ちょっとしたアート活動は社会から受け入れられるべきではないか。日本はアート活動に理解を示さず、メッセージ性の強い作品にも目くじらを立てて報道する。 海外の芸術家クレ・アブラハム氏による作品をマスコミはこぞって「悪質なイタズラ」と報道した。 あくまで標識のデザインは崩さず、ちょっとした修正を加えることでユニークなメッセージを伝える作品になっている。実際にクレ・アブラハム氏が「僕の作品があればみんなもっと標識に注意を払うようになる」と言っているように、これは必ずしも道交法違反として排除されるべきものではないだろう。 もっと心にゆとりをもってアートを受け入れたいものだ。社会の発展を阻害してはならない。 見ているだけで楽しい。クレ・アブラハム氏の16作品まとめ。 (1)リンゴと芋虫。 (2)雲と太陽。 (3)海水浴で日光浴。 (4)なんだか素敵なストーリーがありそう。 (5)象が現れた! (6)子
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小崎 哲哉(おざき・てつや) 1955年、東京生まれ。 ウェブマガジン『REALTOKYO』及び『REALKYOTO』発行人兼編集長。 写真集『百年の愚行』などを企画編集し、アジア太平洋地域をカバーする現代アート雑誌『ART iT』を創刊した。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター客員研究員、同大大学院講師。同志社大学講師。 あいちトリエンナーレ2013の舞台芸術統括プロデューサーも務める。 最新のエントリー 20.08.03 会田誠の『げいさい』 20.04.18 無人劇と無観客無配信ライブ(承前) 20.03.31 無人劇と無観客無配信ライブ 20.03.07 ロームシアター京都の騒ぎについて 20.02.02 ダムタイプとサミュエル・ベケット アーカイブ ▼2020年8月 「会田誠の『げいさい』」 ▼2020年4月 「無人劇と無観客無配信ライブ(承前)」 ▼2020年3月 「無人劇
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ゲーム「Fallout 4」でボブ・ロスの番組「ボブの絵画教室」を過激に再現2016.09.01 15:125,238 岡本玄介 ボブ・ロス好きには爆笑必至! キャンバス上で絵の具が乾く前に、ボカしたり馴染ませたりして30分で立派な風景画を描くウェット・オン・ウェット画法を紹介していたテレビ番組「ボブの絵画教室」。 番組で魅せるその技もさることながら、大きなアフロヘアーと口ひげ、それにとても穏やかな口調で人気だったボブ・ロス師匠が……ゲーム「Fallout 4」でその講義を過激に再現してくれました。 こちらはUpIsNotJumpの動画。まさかゲーム内でもボブ・ロス技法のお絵描きができてしまうだなんてビックリなのですが、問題はその塗り方! キャンバスに大量すぎるハケをぶつけまくったり、ナイフでザクザク刺したら最初の絵が完成。次はガトリングレーザーのファイナルジャッジメントで銃撃(!?)して
昔から絵を描くのが好きだった友人が 「今度個展やるよ!」 とか言い出しまして、おいおい随分出世したなぁ、って見に行きました 「個展自体はお金さえ払えば誰でも出来るから!」 との事だったけど そんな事言ってもすげぇよなァ!? ってわけで見に行く事に 美容室が、同時にギャラリーにもなっているそうです ちなみに個展のタイトルが 「うさぎとわたし」 そういえば昔からうさぎいっぱい飼ってたもんなぁ こりゃほっこり出来そうだなぁ まあそんな事は1mmも無かったんですけど ※絵の掲載許可はもちろん本人に貰っています ※現在この個展は終了しています(終了してるから載せれるんだけどね) 諸注意 どう衝撃だったのか皆さんにも体感してほしいので、僕と同じ順序で見ていって頂きたいと思います 絵+僕の感想→絵+本人の解説 という形で行きます 彼女の家が僕と同じくクソ田舎である事 彼女の家はその地域でさらに山の方にあ
A 42-year-old artist named Megumi Igarashi has been arrested in Tokyo for transmitting 3D models of her vagina which, under Japanese obscenity laws, is considered illegal. She sent the files via email to customers who bought copies on her website. She was raising money to build a vagina-shaped boat. The files in question are, to be clear, fairly stylized representations of the female form, as is m
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フランスの写真家レオ·カイヤールは、同じくフランスのアートディレクター、アレクシスPersaniと組んで、ルーヴル美術館の古代の彫刻を、もっとトレンディかつ最新のものにドレスアップするという面白い試みをしています。 もちろん本当に服を着させるわけにはいかないので、まず、彫像と似たようなポーズをカイヤールの友人たちにお願いし写真を撮り、その後アレクシスがPhotoshopで互いの上にショットを重ね、服以外のすべてを消して加工するという。 この創造的デュオは、現代と古典文化を対照することによって、社会が大きな変化を遂げ、変化し続けているということを示したかったそうです。と、難しい事はわからないけど結果は最高です! 写真加工メイキング via: /// Street stone ///
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