タグ

ブックマーク / www.moongift.jp (54)

  • jQuery Rowspanizer - 動的にHTMLテーブルのrowspanを設定

    これは良いアイディア! HTMLでテーブルはよく使われます。検索結果やレポーティングなど活躍の幅は広いです。そしてデータを表示する際に、重複した項目はセルを連結して表示するでしょう。しかし、colspan/rowspanをシステムで動的に設定するのは非常に面倒です。 そんな時に使ってみたいのがjQuery Rowspanizerです。指定したテーブルを解析し、重複部分を連結してくれます。 jQuery Rowspanizerの使い方 元の表示です。 このようになります。 JavaScriptで処理を行ってくれるならば、システムはすべての行を出力するだけで良くなります。jQuery Rowspanizerが行ってくれるのはrowspanに限定されますが、同様の仕組みでcolspanに適用するのも難しくなさそうです。 jQuery RowspanizerはjQuery/JavaScript製の

    jQuery Rowspanizer - 動的にHTMLテーブルのrowspanを設定
  • VSCodium - VS Codeを完全にオープンソース化

    VS Code(Visual Studio Code)は開発者に人気のプログラミングエディタです。操作性、テーマ、機能拡張など便利な機能がたくさんあります。仕事で使っている方も多いのではないでしょうか。 VS Codeはオープンソース・ソフトウェアですが、Microsoftのトラッキングコードやロゴ商標などが絡んでいるのを知っているでしょうか。もしそれらを嫌うならばVSCodiumを使いましょう。 VSCodiumの使い方 起動したところです。ぱっと見はVS Codeと変わりません。 こちらはVS Code。機能的にも変わりはないので、入れ替わっていても気付かないでしょう。 VS CodeはGitHubリポジトリにあるものをベースに、商標やトラッキングコードを埋め込んでコンパイルされています。Google ChromeChromiumに近いものと言えるでしょう。VSCodiumはVS C

    VSCodium - VS Codeを完全にオープンソース化
  • MinerBlock - Webブラウザによるマイニングをブロック

    最近、広告に変わる新しいWebの収益手段として仮想通貨のマイニングが注目されています。Webサイトを訪れると勝手にCPUをマイニングに使われるとあって、嫌う声も多い収益手段になります(実際対して収益につながらないとも言います)。 そうした勝手なマイニングを防止するためのブラウザ機能拡張がMinerBlockです。 MinerBlockの使い方 Webブラウザによるマイニングを行っているサイトを訪れるとブロック表示が出ます。 詳細を見ると、マイニングをブロックしたことが確認できます。 MinerBlockはシンプルな機能拡張で、アドブロック的にマイニングをブロックできます。ホワイトリストに入れておくことでマイニングの許可もできます。不用意なCPU利用を避けるためにインストールしておくと良さそうです。 MinerBlockはGoogle Chrome/Firefox用の機能拡張です。 xd4r

    MinerBlock - Webブラウザによるマイニングをブロック
  • CrookedStyleSheets - CSSだけでユーザ行動をトラッキング

    ユーザがどういった操作を行ったのか、それを知りたいと考える人は大勢います。Webの場合、JavaScriptを使うことで各イベントのトラッキングができます。しかしプライバシーを気にする方はJavaScriptをオフにすることでそれを防げます。 そんな中にあってもトラッキングできる技術がCrookedStyleSheetsになります。 CrookedStyleSheetsの使い方 例えばマウスオーバーします。 さらに入力フォームでtestと入力すると緑になるイベントもあります。 そうした行動がすべてトラッキングされています。 CrookedStyleSheetsはCSSを使っています。マウスオーバーなどのイベントによってcontentを追加しているのですが、この時にURLを指定してPHPを読み込んでいるのです。トリッキーですが、これでトラッキングできてしまうのがすごいです。

