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宇宙に関するnaqtnのブックマーク (82)

  • アストロスケール、ランデブーおよび近接運用を通じて撮影された世界初の宇宙ごみ画像を公開 -アストロスケール

    ホーム»ニュースとリソース»ニュース»アストロスケール、商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」が軌道上で撮影したデブリの画像を初公開 ​持続可能な宇宙環境を目指し、スペースデブリ(宇宙ごみ、以下、デブリ)除去を含む軌道上サービスに取り組む株式会社アストロスケールホールディングス(社:東京都墨田区、創業者兼 CEO 岡田光信)の子会社で人工衛星システムの製造・開発・運用を担う株式会社アストロスケール(社:東京都墨田区、代表取締役社長 加藤英毅、以下「アストロスケール」)はこの度、今年2月に開始した商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J(アドラスジェイ、Active Debris Removal by Astroscale-Japan の略)」のミッションにおいて、観測対象のデブリに接近する過程で撮影したデブリの画像を公開いたします。デブリへ接近し近距離で撮影した画像を公開するのは世界初

    アストロスケール、ランデブーおよび近接運用を通じて撮影された世界初の宇宙ごみ画像を公開 -アストロスケール
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    naqtn 2024/04/28
  • スペースXの大型宇宙船 試験飛行中に信号途絶える 空中分解か | NHK

    アメリカの民間企業、スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発中の大型宇宙船が試験飛行のため、無人で打ち上げられました。宇宙船は試験飛行の終盤に信号が途絶え、予定していた海上への着水はできませんでした。 アメリカの宇宙開発企業スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発を進めています。 14日、この宇宙船が試験飛行のため、アメリカ南部テキサス州にある発射場から無人で打ち上げられました。 宇宙船は、ロケット部分を含むと高さがおよそ120メートルで、エンジンが点火されると、大きな音を立てながらゆっくりと上昇していきました。 そして打ち上げからおよそ3分後、宇宙船はロケットを切り離して、さらに高度を上げて飛行を続け、宇宙空間に到達しました。 しかし打ち上げからおよそ50分後、試験飛行の終盤で大気圏に再突入したあと、信号が途絶え、予定していたインド

    スペースXの大型宇宙船 試験飛行中に信号途絶える 空中分解か | NHK
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    naqtn 2024/03/15
    今回も良いものが見れました/ウォッチャーの解説をフォローしていると見つかった課題とそれに対する改善が効いているのが分かって面白いよ/使い捨てとしては概ね出来上がったと思うとすごい(語彙
  • 教科書には書いてあるのに、公の資料では黒塗りになっている固体ロケットの燃料の成分|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored

    コンポジット推進薬の成分 先日の「カイロス」ロケットの打ち上げをめぐって、記者会見でこのようなやり取りがあった。 Q:カイロスは固体燃料ということですが、燃料の成分は何でできているのでしょうか。 A:言っても差し支えないと思いますが、誰かが真似をすると困るので……。ロケット工学の教科書を見ていただくと載っていると思いますので、それでご確認いただければと思います。 2024.03.13 13:30~スペースワン KAIROSロケット打上げ後 記者会見 - YouTube 現代の固体ロケットには、ほぼすべて「コンポジット推進薬」と呼ばれるものが使われており、そしてその主な成分は、たしかに教科書にも書かれてある。 一例として、先ごろ発売された『ロケットシステム』(田辺 英二 、森北出版)では、コンポジット推進薬の成分の一例として、以下のように記載されている。 過塩素酸アンモニウム……73% 合成

    教科書には書いてあるのに、公の資料では黒塗りになっている固体ロケットの燃料の成分|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored
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    naqtn 2024/03/14
  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
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    naqtn 2024/01/25
    うは。あらかじめテレメトリ内の姿勢の件は知っていたけど、倒立しているのを改めて画像で見ると実感と共に奇妙な笑いが。これはすごい
  • JAXA | X線分光撮像衛星(XRISM)のファーストライトと運用状況について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、X線分光撮像衛星(XRISM:クリズム)に搭載された軟X線撮像装置(Xtend:エクステンド(※1))および軟X線分光装置(Resolve:リゾルブ(※1))のファーストライト観測データを公開いたします。 XRISMは初期機能確認運用を実施しており、バス機器の機能確認に引き続き2023年10月7日から観測装置の機能確認と調整をすすめ、Xtend・Resolveともにファーストライト観測運用を行いました。Xtendは、10月14日から10月24日にかけて約7億7000万光年の距離にある銀河団Abell 2319の観測を行いX線画像取得に成功しました(図1)。また、Resolveは、12月4日から11日にかけて大マゼラン星雲にある超新星残骸(星の爆発の痕) N132Dの観測を行い、精細なX線スペクトル(※2)を取得することに成功しました(図2

