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電子工作に関するnaqtnのブックマーク (3)

  • 【100均ガジェット分解】(2)ダイソーの「300円無線マウス」(2021/07/04更新)|ThousanDIY (Masawo Yamazaki)

    記事は月刊I/Oに掲載された記事にページの都合で省略した部分を追加したものです。 はじめに平成も残すところ3か月余りとなった2019年2月の初旬、SNSで「ダイソーに300円(税別)のワイヤレスマウスが登場した!」との情報が流れて来ました。マウス自体はそれほど高くないのですが、ワイヤレスの新品でこの値段はやはり驚きなので、早速購入して分解してみました。 外装の表示 今回はフラットな「鏡面タイプ」を購入しました。スタンダードな3ボタンタイプです。無線方式はBluetoothではなくPCのUSBポートにドングルを挿して使う2.4GHz帯の専用方式となっています。 パッケージ裏面 ホイールの近くにあるボタンは感度(DPI)の切り替えとなっており、一般的なマウスの機能はカバーしています。 パッケージの裏面右上には技適番号の表示があり、国内での使用も問題ありません。日語と英語が併記されており、

    【100均ガジェット分解】(2)ダイソーの「300円無線マウス」(2021/07/04更新)|ThousanDIY (Masawo Yamazaki)
  • NeoPixelの故郷に行ってきた | ifDL blog

    WS2812という、マイコンで制御できるフルカラーLEDがあります。NeoPixelという名前で呼ばれることもあるこのLEDは、パッケージの中のRGB3色のLEDの各256段階の輝度をシリアル制御で設定できます。また何個も順につなげて、1の信号線で1個ずつ制御できることから、大きなLEDディスプレイや電飾などで広く使われるようになった製品です。このWS2812、何より安くて、リール(1000個)だと1個3円ぐらいで買えます。半導体部品は、世の中へのインパクトという意味では、「性能」だけでなくて「価格」という評価軸があって、性能はそこそこでも、大幅に安い価格によって、破壊的イノベーションを起こすことがあるのですが(コンピュータという意味でもマイコンや、WiFiマイコンのESP8266/32もそうです)、まさにその一例といえます。そしてこの「価格」という評価軸はムーアの法則の帰結でもあります

    NeoPixelの故郷に行ってきた | ifDL blog
  • なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 arms22 - Scrapbox https://scrapbox.io/arms22/ Scrapboxというなんか新しい感じのWikiサービスがあって試しに使っています。動作が軽快で記事が非常に書きやすい作りになっています。ソースコードのシンタックスハイライトも標準で対応してるし、画像もドラッグアンンドドロップで貼り付けてくれる。ページ間のリンクが自動的に貼られるので関連する記事がすぐ見つかるようになっています。今の所下書き用みたいな感じでScrapboxを使っていますが、そのうちScrapboxに移行したいなぁと考えています。 関連リンク Scrapbox - チームのための

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