、推進するべき政策を進めるほうがプラスが大きい。 今回は、不思議なことに与党幹部からも後ろから鉄砲で撃つ発言があった。 なにか裏があったのだろうか。 東京新聞特報部、テレビ朝日の

    naqtn
    naqtn 2011/09/11
    つまりなんだ、官僚やら議員あたりに、チンピラ風味の記者を使って刺されたって線もありってことか。
  • asahi.com(朝日新聞社):保安院から電力3社への「やらせ」指示認定 第三者委 - 社会

    印刷 関連トピックス四国電力九州電力原子力発電所中部電力  経済産業省原子力安全・保安院による原子力関連シンポジウムでの「やらせ」指示の問題を調べている第三者調査委員会(大泉隆史委員長)は30日、中間報告をまとめ、公表した。九州、四国、中部の各電力会社の原発に関連するシンポで、保安院から各電力会社に賛成する発言をするよう3件の指示があったと認定。さらに動員や発言指示があった疑いが5件あると明らかにした。  大泉委員長は記者会見で、発言の指示について「個人的には不適切だと思うが、最終的にどう評価するかはさらに調査を進めてからだ」と述べた。委員会は9月末までに最終報告を行う方針だ。  中間報告で調査状況が公表されたシンポは、玄海原発(九州電力)、伊方原発(四国電力)、浜岡原発(中部電力)のプルサーマル計画の必要性や安全性を地元住民に訴えるために2005〜07年に国が主催して開催したもの。

    naqtn
    naqtn 2011/08/30
    わぁぁ。これ、どこまで巻き戻すことになるの?(てか、もっとやれ。)
  • 「セレモニー」を事故に変えてしまったあの暴言 想定外すぎて対応できなかった新聞記者たち | JBpress (ジェイビープレス)

    前回の「セレモニー記事」について、こうした「取材先が用意した取材用のメディアイベント」が報道に与える弊害をもう少し書いておきたい。 7月3日に訪問先の岩手県庁や宮城県庁で暴言を吐いて辞任せざるをえなくなった松龍元復興相の言動を、新聞各紙が最初どう報道していたかを点検してみて、これが典型的な「セレモニー」だったことに気づいた。 驚いたことに、朝日、読売、毎日ともまったく松発言を初報で「問題だ」と認識した形跡がない。暴言であるとすら提示してない。読売に至っては、放言あるいは暴言であると提示すらしていないし、毎日の記事を読むと松大臣はずいぶん立派な人物に見える。 発言の翌日、7月4日になって騒ぎが広がって、あわててその論調で同日夕刊をつくった。つまりインターネットを含むほかのマスメディアの動きを見て「問題だ」と言い出した。そして5日には松大臣の陳謝を各紙が大々的に伝えた。 要するに、3社

    「セレモニー」を事故に変えてしまったあの暴言 想定外すぎて対応できなかった新聞記者たち | JBpress (ジェイビープレス)
    naqtn
    naqtn 2011/08/15
    "記者のくせに、突発に弱いのだ。突発に弱いのは、役人とか官僚のビヘイビアだ。"/"だからこそ、政府や企業は、できるだけニュースをセレモニー化して、その本質を覆い隠すように努力するのだ"
  • 「あなたにふさわしいポストない」 経産キャリア官僚に次官がいきなりのクビ通告 - MSN産経ニュース

    民主党の政権運営を批判し、昨年10月の参院予算委員会で仙谷由人官房長官(当時)に恫喝(どうかつ)された経済産業省のキャリア官僚、古賀茂明氏(55)=大臣官房付=が、松永和夫事務次官から法的根拠もなく事実上の退職勧告を受けていたことが27日、分かった。古賀氏は5月発売の著書「日中枢の崩壊」で、福島第1原発事故をめぐる政府の対応について厳しく批判し、菅政権側の反発を招いていた。 関係者によると、松永氏は24日、古賀氏に突然、「あなたにふさわしいポストはない」と7月15日付での自発的な退職を迫った。古賀氏は産経新聞社の取材に「来の人事権者の海江田万里経産相に会ったこともない自分について、なぜ次官が人事を評価できるのか」と話し、退職要求の受け入れを留保している。一方で、次の新しい仕事探しも始めたという。 古賀氏は昨年、望月晴文前次官(現・内閣官房参与)にも自発的な退職を求められたが応じなかった

    naqtn
    naqtn 2011/06/29
    "「あなたにふさわしいポストない」"便利な言葉を官僚は発明するな、と感心。
  • 文化放送11/30<都青少年育成条例>山口一臣氏「志布志事件の時の鹿児島県警本部長が名誉回復のためにこの条例を通したい」 shimbi

    文化放送11/30<都青少年育成条例>山口一臣氏「志布志事件の時の鹿児島県警部長が名誉回復のためにこの条例を通したい」 http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/899.html 投稿者 shimbi 日時 2010 年 12 月 02 日 02:10:00: ibnpLFktmKXy6 2010年11月30日放送の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」における山口一臣氏(週刊朝日編集長)の話を一部書き起こしました。音声は来週の月曜日頃までであれば下記URLで聞くことができます。当該個所は6:40あたりからです。 大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹紳士交遊録」 【11月30日 山口一臣(週刊朝日編集長)】 http://www.joqr.co.jp/podcast_qr/shinshi/shinshi101130.mp3 (書き起こしここから)

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