    JAXA | X線分光撮像衛星(XRISM)のファーストライトと運用状況について
  • 観測史上2番目に高エネルギーな宇宙線を観測 「アマテラス粒子」と命名

    宇宙には高エネルギーな粒子である「宇宙線」が飛び交っていますが、その中でも非常に極端なエネルギーを持つものは「超高エネルギー宇宙線(UHECR; Ultra-High-Energy Cosmic Ray)」と呼ばれています。超高エネルギー宇宙線がどこで発生しているのかは明らかになっていません。 超高エネルギー宇宙線の観測を行う「テレスコープアレイ実験」の国際研究チームは、2垓4400京電子ボルト(244エクサ電子ボルト、39ジュール)(※1) という桁違いに高エネルギーな宇宙線の観測に成功したと発表しました。この宇宙線は、観測史上2番目に高エネルギーな宇宙線であることなどを理由として「アマテラス粒子(Amaterasu particle)」と名付けられました。陽子であると仮定した場合、アマテラス粒子の速度は光の速さの99.99999999999999999999926%に相当します。 ※1

    観測史上2番目に高エネルギーな宇宙線を観測 「アマテラス粒子」と命名
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    naqtn 2023/11/29
  • 【動画】スペースX 大型宇宙船の試験飛行 通信絶え完了できず | NHK

    アメリカの宇宙開発企業スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発を進めている大型宇宙船が18日、試験飛行のため、無人で打ち上げられました。 宇宙船はロケットを切り離して上昇を続けましたが、途中で通信ができなくなり、計画していた飛行を完了することはできませんでした。 スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発を進めています。 この宇宙船の2回目の試験飛行が18日、アメリカ南部テキサス州の打ち上げ施設で行われました。 宇宙船は、ロケットを含むと全長が120メートルで、宇宙船を搭載したロケットはエンジンが点火されると、大きな音をたてながらゆっくりと上昇していきました。 打ち上げからおよそ3分後、宇宙船はロケットを切り離してさらに上昇を続けましたが、途中で通信ができなくなり、スペースXは「宇宙船は失われた可能性がある」としていて、計画していた飛行

    【動画】スペースX 大型宇宙船の試験飛行 通信絶え完了できず | NHK
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    naqtn 2023/11/20
    開発進行を日々ウォッチしてる人々は、新規導入技術の動作が確認できて成功した試験だったと言っている。一方でマスコミが失敗点に着目するのはアメリカも同じで、多くの人が「まったくもー」とつぶやいてる
  • 宇宙好き必見。NASA公式の無料動画サービス「NASA+」

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  • 「宇宙ゴミに史上初の罰金」のニュースが本質を見誤っているワケ–静止軌道の運用ルールを解説(秋山文野)

    #スペースデブリ#軌道上サービス#宇宙ゴミ 2023年10月2日、米連邦通信委員会(FCC)は、人工衛星のスペースデブリ対策に関わる違反行為により、衛星通信事業者DISHに対して15万ドル(約2200万円)の罰金を課すと発表した。衛星の軌道離脱に関連して罰金が発生したのはFCCにとっても初めての事例だという。 しかしこの事例は、2万個以上の物体が秒速7km以上の高速で飛び交い、国際宇宙ステーションなど有人の施設にも微細な破片が衝突している地球低軌道(LEO)での宇宙ごみ(スペースデブリ)の問題とは性質が異なる。どちらかといえば、静止軌道という有限の資産を長期的にどう維持、管理していくかというルールと運用の問題だ。 これまでの経緯とDISHが負った義務、そして今後の「軌道上サービス」というビジネスの可能性について解説する。 罰金の対象「エコースター7」とは FCCの罰金の対象となったのは、D

    「宇宙ゴミに史上初の罰金」のニュースが本質を見誤っているワケ–静止軌道の運用ルールを解説(秋山文野)
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    naqtn 2023/10/11
  • 数百を超えるバーチャル空間ならではの展示で宇宙を学べるVRChatワールド「VR宇宙博物館コスモリア」が無料で公開中。現実の博物館には真似できない巨大展示や体験コーナーを楽しもう

