羽鳥慎一モーニングショー @morningshow_tv 明日5/28の放送予定です。■マンション同じ階の男が33歳女性刺し殺害■「支離滅裂」…新国立競技場めぐり舛添知事また激怒■6月から自転車も違反者は講習・中学生も対象に!■小型犬虐待容疑者書類送検■JR駅アナウンスの声変更■ママたちのPTAトラブル2■そも総・生活保護は他人事か?■ 2015-05-27 21:28:28
2010年03月18日 社団法人東京都小学校PTA協議会には加入していません。 テーマ:小学生ママの日記(28495) カテゴリ:カテゴリ未分類 社団法人東京都小学校PTA協議会が出した 青少年健全育成条例改正案の成立に関する緊急要望書 が話題になっています。 これが東京都の小学校PTAの総意と思われることは大変に残念です。 この協議会に加入していない小学校もいくつもあるのです。 私も東京都の公立小学校に娘を通わせているものですが、 このような協議会にうちの子どもの小学校は加入しておりません。 どうぞ誤解なきようお願いいたします。 社団法人東京都小学校PTA協議会は、加盟小学校のリストを公表するか、 加盟校数をしっかりとHPに記し、 非加盟小学校がそれなりの数(地域によっては全域)あることを、 はっきりと知らすべきだと考えています。 また、この規制の問題点については、 社団法人日本図書館協
10年12月4日付毎日新聞朝刊の真野森作記者の記事(「都青少年健全育成条例改正案:PTA団体など、都に成立求め要望書」)で、都小Pの加盟校が248校(正確には加盟PTAというべき)だと知った。すぐにリンク切れになるだろうけれど一応、こちら。 都小Pから直接聞いたのだろうから、正しいのだろう。 ここから読み取れることは、2つあって、1つめは……都小Pにおける世田谷割合の高さ! 世田谷区には区立小学校64校あって、すべての小学校のPTAが世小Pを通じて参加しているのだけれど、64/248ということは、4分の1以上じゃないですか。 都小Pの4分の1は世田谷、と言える事実を前に、世田谷区民であるぼくはただ立ちすくんでしまう。 都小Pは世田谷でもっている、というセリフを、某元世小P幹部から聞いたことがあったけれど、ここまでとは! もうひとつは、都内の小学校PTAの数と比べての、加入割合の少なさ。 都
◇反対派も会見 都内のPTA団体などが3日、都青少年健全育成条例改正案の成立を求める要望書を都に提出した。石原慎太郎知事は「子供だけじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている。使命感を持ってやります」と応じた。 要望したのは、都小学校PTA協議会(都小P、加盟248校)▽都私立中学校高等学校父母の会中央連合会(同246校)など5団体。都小Pの新谷珠恵会長が「児童を性的対象にすることが野放し状態。子供を健やかに育てるため、社会の力を借りないと環境整備できない」と説明した。 一方、学者や評論家らは改正案への反対を訴えて都庁で記者会見した。藤本由香里明治大准教授は「時代物やSF漫画のキャラクターにも現代日本の刑罰を適用するのか。現実とフィクションを区別しない危険な発想だ」と強調した。児童文学者の山中恒さんは「日本の官僚は拡大解釈にたけている」と危惧した。
11月27日に書いた「東京都青少年健全育成条例。推進派への疑問」で、 推進派に同調ぎみだった市P連(市内PTA連合)の会長さんたちが、 学校を訪ねてくれたので、本題とはズレるの承知で 条例の事を話してみました。 話を伺って以降、紀伊国屋・ユウリンドウ・書泉・ジュンク堂等 自分で歩ける範囲の書店を確認したけれど、 18禁コミックスが「ドラえもん」と同じ棚に並んでいるのを見ていない事。 基本的にだいたいの書店は、現行条例を守っていて、 出版社や作家もそこは守っている事を伝えると 「なんか、平気で普通に子供の手の届くコミックの棚に並んでいるって 聞いたのよね」 と聞き返してきたので 自分が本好きであり、都内の主だった書店はよく訪ねる事。 話を聞く前、そしてその後も、18禁コミックが通常の棚に並んでいるのは見ていない事。 成人コーナーに並んでいてすみ分けもされている等 書店に入り、自分の「目」でチ
最初に言っておくと、 児童ポルノに興味もないし、むしろ反対です。 特に幼い子を「モデル」と称して、エロの対象となるような恰好をさせて、 金を稼ごうとする親は、児童虐待する親とレッテルを貼っています。 撮影し、商品化する側にも買う側にも問題を感じますが、 親が我が子を売るような真似をしなければ「盗撮」以外の犯罪は防げると思っています。 だから実害が出る幼児の撮影に対して、保護や規制強化がされないのであるなら、 現行法で十分。改正の必要なし。 そんな私ですが・・・・京都と大阪はPTAの賛同をバックに 改正が決定している流れがある事。 実際PTA役員としての自分の身に起きた事態から、 東京都で青少年健全育成条例改正を推進する人たちの言動には、 ものすごく違和感を覚え、危機感さえもあるので「改正反対」の立場を取ります。 このブログでも書いた事なのですが、どんな事態が起きたのか、今一度書きます。 但
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