傘→防御範囲ガバガバ 合羽→蒸れる、視界が遮られがち、面倒 など多数 自転車に乗りながら傘を差す馬鹿が絶えないほど不評 レインシューズ→普通の靴の見間違うようなデザインのものも出てきたが、まだまだ長靴が主流 俺が進化を知らないだけ?
家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手にとらない。 Androidは論外だった。 アプリにはだいたい主要な画面が4つか5つほどあり、簡単にいうとその画面を行き来しながら利用する物が多い。 年寄りにとって一番利用しやすいのは画面がリニアに進むということだ。 アプリをタップしたら常に最初にメニュー画面、メニューからボタンを押したら目的の画面のように進まなければ、そこで理解がむずかしくなる。 アプリによってはアプリタップ後、最後の画面を表示してくれる物も多い。そういうのは年寄りには難しい。まずは元に戻りたいと思うようだ。 スタート画面が設定されているのもあればない物もある。 アプリによってはしばらく時間があると普段とは違うメッセージが出る物もある。 タップでボタンが表示される奴は論外だ。タップの仕方によりボタンが出ない・出るで教える最中に喧嘩になる。 タップ
いつも思うんだけど、100均とかに売ってる安っちい商品とかって、カスみたいなデザインだけど、 ああいうのも一応新商品会議とかあって、だれかプロダクトデザイナーとかが入ってデザイン決めてるんだよね? ああいうダサくて蛇足なデザインって意図的にやってるんじゃないかなと思ってるんだけどどうなんだろう。 あえてイイ物に見え過ぎないように、ある意味100均らしい商品になるようにデザインしてるんじゃないかな? そういうダサいデザイン専門のデザイナーとかいるのかしら? それとはあんまり関係ないけど、なんで日本の製品って本体にベタベタ余計なシール貼るんだろう。 PCとかにインテルはいってるとかグラボのバージョンとか、そんな情報必要? 空気清浄機のマイナスイオン放出中とかそれ要る情報? 炊飯器のなんちゃらコート釜!とかそういうのって本体に書いておかなきゃいけないの? パッケージとか説明書にいくらでも載ってる
たいていの球技って敵と正面から向かい合って、 敵陣を突破してゴールを目指すか、敵からきたボールをきちんと相手方に返すか、 どっちかじゃん? バスケだって、サッカーだって、テニスだって、ハンドボールだって、卓球だって、 ラクロスだって、ホッケーだって、バレーボールだって、そう。 「ラグビーのルールがよくわからん」って言われるけど、 敵を突破してゴールを入れるかトライすりゃ得点なんだってのは、見てりゃ分かると思う。 ゴルフはまたちょっと違うけど、「早く穴に入れりゃ勝ち」だから分かりやすい。 その点、野球って、目的が「球技」じゃないじゃん。 ベースに走者出して、生還させるってさあ。 あと、ピッチャーとそれ以外の野手の負担が、あれだけ差があるのも何なの?って思う。 守備ったって、ピッチャーがもの凄かったら、あとキャッチャーが球を受けるだけで、 7人は立ってるだけでも、いいんでしょ? なんか、チーム
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