    数百を超えるバーチャル空間ならではの展示で宇宙を学べるVRChatワールド「VR宇宙博物館コスモリア」が無料で公開中。現実の博物館には真似できない巨大展示や体験コーナーを楽しもう ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」を中心に活動する任意団体「天文仮想研究所」は、数百点におよぶバーチャル空間ならではの天文学・宇宙開発に関する資料展示を通して体験と学びを提供するワールドVRChatVR宇宙博物館コスモリア」を9月1日(金)から無料で公開している。ワールドはPC単体でのデスクトップモードもしくはVRヘッドセット併用のPCVRモードで利用可能だ。 開館にともなうプロジェクトメンバーによる解説会も開催されており、9月29日(金)21時からは第4回の解説会が開かれる予定。また、9月1日(金)に開かれた開館の記念式典では、会場に招かれた国立天文台 台長特別補佐の平松正顕氏もコメントを寄せて

    数百を超えるバーチャル空間ならではの展示で宇宙を学べるVRChatワールド「VR宇宙博物館コスモリア」が無料で公開中。現実の博物館には真似できない巨大展示や体験コーナーを楽しもう
  • 空中発射ロケット企業Virgin Orbitはなぜ破綻したのか?|ina111 / 稲川貴大

    航空機にぶら下げたロケットで小型人工衛星を打ち上げる、いわゆる「空中発射ロケット」のVirgin Orbit2023年4月4日に倒産し、5月には資産が売却され事業停止した。 4月時点では民事再生法に相当するChapter 11であり、事業継続も検討されていたが、航空機や工場、試験場など主な資産が売却されたので事実上の会社清算で経営破綻となった。 ここではVirgin Orbitの悪かった点を挙げていくが、彼らは民間で人工衛星打上成功させた世界有数の偉業を成し遂げた企業である。技術的には当にすごいことを成し遂げている。歴史に名を残す企業だと思っている。 一方で事業としては継続できなかった。 この理由を、同業のロケット企業をやっている身からの目線で見てみる。 空中発射ロケットの歴史空中発射ロケットで小型人工衛星を軌道投入させるコンセプトを実現したのはVirgin Orbitで2社目である。

    空中発射ロケット企業Virgin Orbitはなぜ破綻したのか?|ina111 / 稲川貴大
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    naqtn 2023/07/25
    "幹部がボーイング社経験の人たちで、仕事の仕方がボーイング的だった" ほほう
  • https://twitter.com/SpaceX/status/1611024931348959232

    https://twitter.com/SpaceX/status/1611024931348959232
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    naqtn 2023/01/06
    グリッドフィンが、ぐにょぐにょ動くの楽しい
  • 「月着陸船」ロケットから分離 世界初“民間”で月目指す | NHK

    世界初の民間による月面着陸を目指す東京のベンチャー企業が開発した月着陸船を搭載したアメリカのロケットが日時間の11日夕方打ち上げられました。月着陸船は47分後にロケットから切り離され、打ち上げは成功しました。 民間による月面着陸を目指しているのは、東京のベンチャー企業「ispace」(アイ・スペース)です。 自社で開発した無人の月着陸船をアメリカの民間企業「スペースX」のロケットに搭載し、日時間の11日午後4時38分にフロリダ州の発射場から打ち上げられました。 月着陸船は47分後にロケットから切り離され、打ち上げは成功しました。 計画では地球から38万キロ離れた月に向かって航行し、来年4月末に月への着陸に挑む予定で、成功すれば、世界で初めて民間だけで月面着陸を成し遂げることになります。 月着陸船には、JAXA=宇宙航空研究開発機構などが開発した小型ロボットなどが搭載され、月面探査をはじ

    「月着陸船」ロケットから分離 世界初“民間”で月目指す | NHK
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    naqtn 2022/12/12
  • 前澤友作さん 大型宇宙船での月旅行 同行メンバー8人発表 | NHK

    国際宇宙ステーションに日の民間人で初めて滞在した実業家の前澤友作さんが、来年計画しているアメリカ企業の大型宇宙船で、月を回る旅行に同行するメンバーを発表しました。 前澤さんはアメリカの民間企業「スペースX」が開発している有人宇宙船「スターシップ」で、来年、月を回る旅行を計画。 宇宙船の搭乗費用を負担するとしたうえで、同行者を募集していました。 そして9日朝、100万人を超える応募から8人を選び、自身のツイッターで発表。 ▽韓国の男性アイドルグループ「BIGBANG」のメンバー「T.O.P」さん ▽グラミー賞にノミネートされたアメリカ人DJの「Steve Aoki」さん ▽インドやチェコなど合わせて6か国の映像作家や振り付け師 などが選ばれました。 前澤さんは去年12月、日の民間人で初めて国際宇宙ステーションに12日間滞在する宇宙旅行を経験していて、今回は1週間程度かけて月を回る予定です