    CrookedStyleSheets - CSSだけでユーザ行動をトラッキング
  • EmojiOne Area - jQuery製の絵文字ピッカー

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 絵文字はここ数年で一気に使われるようになってきました。チャットサービスはもちろん、コメントで使われたり、iOS/Androidのようにキーボードの中で提供されるようにもなっています。コミュニケーションの基にさえなっていると言えそうです。 そんな絵文字をWeb上で使いやすくするのがEmojiOne Areaです。ぜひ自分のサイトに組み込んでみましょう。 EmojiOne Areaの使い方 デモです。テキストエリア、テキストボックスに絵文字アイコンが表示できます。 右上のアイコンをタップすると一覧が出ますので、ここからアイコンを選択できます。 オートコンプリートもあります。 EmojiOne Areaでは自動補完はしないようにしたり、特定のカテゴリを非表示するようなオプションも指定で

    EmojiOne Area - jQuery製の絵文字ピッカー
  • ECharts - 多種多様な表現に対応したグラフ/チャートライブラリ MOONGIFT

    Webは表現力がそれほど高くないのが常に問題視されています。特に業務系システムではグラフ/チャートを使ってデータを可視化する必要があります。最近ではビッグデータが話題にあがっており、大量のデータを効率的に描画しなければならなくなっています。 そこでEChartsを紹介します。ビッグデータモードまで用意された多種多様なパターンの用意されたチャートライブラリです。 EChartsの使い方 今回はその多様なグラフ、チャートを紹介します。 曲線のグラフ。 積み上げグラフ。 棒グラフ。 エリアグラフ。 曲線。かなり複雑です。 こちらもユニークです。途中で途切れています。 棒グラフですが、範囲が指定できています。 左右の比較グラフ。 複数グループの棒グラフ。 散布図。 こちらも散布図。 画像も合わせた表示。 散布図と色の組み合わせ。 ローソクチャート。 円グラフ。 より描画にこだわった円グラフ。 レー

    ECharts - 多種多様な表現に対応したグラフ/チャートライブラリ MOONGIFT
  • Fingerprintjs - Cookie不要でブラウザを特定する技術を体感

    ブラウザを特定するためにCookieを使うのが一般的です。しかしプライバシーの問題があり、個人のブラウザ遷移を記録することないようDo Not Track機能が追加されたりと徐々に厳しくなってきています。 そんな中、新たに注目を集めているのがJavaScriptだけでブラウザを特定する技術になります。今回はそれを体感するFingerprintjsを紹介します。 Fingerprintjsの使い方 この数字は同じブラウザである限り、常に同じものが出ます。実に94%の精度でブラウザを特定できるとのことです。ブラウザの言語やユーザエージェント、セッションストレージの有無などに加えて、Canvasを使った画像生成による違いも使っています。 この数字はブラウザをシークレットモードにしても変わらないようで、非常に怖い技術と言えます。広告のトラッキングなど悪用されると相当な精度で個人のブラウザ遷移が追わ

    Fingerprintjs - Cookie不要でブラウザを特定する技術を体感
  • セキュアな情報のやり取りに。Androidで暗号化フォルダを作成·Cryptonite MOONGIFT

    CryptoniteはAndroidで使えるTrueCrypt/EncFSクライアントです。Dropboxやローカルに暗号化フォルダを作成できます。 Androidでも一部のファイルをセキュアに扱いたいといった時に使えそうなのがCryptoniteです。特定のフォルダをAESなどを使って暗号化/復号化できます。 起動時の画面です。注意書きが出ます。 ローカル、Dropbox上のフォルダのどちらかが選択できます。 いずれを選んだ場合にも警告が出ます。 最初に暗号化方式を決定します。 次に暗号化するフォルダを決めます。 パスワードを設定します。 作成したらフォルダを復号化します。 復号化前はこんな感じ。 適当にファイルをアップロードしてみます。 アップロード中。ファイル名も含めて暗号化されます。 アップロードしました。 エキスパート設定。 Cryptoniteの面白い点としてはDropboxを

    セキュアな情報のやり取りに。Androidで暗号化フォルダを作成·Cryptonite MOONGIFT
  • Markdown Slides - Markdownから多彩なフォーマットに出力できるスライド作成ツール MOONGIFT

