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主観と客観と資料に関するnaqtnのブックマーク (1)

  • 熊森協会の「ツキノワグマは絶滅寸前」って本当なの? - 紺色のひと

    熊森協会はクマ(ツキノワグマ)を中心とした保護活動を手がけています。協会の主張のひとつである「動物たちの生息地である奥山を復元しよう」には、「クマは絶滅寸前なのに殺されている保護すべき存在」という認識が見て取れます。 でも、当にクマは減っているのでしょうか? 環境省および兵庫県の報告から、クマの推定生息数を調べてみましょう。 三行でまとめてみた 環境省によると、全国のツキノワグマは「少なくとも減っていないのは確実」 兵庫県では増加しているうえ、栄養状態もいいよ 科学的な検証に基づき出された数字を根拠なく否定する熊森さんの姿勢ってどうなの? そもそも野生動物の数をどうやって数えるの? 野生動物の正確な個体数を調べるのは非常に困難です。山は広く、調査で入れる人員も限られているため、「全ての個体を数えて確認する」ことが実質的に不可能なためです。このため、野生動物の個体数を知るには、いくつか

    熊森協会の「ツキノワグマは絶滅寸前」って本当なの? - 紺色のひと
    naqtn
    naqtn 2011/09/23
    感情優位で活動しているから、結論に反論したくても、前提知識が追いついていないんじゃないか、もしや
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