フランスの写真家レオ·カイヤールは、同じくフランスのアートディレクター、アレクシスPersaniと組んで、ルーヴル美術館の古代の彫刻を、もっとトレンディかつ最新のものにドレスアップするという面白い試みをしています。 もちろん本当に服を着させるわけにはいかないので、まず、彫像と似たようなポーズをカイヤールの友人たちにお願いし写真を撮り、その後アレクシスがPhotoshopで互いの上にショットを重ね、服以外のすべてを消して加工するという。 この創造的デュオは、現代と古典文化を対照することによって、社会が大きな変化を遂げ、変化し続けているということを示したかったそうです。と、難しい事はわからないけど結果は最高です! 写真加工メイキング via: /// Street stone ///