タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

日本的なるものと食に関するnaqtnのブックマーク (2)

  • 日本の主食は本当に米なのか その1 - バッタもん日記

    1.はじめに 育や料自給率とも関連しますが、「日の主は伝統的に米である。日人はもっと米をべるべきだ」という意見があります。 私も基的にはこれに賛成です。日は米を完全自給できています(加工用米を除く)。それどころか、余ってどうしようもない状況です。つまり、米の消費が増えるのは農業にとって非常に望ましい状況です。日の農業は水田稲作が主体ですので、米の消費拡大が進み、農業振興につながることを期待します。 ただし、個人的には「日の主は米である」という点に関しては少し疑問です。米の消費拡大はいいのですが、そのための根拠としてこれは不適切だと思います。 さらに、この手の話には、「元々日の主は米だったのに、戦後アメリカが日に小麦を押し付け、日生活を破壊した」という陰謀論や、「米は健康に良い。米をべれば病気にならない。小麦は健康に悪い」という疑似科学も付き物です。どうも

    日本の主食は本当に米なのか その1 - バッタもん日記
    naqtn
    naqtn 2013/02/05
    丁寧な論考
  • 日本の給食を見た外国人「スクールランチでロブスターってw」: 誤訳御免。

    元ネタ www.reddit.com/ 太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男- [DVD]太平洋戦争末期、絶望的な状況で生き抜いた、名もなき兵士の真実の物語。 終戦から65年、日米のスタッフ・キャストが贈る感動の超大作。 65年の時を超えて、彼の想いが、私たちの心を震わせる―― 1944年、太平洋戦争末期、玉砕のサイパンにアメリカ軍から“フォックス”と呼ばれ、畏れられたひとりの日人がいた。 大場栄大尉。男は最後、47人になりながらも仲間の兵士たちと共に、16ヵ月もの間、敵に立ち向かい、多くの民間人を守り抜いた。 彼の誇り高き魂が、味方の日人だけでなく、敵側のアメリカ人もの心も大きく動かしていった―。 これは、絶望的な状況の中、最後まで諦めずに生き抜いた名もなき兵士とその仲間たちの実話に基づく真実の物語である。 終戦から65年経った今― 日米のスタッフ・キャストが一つとなって、日の魂

    naqtn
    naqtn 2011/06/22
    参考になる。何の参考なのか良く分からないが、豊かとはどういうことかみないな/しかし、アメリカのはひでーな。中国のが割とまともに見えるが典型的なのかどうか
  • 1