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デザインと心理に関するnaqtnのブックマーク (4)

  • [GDC 2017]「Hearthstone」のリードデザイナーが明かす,プレイヤーが「語りたくなる」ゲームデザインとは

    [GDC 2017]「Hearthstone」のリードデザイナーが明かす,プレイヤーが「語りたくなる」ゲームデザインとは ライター:徳岡正肇 ゲームの攻略情報や批評,あるいはちょっとした感想などがインターネットを通じて共有されるようになって久しい。ネットが発達する以前にもローカルなコミュニティ(たとえば「学校の友達」の間)でゲームについての感想や情報がアレコレ行き交うのは当然の風景だったが,インターネットの大々的な普及に伴い,「プレイヤーが感想や情報を共有する」ことがゲームに与える影響もまた大規模なものとなっている。 さて,ゲームをデザインする側は果たしてこの「大きく広がったプレイヤーコミュニティ」をどのように捉え,またどのように利用していくことができるのだろうか? Blizzard Entertainmentにおいて「Hearthstone: Heroes of Warcraft」(PC

    [GDC 2017]「Hearthstone」のリードデザイナーが明かす,プレイヤーが「語りたくなる」ゲームデザインとは
  • ビデオ会議に身体接触を付加した遠隔握手による ソーシャルテレプレゼンスの強化

    naqtn
    naqtn 2016/06/25
    情報処理学会 インタラクション 2014
  • 「人の手のぬくもり」も伝える、リアルすぎる「遠隔握手用ロボットハンド」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スカイプやメッセンジャーによるビデオ会議では、声や映像は届けることはできても、人のぬくもりまで伝えることはできない。ではもし、遠隔地の相手と握手ができるロボットハンドがあったら――。 「インタラクション2012」に出展されていた「握力・体温・感触を伝える遠隔握手用ロボットハンド」(大阪大学・和田侑也さんらによる研究)は、そんな発想から生まれたデバイスだ。ビデオ会議などでは、対面時に比べて相手の「存在感」が希薄になりがちだが、それをロボットハンドによる「遠隔握手」で補強できないか、という試みだ。 画面の中の人と、遠隔地にいながら握手ができるのは不思議な感覚 普通のロボットハンドと違うのは、ただ単に「握る」というアクションだけでなく、人の手の「温かさ」や「やわらかさ」にこだわって作られている点。機械の骨組みをスポンジとシリコンゴムで覆

    「人の手のぬくもり」も伝える、リアルすぎる「遠隔握手用ロボットハンド」
  • 市役所の職員なんだが

    山奥の飛び地みたいになっている地域に、市営の公園がある。 市の中心部からは凄く離れているけれど、人気はあるらしく、利用者数は結構ある。 公園内に川が流れていて、BBQの利用客が多いらしい。 で、ここのトイレが超汚いんだ。 最近の予算削減で、清掃業者も派遣出来ず、市の新米職員が研修がてら掃除に行く訳なんだけど、 尿や便を流さずに放置されると、なかなかこびり付いて落ちないんだ。 せめて流してくれると助かるんで、 「使用後は必ず流して下さい」 という貼り紙を貼るんだが、全く効果なし。 ある時、ひらめいた俺は、トイレの入口の所に、小さな貯金箱を置いて、 「水を流さない場合は、この中に10円入れて下さい」 と書いておいた。 そしたら、効果てきめん! 誰も見てない公園のトイレのはずなのに、汚れが全然違ってた。 清掃作業が超楽だった。 そして、貯金箱の中には20円。 意地でも流さない人はいるんだね。 ※

    市役所の職員なんだが
    naqtn
    naqtn 2010/10/05
    認知の問題な気もするのだが、どうだろう。もともと人々は流す気はあるのだが忘れる。そこを、「お金を払う(かも)」には一般に関心が高い事を利用して、メッセージがスルーされないようにした、と。
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