こういう「親戚のおじさん」「親戚のおばさん」が、本当によくいるんです。そんなに悪い人ではなく、そんなに悪気もない。ただ、古いタイプのまま、古い時代の日本を、ごく普通に生きてきた。ついつい余計なこと、言わなくていいこと、想像しうる最悪のタイミングで、普通に言ってしまう。いわゆる「地雷」を踏みまくる。こういう「親戚のおじさん」が。 「大学はどこを受験するんだ?落ちたら浪人するのか?」 「◯◯子は、30過ぎたのにまだ結婚しないのか?」 「◯◯くんと付き合ってたけど、まだうまくいってるのか?」 「結婚して5年経つけど、赤ちゃんはまだか?」 「就職の面接は何社ぐらい回ったんだ?」 「就職しないで、いつまでも働かないと、年をとったら困るぞ」 「◯◯会社では給料はどのくらい貰ってるんだ?」 「そんなに何度も転職して大丈夫なのか?」 あえて、あえて、弁護をします。50年前とかには、ごくごく普通にいた、人の
映像はアメリカに留学されていた日本の方が投稿したもので、 通っていらした大学の寮の部屋を紹介されています。 日本人の部屋、あるいは生活はどのような感じなのか。 そういった事に興味を持つ外国人向けに制作された動画であるそうです。 また大学生活において、あると便利な物の紹介も兼ねているのですが、 外国人、とくに女性に大人気だったのは投稿者さんご本人。 日本人的な、とても自然な様子で部屋の紹介をされているのですが、 その様子が、大変魅力的なものに映ったようです。 Japanese living in American college dorm ■ なんて可愛らしい人! 日本の男性ってみんな彼みたいな感じなの? ウクライナ ■ 超Kawaii! アメリカをエンジョイしてくれてることを願ってます! :D アメリカ ■ 日本人だよね? 日本の男子は世界一クールだと思ってるw アメリカ ■ メチャクチ
組織のスリム化や成果主義の導入による労働強化などに伴い、高まり続ける会社員のストレス。職場環境の悪化と共に、改善の兆しが見えない世界最悪レベルの通勤ラッシュも、働く人の大きな心理的負担となっている。ピーク時には300%を超えるとも言われる日本の通勤環境。携帯電話の利用やヘッドホンの音漏れもさることながら、「乗車時に、電車の『中ほど』まで進まない人々」にストレスを感じている人も少なくないのではないだろうか。 すぐ降りるわけでもないのにドア付近に立ち止まれば、混雑に拍車をかける上、後から乗車する人の邪魔になる。中ほどまで進めば自分自身も楽なのに、奥へ行く素振りすら見せない人も多い。ただ単に気が利かないだけなのか、あるいは周りが見えていないのか。それとも、何らかの意図やトラウマがあっての行動なのか。心理学のスペシャリストと共に、「電車で中ほどまで進まない人」の心理を分析する。 (聞き手は鈴木 信
2014年01月18日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツッ!』(毎週金 23:15 - 24:15)にて、スポーツに関するトレーニングや意識の向け方について語っていた。 武井壮の目指せ! 百獣の王 ~人間VS動物のシミュレーションバトル 実践編~ スポーツを始めるのに遅すぎるということはない 武井壮:同い年の小杉さんや、吉田さんにも、ずっと思ってて欲しいんですよ。「俺もまだまだいける」っていうのを。 小杉:うん。 武井壮:ジュニア世代に、「小さい頃からスポーツやってないとダメなんだ」って言う風潮がイヤでしょうがないんですよ。 小杉:ゴルフなんて、小さい頃からやってなアカンとかな。 武井壮:そう。小さい頃からやってるってなんてことは、偶然でしょ?何をやりたいか分からないし、どんな仕事が良いかって、自分の頭で気づきもしない時に、たまたま出会ったものに一生かけるなんて
「日本のITが完敗してしまう恐れもある」――ヤフーは1月21日、政府の「パーソナルデータに関する検討会」事務局が示している、パーソナルデータ(個人に関する情報)に関する制度の見直し方針について、異議を唱える記者説明会を開いた。データ利活用の過剰な規制はビッグデータ関連ビジネスの足かせとなり、日本のIT産業を衰退させる恐れがあると警戒している。 パーソナルデータに関する検討会(座長・堀部政男一橋大学名誉教授)は、政府のIT総合戦略本部傘下に昨年9月に設置された。ビッグデータを活用した新ビジネス・サービスが勃興する中、プライバシーの保護などに配慮したパーソナルデータ利活用のルールのあり方を検討したり、監督・紛争処理機能を備えた第三者機関の設置を含む制度の見直し、関連の法改正などについて議論。議事録はWebサイトで公開され、制度の見直し案(事務局案)の概要もPDFで公開されている。 この見直し案
予想通り? 地球温暖化の責任国が一目でわかる世界地図2014.01.22 07:008,317 satomi 1906年から2005年までに起こった地球温暖化のうち、なんと6割以上は米、中、露、ブラジル、印、独、英の責任であることが新たな試算で明らかになりました。 責任の大きさを国の大きさで表したのが上の世界地図です。COP19で新興国は「歴史的責任は先進国にある」として削減義務を回避しているようですが、こうして見ると後からきた組も結構入っているのがわかります。 試算を行ったのは、カナダのモントリオールのコンコーディア大で環境変化について教鞭を執るデイモン・マシューズ(Damon Matthews)准教授。ニュー・サイエンティストは、こう計算方法を説明していますよ。 氏は同僚らと共同で、排出物の生む気温変化が大気中に留まる長さを排出物のタイプ別に調べ、その寿命に応じて各国の温暖化への責任の