    最近、スライドをMarkdownで書く人が増えています。Markdownにしておくことでスライド形式はもちろん、HTMLで出力して後で公開するのも簡単になります。さらにそれを一歩進めてくれるのがMarkdown Slidesです。 Markdown SlidesはMarkdownで記述しますが、その後の変換先が多いのが特徴です。一つのフォーマットから多彩な変化をしてくれますので、とりあえずMarkdownで記述しておこうという気になるでしょう。 Markdown Slidesの使い方 サンプルです。スライドとして表示しています。 スライドの他、PDFでも生成できます。さらにODT/Docxでも出力可能です。 テーマは簡単に変更できます。 Reveal.jsを使った高機能なスライド。 PDF出力版。これはこれで便利ですよね。 こんな感じの一枚モノとしても出力できます。 目次もちゃんと動きます

    Markdown Slides - Markdownから多彩なフォーマットに出力できるスライド作成ツール MOONGIFT
  • これは凄い!iOSアプリ内で動作するPHP·iPHP MOONGIFT

    iPHPはObjective-C製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 iOS上で動作するプログラミング言語と言えばObjective-CやJavaScriptくらいと思われています(アプリを開発できる言語はもっとありますが)。しかしその壁を打ち破るソフトウェアがiPHPです。名前の通り、PHPの実行エンジンをiOSアプリ内に埋め込んだソフトウェアです。 立ち上げました。さっそくphpinfoを実行します。 見慣れた画面です。PHPのバージョンは5.4.15となっています。 curlも組み込まれています。外部コンテンツを取り込んで…といったこともできるでしょう。 fileinfoやgdもあります。色々な使い方ができそうです。 evalを使って入力したテキストを評価させることができます。 こちらはベンチマークを実行した結果です。 iPHPは思

    これは凄い!iOSアプリ内で動作するPHP·iPHP MOONGIFT
    shimooka
    shimooka 2014/03/05
    安定のrsky印
  • Bootstrap Admin Theme - Bootstrap3に対応した管理画面テンプレート

    これは知っておいて損はないでしょう! Bootstrapの便利な使いどころとして管理画面があります。管理画面は限られた関係者しか使いませんのでBootstrap臭がしても気にすることはありません。それなりの表示がすぐに実現できるのは使い勝手を向上します。 しかしそんな適当な範囲を超えて実用性のある管理画面を実現できるBootstrapテンプレートがBootstrap Admin Themeです。Bootstarp 3系に対応していますので最新のウィジェットもばりばり使えるでしょう。 Bootstrap Admin Themeの主なページとしては、 ログイン ダッシュボード カレンダー グラフ ボタン/アイコン WYSIWYGエディタ フォーム/ウィザード テーブル その他ウィジェット が用意されています。これだけあれば後は組み合わせるだけで(Bootstrap来の機能も使いつつ)リッチな

    Bootstrap Admin Theme - Bootstrap3に対応した管理画面テンプレート
  • iOSアプリで必要なサーバサイドの機能をまとめて提供!·Helios MOONGIFT

    Heliosはプッシュ、アプリ内課金、Passbookなどのデータを一元管理できるiOS向けサーバソフトウェアです。 iOSではアプリ単体を作って終わりというものも多いですが、サーバサイドとのやり取りするアプリも少なくありません。そうした情報のやり取りを一元的に提供してくれる専用サーバがHeliosです。 データがないのですが、これはPassbook向けのデータ管理。 Pushもあります。 さらにアプリ内課金。 HeliosはデータをRESTfulなAPIで管理します。Rackアプリとして立てることも、SinatraやRailsの中に取り込んでシステムを提供することもできます。iOSアプリ開発時に用意してあると開発がスムーズに進みそうです。 HeliosはRuby製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 MOONGIFTはこう見る iOSアプリ開発者にとってみればサ

    iOSアプリで必要なサーバサイドの機能をまとめて提供!·Helios MOONGIFT
  • 非Boostrapプロジェクトでも使える200種を越えるWeb Fontアイコン集·Elusive icons MOONGIFT

