こんにちは。ヨッピーです。 よく「目が死んでる」と言われますが、目以外は一応生きています。 さて、最近「瞑想」が流行りつつあるのをご存知でしょうか。 なんでも、生活に瞑想を取り入れることで、 集中力が上がる 記憶力が上がる ストレスが減る などといった効果があるということなのですが、 僕が最初にその話を聞いたときは「瞑想? そんなもんどうせ嘘でしょ? 気のせい気のせい! 完~全に気のせい!」なんて思っていたのに、 Appleの創業者であるスティーブ・ジョブズが瞑想を行っていたとか、Googleでも瞑想のプログラムを取り入れて実践する社員が増えているっていう話もありますし、ハーバード大学などの研究*1によって、「どうやらマジで瞑想って効果あるらしいで」みたいなことが証明されつつあるようです。マジかよ。集中力ないし記憶力もないし嫌なことがあるとすぐ歌舞伎町に逃げ出す僕がこれ身に着けたら最強やん
2018/06/27:内容更新しました 私はADHDという発達障害を持っています。 今回はそんなADHDの私が、家庭内外で繰り広げてしまう会話について 自分なりに考察してみることにしました。 ADHDの女性の会話における3つの特徴を、問題点として挙げています。 少し長めの記事となりますが、よろしければお付き合いくださいませ。 1.“主語・目的語”が抜ける問題! どうして“主語・目的語”が抜けるのか? “自分の考えを相手もわかっている”という、勝手な思い込み 2.誰に話しかけているの?問題! ADHDの人は“脳のフィルター”が未熟 定型発達者とADHD、聞き取り方の違いについて 【定型発達者】(私の予想) 【ADHDの人】(私の体感) “フィルター機能”により、聞こえていない可能性 3.人の話に割り込んでしまう問題! “発言も行動も多すぎる”背景には、特性が関係している 3つの問題の対処法と
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