2017年2月の記事(30年前の打ち込みプログラム - Triple Multiple - ぱるぷ日記(仮))のとおりMSXのプログラムの打ち込みを進めてきましたが、ベーマガ1987年分のMSX(1)のプログラムが打ち込み・チェックともにすべて終了したので紹介していきますよ。 【2023/04/09更新】紹介記事を各月号ごとに分けました。 すべてのプログラムをひとつのブログ記事にするととても長くなってしまうので、月ごとに分けてブログの以下の場所で紹介しています。 (ツイッター上で紹介したものをほぼそのまままとめただけなので、後日加筆していく予定です。) マイコンBASICマガジン 1987年1月号 特選パソコン・ソフト(MSX) マイコンBASICマガジン 1987年2月号 特選パソコン・ソフト(MSX) マイコンBASICマガジン 1987年3月号 特選パソコン・ソフト(MSX) マイコ
大仏パラダイスがBEEPさんで発売して頂けることになりました^^ \(^o^)/ ニャオニャオ21世紀&https://t.co/HWR9Ok3srC様のMSX同人カートリッジソフト「大仏パラダイス」が11/12火曜日より店頭販売開始です! ペンギンのクゥちゃんが大仏さまの謎を解くアクションゲーム! MSXユーザーの方々は必見ですよ!! (ファラオ) pic.twitter.com/YKa6BgqBrf — アキハバラ@BEEP (@BEEP_akihabara) November 9, 2019 2019/11/12の火曜日に店頭販売開始です! ネット販売の方はどうなるのかは、僕の方ではちょっとわかりません^^; ネット販売もあります!(beepさん、ご連絡ありがとうございます\(^-^)/) しかし、初回販売は、本数がそれほど販売できないと思います。 カートリッジということで、 ハード
近年、8ビット時代のレトロパソコンが人気だ。その流れで、MSXの中古価格が偉いことになっている。30年前の新品価格並で売られていることがある。MSX最終規格、turbo RのPanasonic FS-A1STが不具合有りで8万円とかそんな感じ。こないだなんてアマゾンでMSX1のSONY HB-101が87500円で売られていた。 RAM16KBのMSX1が87,500円?正気か? pic.twitter.com/EU9gdOijbu— 後藤寿庵 (@juangotoh) November 2, 2019 8ビットパソコンは、日立、シャープ、NEC、富士通が先行して殆どのシェアを握り、参入が遅れたメーカーはなかなか入り込めなかった。そこでマイクロソフトとアスキーが共通企画としてMSXを提唱し、家電メーカーが我先に参入することになる。比較的低価格でゲーム向けのパソコン規格になったので、各社から
店舗のイチオシ 11/1〜15 新宿 RETRO GAME CENTER 開催期間2019年11月1日(金)〜15日(金) ※最終日は18:00まで フロア/コーナー7F>>/7Fバラエティコーナー 自宅がゲーセンに! 40代後半〜50代男性の皆さま必見!! 100円玉を握りしめて誰もが遊んだゲームセンター そこに鎮座したあこがれのあの名機たちを 自宅で好きなだけ遊び倒そう!! 商品LineUp 【 ARCADE 1UP 】 自室に夢のアーケード筐体を! 憧れの名機たちが3/4スケールで復刻&新価格で再登場!! 店頭で実際に遊べます < スペースインベーダー > 1978年に登場し、世界中で大ブームを巻き起こした キング・オブ・シューティング「スペースインベーダー」を収録 カラー版、モノクロ版の2つのモードで遊べます < パックマン > 80年代を代表するアーケードゲームの「パックマン」と
ファミリーコンピュータ(ファミコン)のコントローラーを無線接続にしてくれる「Retro Receiver for NES」などで知られるゲーム機メーカーAnalogueが、ゲームボーイの互換機「Analogue Pocket」を発表しました。Analogue Pocketは2020年発売予定で、ゲームボーイ・ゲームボーイカラー・ゲームボーイアドバンスでリリースされた2780本以上のゲームソフトをプレイすることが可能だとのことです。 Analogue - Pocket https://www.analogue.co/pocket/ Analogue Pocket: a gorgeous handheld for playing your old Game Boy games - The Verge https://www.theverge.com/circuitbreaker/2019/10
「MSXが死んでしまうことよりも、MSXが死ねなくなることの方が悲しい。」 中学の時に「MSX・FAN」という雑誌で読んだ編集後記のこの一文を、30年近く経った今でも覚えている。 かつて、MSXというパソコンがあった。1980年代に生まれたパソコンで、ファミコンと同じようにゲームソフトのカートリッジを差してゲームができるだけでなく、BASICやマシン語でプログラムを組むことで自分でゲームを作ることもできるし、ツールを使えばワープロにもなるしCGも描けるという、当時小学生で字が汚いと怒られていたり、絵が下手くそだと馬鹿にされていた僕にとっては未来と夢を詰め込んだ魔法箱のようなアイテムだった。 MSXはMSX(以降、規格を表すときはMSX1と書く)、MSX2、MSX2+、MSX Turbo Rと規格が進むに従ってスペックが高くなりできることが増えていった。それに伴ってサードパーティが作るソフト
セガの『メガドライブミニ』が2019年9月19日に発売になった。任天堂の『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』や『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』、SNKの『NEOGEO mini』に続いての発売だ。来年の3月には、コナミデジタルエンタテインメントから『PCエンジン mini』の発売も控えている。 この数年、古いゲームの復刻が活気づいている。そうした中、今年の6月にアミューズメント通信社が発行しているアミューズメント業界紙『ゲームマシン』のアーカイブが公開された。1974年から1982年のPDFデータが6月に公開されて、9月には1983年から1984年のデータが追加されている。 現在のゲームセンター文化の流れに繋がる、アミューズメントマシンについてのリアルタイムの情報がまとまっている。当時を知る上で貴重な資料と言える。 過去のアミューズメント業界について知り
メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 カメラマン:永山 亘 セガゲームスから2019年9月19日に発売される,プラグアンドプレイ型のゲーム機「メガドライブ ミニ」(以下,メガドラミニ)。 メガドライブを縮小サイズで再現した筐体の造形や,不可能だと思われていた版権タイトルの収録など,注目すべきポイントは多岐にわたるが,その中でも特筆に値するのが「ダライアス」の収録だ。このダライアスは当時リリースされたものではなく,SGDK(※1)を用いたファンメイド版がアイデアのベースとなっている。 ※1 githubで公開されている,Stephane-D氏が開発したメガドライブ向けの開発ツール。ライブラリとカスタムツールのセットで,EclipseやCode::blocksなどのIDE(統合開発環境)に対応して
コナミ、「PCエンジン mini」を正式発表。1987年に生まれた世界初のCD-ROM対応ゲーム機が現代に蘇る コナミデジタルエンタテインメントは、2019年6月12日に実施したE3向け番組「コナミスペシャルアナウンスメント」にて、「PC エンジン mini」を発表した。PCエンジンのマイナーチェンジ版である「PC Engine Core Grafx mini」と、北米版である「TurboGrafx-16 mini」も同時に発売予定。なお、「PC Engine Core Grafx mini」はヨーロッパ向け商品となる。 PCエンジンは1987年に日本電気ホームエレクトロニクス(後のNECホームエレクトロニクス、2002年に精算)によって発売された家庭用ゲーム機。現在はコナミデジタルエンタテインメントとビッグローブが商標を所有している。ファミリーコンピュータやセガ・マークIII、後にスーパ
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