かわいいかわいいテディベアの裏の顔は悪夢だった・・・また子供の夢をぶち壊し、トラウマづくりに貢献できるかのようなアート作品が展開されていた。 ニューヨーク、ブルックリンを拠点に活動している写真家のケント・ロゴスキーは、テディベアを分解し、表と裏をひっくり返して再結合し、裏の顔が表面に出ている作品を作り上げた。中に人はいないけど、その裏の顔は悪夢を呼び起こすのに十分なレベルだったようだ。
【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔” 2012年9月26日 みなさん、微生物の顔を見たことがあるだろうか? 恐らく見たことがある人は、ほとんどいないだろう。それもそのはず。私たち人間の肉眼では微生物の顔どころか、その体を捉えることすら難しく、微生物の顔を見る機会なんてめったにないからだ。 それでは、電子を使ってかなり小さなものまで捉えることができる3D顕微鏡で、微生物を見てみると、一体どんな顔が映し出されるのだろうか? これが……かなり怖い顔なのである。 映画に出てくるエイリアンのように、どの微生物もおぞましい顔をしており、こんな生き物が普段身の周りにいると考えただけでゾッとするほど、その素顔の怖さには驚かされる。 今回の写真は、イギリス・ロンドンのScience Photo Libraryという団体によって公開されたもので、そこで働く
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