夜、コメダに行った 所用のために外に出て、その帰りの道すがらに寄ったので店内に入ったのは21:00頃になる 年末調整の提出書類や今年も駆け込んだふるさと納税の申請書、生命保険の契約内容確認や積読本などが溜まっていたのでそろそろどこかで片付けたいと思ったからだ。 正直ここのコーヒーは美味しいと思わない。 この時間にあのハイカロリーな食事も摂ろうとはいささか思えない。 ただ自宅では捗らないのは自明であるためどこか作業場所が欲しかった。 ここは地方都市だ、夜遅くまで営業している店の多くは居酒屋かチェーン店になる。 ファミレスはもとより検討外だった、田舎にとってファミレスはその名の通り『ファミリー向けのレストラン』であって、一人で訪れる場所ではない。この時間でも家族連れの顔見知りに会う可能性は充分にある。 いなかの世間はせまいのだ。どちらも田舎暮らしの宿命だ。 だからコメダを選んだ、コメダはこの近
はじめに 驚き最小の原則(法則)という言葉があります。 Wikipediaの記事を引用すると http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A9%9A%E3%81%8D%E6%9C%80%E5%B0%8F%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87 ユーザインタフェースやプログラミング言語の設計および人間工学において、インタフェースの2つの要素が互いに矛盾あるいは不明瞭だったときに、その動作としては人間のユーザやプログラマが最も自然に思える(驚きが少ない)ものを選択すべきだとする考え方である。 要するに、使うときに「おやっ?」という驚きが少ないほうが良いプログラムであるといえます1。 この記事では敢えて驚きの多いプログラムの書き方を紹介します。驚きの多いプログラムを読むとどんな気分になるか、実際に体験してみてください。もちろん、本当は驚きが少ないプログラムを書
けど、子供の頃から誕生日というと毎年プチ嫌な事が起こる(様な気がする)ので、今年もおうちに潜んでいる。 なるべく出掛けたくないなぁ。雨だし。 今まで起こった嫌な事といったら、階段で足を踏み外して尻を強打して足も捻挫したとか、レポートで数日徹夜してやっと仕上がったから寝られると思ったら隣の住人がサークルかなんかの打ち上げで10人以上人を集めて朝までらんちきさわぎをしたとか、そういう些細な事が多いんだけど。 あ、でも尻を打った時は些細じゃなかったな。病院は行かなかったが二週間位痛いままだった。 記憶に残ってるので一番嫌だった誕生日は、6歳か7歳か8歳か忘れたけどそれくらいの頃に、母が誕生日だからってケーキを買ってきてくれたんだが、それがいつものホールケーキじゃなくてショートケーキのよりどり詰め合わせ?みたいなので、ついうっかりそれを見た時に僕は 「えー、何で大きいケーキじゃないのぉ?」 って言
CorvusSKKというDDSKKの入力方式を用いたWindowsで動くIMEを開発しております。 DOS、Windowsの世界では過去に様々なFEP、IMEが存在していましたが、現在のWindowsにおいては選択肢がちょっと少ないのでは?ということで、これからIMEを作ってみたい方向けに有益かと思われるリンクをまとめてみました。 Text Services Framework (TSF) 実装例 ソースコードが公開されているもの CorvusSKK 手前味噌ですみません。 tsf-tutcode CorvusSKKをフォークして頂きました。漢字直接入力機能が追加されています。 tsf-vim vi風な操作をIMEとして実装されたもの Mozc Google日本語入力のオープンソース版。辞書はそれに劣るようですが、Mac、Linux、Android、ChromeOSでも動くそうです。 ソー
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