タグ

増田とこれはよいに関するnaqtnのブックマーク (3)

  • 写真初心者を脱する3つのポイント

    行楽シーズン到来で、これから旅行に行こうなんて人は沢山いるのではないでしょうか。 さて、勢いに任せてカメラを買ってみたけど実はあまり写真に自信がないという人も多いかもしれません。 そんなあなたに、即効性のある今すぐにでも写真が上手になるポイントを3つご用意いたしました。 1.大胆にアイレベルを変えてみる 2.光源の位置を意識する 3.日の丸を捨てる ピンボケや手ブレ写真はだいぶ減ったのに、なんとなく自分の写真がつまらないというレベルの方が対象です。 1.大胆にアイレベルを変えてみる アイレベルとは、簡単に言えば目線の高さです。 写真が単調だと思う人はいつも自分の目線で写真を撮っているのではないでしょうか。 被写体によって適切なアイレベルがありますが、もっとも簡単に意識できる方法は、一体その写真は誰の目線で撮らているかということを考えることです。 例えば子供の写真を撮るとき、親目線で撮ると見

    写真初心者を脱する3つのポイント
  • 大学5年生だったころに経験した日雇いアルバイト

    留年した年、親からの仕送りがストップしたため、1年間日雇いのアルバイトをした。 夕方6時から翌朝8時まで、自宅付近にあった運送会社の集配所で、荷物の仕分けをする仕事だった。 残す単位は2つだけだったので、学校に行く必要はほとんどなかった。 アルバイトに来るのは合計7人くらい。顔ぶれは毎日ほとんど同じ。 学生や見知らぬおじさんが来ることもあったが、2日以上勤務する人は当にまれだった。 たまに続けて出勤する人もいたが、数週間くらいで来なくなり、またもとのメンツに戻る。 勤務時間が長いし、ずっとダンボール箱を移動しつづけるのは当に辛いし、常連メンバーの雰囲気も独特だった。 学生はひとりもいなかった。 働く場所は、鉄骨で組まれた大きな倉庫だった。 夕方、倉庫に到着すると、片側半分くらいがうず高く積まれたダンボールで埋まっている。 もう片側には運送トラック用の搬入・搬出口が8カ所ほどある。 僕た

    大学5年生だったころに経験した日雇いアルバイト
  • ソンジャーネに花束を

    あらすじ主人公チャーリイは、他人を疑うことを知らない、お人好しの社畜だった。ある日彼は、「海外ニート」「ちきりん」「脱社畜ブログ」「dankogai」「pha」などをネットで知り、意識が高くなってしまい、会社を飛び出してしまう。しかし、無職になった先で彼を待っていたのは、周囲の冷たい視線だけだった。そんなある日、彼に異変が起こる。あと数週間で貯蓄が尽きてしまうことが分かったのだ。彼は段々と正気を失っていき、自分のブログの最後に「ソンジャーネに花束を供えてやってください。ブルジョワおばさんに騙された!RIP!」と謎の恨み節を記し、自宅のMacBook Proの前で息絶えた状態で、不審に思った家主に発見されるのだった。ツイートする

    naqtn
    naqtn 2013/05/13
    "意識が高くなってしまい"ワロス
  • 1