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非実在青少年とこれはよいに関するnaqtnのブックマーク (2)

  • 新潟日報社 netpark

    1兆3千億円余りが想定される来年度予算の「元気な日復活特別枠」の中身をめぐる政策コンテストで、政府の評価会議が府省要望事業に対する優先順位を決めた。 4段階の順位のうち予算に計上される可能性が高いA、B評価だけで計2兆2千億円を超えた。 政府は特別枠の規模を拡大する方向で検討するという。絞り込みが甘かったと言わざるを得ない。厳しい財政環境の中でめりはりの利いた予算づくりを目指す理念が傾いた。 個々の判定についても疑問がある。在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)を防衛省は特別枠で要望した。これを評価会議はA判定とした。 政府が推進する新成長戦略やマニフェスト(政権公約)の政策目標に沿って配分するのが特別枠だったはずだ。思いやり予算は通常の概算要求の枠内に置くべきものである。 文部科学省の少人数学級実現の要望もそうだ。「教員の増員」は確かに政権公約の中にある。だが、教育現場の体制整

    naqtn
    naqtn 2010/12/04
    "都の性描写規制 基準の押し付けはやめよ"/漫画部分に関しては一般に言われていることを十分にまとめているのではないか/この件では何故地方紙の方が在京全国紙より良い仕事をするのだろう???
  • 子供にとっての性的世界 - 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    いまさら騒いでも時期として遅いようにも思うのだが、最近のメディア側の腰の引け方を見ていて、思うところがあったので書こうかと思う。 というのも、いまわたしはちょっと性的な意味合いでの需要があるマーケットで、別ペンネームを用いて原稿を書いているのだが、編集者から言い含められたのである。 「登場人物は高校生までにしておいてくださいね。でもこれでもギリギリなんです。中学生は絶対、駄目です」 かつてのわたしはマセてるのかそうでないのかよく解らない子供であった。正確に言うなら、「正しい性知識」を持たない子供であったというのが近いだろう。 わたしは子供というのは、 「肛門」 から生まれてくるもんだと信じていた。わたしが小学生の頃は、まだ今のように清潔な卵ばかり出回ってはいなくて、鶏の糞がついていた(鶏の卵は肛門、正しくは総排泄腔から出てきます)からというのも、大いに関係している。 この世に

    naqtn
    naqtn 2010/11/30
    これは良いエッセイ。数か所アンダーラインしたいが:(非実在表現の規制が)"受け皿のない子供を作り出す" "子供が自分で判断できるだけの材料を渡さないこと。これは過保護という名の悪だとわたしは思うのだ。"
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