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医療と広告に関するnaqtnのブックマーク (1)

  • 混乱しているのは劇場?私の記憶?劇場を騒然とさせたアルツハイマーの映画広告

    社会的な問題を解決しようとするときに、よく使われる言葉があります。それは「自分ごと化」。言葉にするのは簡単ですが、実際に社会的な問題を自分のこととして考えさせるのは並大抵のことではありません。 イスラエルの映画館で実施された広告は、その難しさを乗り越えるアイデアがあるものでした。 シネコンで数ある映画の中から、自分が観たいと思った映画を選び、席についた人たち。待ちに待った映画が始まったそのとき、観客はどよめき始めます。どうも、自分が選んだのとは違う映画が始まるのです。人びとは混乱し始めます。 「あれ、この映画何?」「ちがうスクリーンのところに入ったのかな?」「おいおい、映画館の人、フィルムを間違えてるよ!」戸惑い、席を立つ人が出てきたころ、スクリーンには大きな文字のタイトルが表示され、ナレーションが流れます。 「映画館は混乱していません。あなたが選んだ映画を観られます。私たちはただ、みなさ

    混乱しているのは劇場?私の記憶?劇場を騒然とさせたアルツハイマーの映画広告
    naqtn
    naqtn 2012/03/10
    どんな実現方法なのかと興味を持ったが、これ日本だと「周りがみんなおかしいと思っているという事は何かのミスだな、そのうち何とかなるべ」と単に座り続ける気が。
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