ペットとして人気がある外来種のミドリガメについて、環境省は輸入や飼育を禁止する方針を固めた。 野外に放されたミドリガメが、もともと日本にいたイシガメを準絶滅危惧種に追いやるなど生態系を壊しているからだ。 ただ、数十万匹とみられるペットの飼育を禁じるのは初の試みで、混乱も予想される。同省はまず輸入を禁じ、飼育禁止は後回しにする考えだが、カメを処分したい人や飼い続けたい人にどう対応するのか、頭を悩ませている。 ◆寿命は40年 ミドリガメは北米原産の外来種で正式名称はミシシッピアカミミガメ。ペット店や露店で1匹500円ほどで売られている。寿命は40年ほど。子ガメは5センチ前後だが、成長すると30センチほどになり、家庭用の小さな水槽で飼うことが難しくなる。多くが川や池に放されて増殖したとみられ、国内のカメで最も多い種類になった。 日本固有種のイシガメに比べ、ミドリガメは一度に2倍の量の卵を産むなど
黒色中国 @bci_ ▼以前から、中国軍に「従軍慰安婦」はなかったのか?というのが気になっていた。断片的にそういう話をみつけることはあったけれど、まとまった形のものはなかった。ところが思いがけないところで、中共軍の「性」の問題の解決方法を、発見することになった… 2014-01-10 09:27:15 黒色中国 @bci_ ▼廖亦武の『中国低層訪談録』 http://t.co/uAdwuyP0IL の中に「辺境首尾開拓団女性兵士の息子」というインタビューがあり、それによると、1950年代に新疆へ送り込まれた軍隊では女性不足が深刻であったため、女性を騙して「兵士」にし、新疆へと送り込んだらしい… 2014-01-10 09:32:29 黒色中国 @bci_ ▼メディアなどを通じて、「女性兵士」熱を盛り上げて、兵士になったら、後は全て「軍事機密」として詳細を教えずに、新疆へ送り込んで、先に現地
そのベンチは「最悪いす」と呼ばれている。肘掛けが付き、一人分のスペースに仕切られ、傍らには荷物を置く台もある駅のベンチ。一見、座る人に配慮している。でも…。 「最悪」と名付けたのは貧乏旅行を好む旅人たちだった。ろくに宿にも泊まらず、夜汽車で移動し、時に無人駅で寝る。1990年代の初め、そんな旅行者を閉め出すかのように、ベンチに肘掛けが付き始めた。これでは横になれない。 「嫌な感じですよねえ」。各地を旅しながらミニコミ誌「野宿野郎」を編集している横浜出身の野宿愛好家・かとうちあきは言う。「でも、無理やり体をはめ込んで寝てる人もいますね。克服しているようで、ちょっとうれしい」。旅人は静かに闘っている。 ◇ 建築史家の五十嵐太郎・東北大大学院教授は、肘掛け付きベンチのような存在を「排除オブジェ」と捉え、背景にある「排除の思想」を読み解く。例えば、駅や公園にある奥行きの狭い腰掛けは、長時間
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1389150568/ ソフトバンク、“王”型補強だ!メジャー式ロッカー作る ソフトバンクが開幕までに本拠地ヤフオクドームの一塁側ロッカールームを大改修し、メジャー級の広さにすることが7日、明らかになった。ドーム内での鏡開きに参加した王貞治球団会長(73)も大賛成。「アメリカなんかはそうだからね。互いの顔が見えて、いい刺激になる」と期待を寄せた。 これまでのロッカーは2部屋に分かれていたため、決起しようにも選手全員で集まるスペースが取れなかった。米大リーグでは、大きな部屋の壁際に、ズラリと選手らのロッカーが立ち並ぶ光景が当たり前だ。 後藤芳光社長兼オーナー代行(50)も「選手らの要望に1つずつ真摯に向き合いたい。チームスポーツですから、今すぐでも日本で一番いいロッカールームにしたい。開幕に間
年末年始の恒例行事なのか、公共交通機関のマナーに関連する騒動とツイートの炎上が世を賑わせた。その一つが、NPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹氏と堀江貴文氏とのツイッター上でのやり取りから発生した、新幹線車内で泣く子どもに対して舌打ちをして「うるせーな」と言った女性に対する賛否について。 駒崎氏:今、新幹線で後方の席の子どもが泣いてて、隣の席の女性がうるせーな、って言いながら舌打ちしたんだけど、そういう人は新幹線自由席じゃなく、車で移動すべきだ。公共交通というのは、老若男女、色んな人が乗るもの。公共圏は、我々が当事者意識と寛容によって生み出すものだと思う。 堀江氏:舌打ちくらいいいんじゃないかと思ったりするwww 駒崎氏:いや、うるせーな、とか言われると子持ちには地味に傷つくもんすよー。 堀江氏:だから? 泣いちゃ駄目ってこと身に沁みてわかるんじゃないの? この後、堀江氏が親は子どもが泣かな
昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 本望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは
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