    前澤友作さん 大型宇宙船での月旅行 同行メンバー8人発表 | NHK
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    naqtn 2022/12/09
    Tim が入っててびっくり。人物紹介 https://www.youtube.com/watch?v=UiS0vdTiECc / 彼のチャンネル。https://www.youtube.com/@EverydayAstronaut 技術者ではない宇宙好きだったのだけど、今はロケット技術解説やインタビューをしている。お勧め
  • Meet the dearMoon Crew - Tim Dodd | ティム・ドッド

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    naqtn 2022/12/09
  • アポロ計画以来の月探査「アルテミス計画」 ロケット打ち上げ | NHK

    宇宙飛行士の月への着陸を目指す国際プロジェクト「アルテミス計画」で、月までの試験飛行を行う無人の宇宙船を搭載した大型ロケットが、日時間の16日、アメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられました。NASAによりますと宇宙船は予定どおりロケットから切り離され、月に向けて飛行を続けているということです。 NASA=アメリカ航空宇宙局は日やヨーロッパも参加する国際的な月探査計画「アルテミス計画」で2025年を目標に、アポロ計画以来となる宇宙飛行士による月面着陸を目指しています。 計画の第1段階として16日、アメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターから宇宙船オリオンを搭載した大型ロケット「SLS」=「スペース・ローンチ・システム」が打ち上げられました。 準備作業中、燃料の水素を注入する際に漏れが確認され、発射台で漏れを止める作業を行うなど、打ち上げは当初の予定よりも40分以上、遅れましたが

    アポロ計画以来の月探査「アルテミス計画」 ロケット打ち上げ | NHK
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    naqtn 2022/11/17
    NASA Artemis の Twitter: https://twitter.com/NASAArtemis
  • Everyday Astronaut

    Rocket science. A term we all use to describe something incredibly difficult. Trying to grasp all of the concepts involved in rocket science can be incredibl...

    Everyday Astronaut
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    naqtn 2022/11/07
  • 巨大衝突のあと、わずか数時間のうちに月が形成されていた

    NASAのエイムズ研究センターらの研究チームは、スーパーコンピューターで高解像度シミュレーションを行い、「原始地球と巨大な天体テイアが衝突した後、わずか数時間のうちに月が形成された可能性がある」との研究論文を発表した......> NASA(アメリカ航空宇宙局)の「アポロ11号」が1969年7月のミッションで月から地球に持ち帰った岩石や塵の試料は約45億年前のものであった。月は太陽系の形成から約1億5000万年後の激動の時代に形成されたとみられる。 ジャイアント・インパクトはどのように行われたのか 月の起源については、約45億年前に火星くらいの大きさの天体「テイア」と原始地球が衝突し、周囲に拡散した破片が集まって月が形成されたとする「ジャイアント・インパクト説(巨大衝突説)」が有力だと考えられてきたが、この衝突がどのように行われたのかについては議論がある。 「原始地球に衝突したテイアがそ

    巨大衝突のあと、わずか数時間のうちに月が形成されていた
  • 日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」探査機が第2回水星スイングバイを実施

    【▲ 日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」の探査機が2022年6月23日に撮影した水星(Credit: ESA/BepiColombo/MTM)】2022年6月23日、欧州宇宙機関(ESA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の水星探査ミッション「BepiColombo(ベピ・コロンボ)」の探査機が水星に接近し、2021年10月以来となる2回目の水星スイングバイを実施しました。冒頭の画像は最接近の5分後、日時間2022年6月23日18時49分に撮影された水星表面(北緯15度~南緯15度付近)の画像です。ESAから同日付で公開されています。 ■最接近直後に明暗境界線付近を撮影、表面の特徴がくっきり【▲ スイングバイのため水星に接近したベピ・コロンボ探査機の想像図(Credit: ESA/ATG medialab)】ベピ・コロンボは、日の水星磁気圏探査機「みお(MMO:Mercury

    日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」探査機が第2回水星スイングバイを実施
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    naqtn 2022/06/28
  • https://twitter.com/LH2NHI/status/1532374139314765825

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    naqtn 2022/06/04