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研究と音楽に関するnaqtnのブックマーク (2)

  • 共同発表:音楽に合わせて多様なデバイスを制御できるプラットフォームを公開~インターネットを介した大規模音楽連動制御を手軽に利用できる「Songle Sync」~

    音楽に合わせて多様なデバイスを制御できるプラットフォームを公開 ~インターネットを介した大規模音楽連動制御を手軽に利用できる「Songle Sync」~ ポイント 音楽に連動してインターネット経由で100台以上のスマートフォン・パソコン・IoTデバイスを制御 音楽理解技術で得たビートやサビなどの情報に応じて表示・動きが変化する多様な演出を手軽に体験 CG映像・ロボット・照明などを音楽と連動させた演出を新たに生み出せる開発キットも公開 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)情報技術研究部門【研究部門長 田中 良夫】後藤 真孝 首席研究員、同部門 メディアインタラクション研究グループ【研究グループ長 濱崎 雅弘】井上 隆広 テクニカルスタッフ、尾形 正泰 研究員、加藤 淳 研究員らは、音楽の再生にインターネット経由で同期して多様な機器を制御することで

    naqtn
    naqtn 2017/08/02
    なんか今までに見たことの無いものが出来そうな気もするが、それが何なのか皆目分からぬ
  • JPOPの形式 形式の歴史 サビ Aメロ Bメロ CodaCメロ

    ここではJPOPの形式の歴史について見ていくことにする。はじめに:形式とは何か 形式とは曲の構成要素がどのような順序に並んでいるかを示すものである。 サビという言葉を聞かれたことがある方も多いと思う。これは曲の中で一番盛り上がる部分である。1つの曲はサビのようにいくつかの構成要素を組み合わせて作られている。 形式には2種類ある。一つは1番の中がどういう構成要素になっているかであり、もう1つは曲の全体がどういう構成から成り立っているかということである。1番の中の構成はいくつかの変遷を経てきているが、ほぼ1970年代の半ばで現在の形になった。一方1曲の中の全体の構成はさらに進化して、1980年代になって現在の形になった。 1-1、1番の中の構成 1番の中の構成要素としてはAメロ、Bメロ、サビなどと称される8小節を基とする構成要素がある。いわゆる平歌と呼ばれるAメロ、Bメロと、歌の中で盛り上が

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