    Elusive Iconsは非Bootstrapサイトでも使えるWeb Fontを使ったアイコン集です。 Bootstrapの魅力の一つにWebサイト構築でよく使われるようなフォントが予め提供されているというのがあります。さらにそのアイコンも使い勝手よくしてくれるWeb FontによるFont Awesomeも便利です。そしてBootstrap以外のサイトでも使いたいと考える方はElusive Iconsを利用してみましょう。 Bootstrap標準のアイコン相当があります。 ソーシャル系アイコン。 一般的なユーザ向けのアイコンもあります。 Elusive IconsはBootstrapベースのプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトでも使えるように想定されています。IE7以上から対応が可能とのことです。217のアイコンがあれば、大抵の装飾には事足りるのではないでしょうか。 Elus

    非Boostrapプロジェクトでも使える200種を越えるWeb Fontアイコン集·Elusive icons MOONGIFT
  • Androidアプリを開発する際のベースにどうぞ!·Android Bootstrap MOONGIFT

    Android Bootstrapは多彩な機能が実装されたAndroidアプリ開発ベースです。 Webサービス開発時においてBootstrapが活躍しています。そういったベースがあると開発がとてもスムーズになるのではないでしょうか。そこで今回はAndroid BootstrapAndroidアプリ開発のベースを紹介します。 ログイン画面。 ユーザ一覧。 ニュース。 タイトルをタップすると記事詳細が表示されます。 チェックイン。 タップすると地図が表示されます。 メニューはログアウトのみ。 紹介動画です。 Android Bootstrapはフラグメント、ページャー、アカウント管理などの実装に加え、Android Mavenプラグイン、RoboGuice 2、ActionBarSherlock 4、ViewPagerIndicator、http-request、GSON、Robotiumと

    Androidアプリを開発する際のベースにどうぞ!·Android Bootstrap MOONGIFT
  • ウィンドウサイズに合わせて自在にJavaScriptを実行する·Response MOONGIFT

    ResponseはレスポンシブWebデザインを実現するのに必要な情報を取得できるJavaScriptライブラリです。 レスポンシブデザインを実現する際にスタイルシートだけで全てをこなすのは難しいかも知れません。ウィンドウの幅に応じて最適な見せ方を実現するためにJavaScriptの力が必要ならばResponseを使ってみましょう。 テストの画面です。ウィンドウや画面のサイズが出ています。 ウィンドウサイズを縮めると値がリアルタイムに変化します。 縦のスクロール値も出ます。 各種判定値が用意されています。 ウィンドウサイズによる簡易的な判定も可能です。 もちろんこのページ自体がレスポンシブです。 Responseを使えば現状のウィンドウサイズやスクロール位置などレスポンシブWebデザインを実現するのに必要な情報が一気に取得できます。さらにリサイズなどのコールバックにも対応しているので、表示し

    ウィンドウサイズに合わせて自在にJavaScriptを実行する·Response MOONGIFT
  • テキストの末尾処理はお任せ·trunk8 MOONGIFT

    trunk8は文字列の末尾処理を行うjQueryライブラリです。 Webサイトを作る際には長過ぎる文字に対して適当なところで区切る処理がよく行われます。サーバサイドで行う手もありますが、今回はtrunk8というクライアントサイドの文字切りライブラリを紹介します。 ベーシックな使い方。単にtrunk8を呼び出すだけ。 複数行も問題なし。 増やせば自動的に調整されます。 末尾文字は自由に決められます。 内容を更新すればそれに合わせて変化します。 YouTube風のトグルもできます。 画面幅に合わせて自動リサイズも可能です。 trunk8はクライアントサイドなのでより柔軟な文字のカットが行えます。面白いのは文字数ではなく該当DOMの幅に合わせて変化する点でしょう。複数行対応、区切った場合の最後の文字を変更したり、文字をアップデートしてもちゃんと表示が保てます。YouTube風にもっと読む(少なく

    テキストの末尾処理はお任せ·trunk8 MOONGIFT
    shimooka
    shimooka 2012/10/10
    これ良いな
  • ついにここまで。JavaScriptで動作するスーパーファミコンエミュレータ·xnes MOONGIFT

    xnesはJavaScriptで作られたスーパーファミコンエミュレータです。 これまではローカルで実行するのが当たり前だったソフトウェアがどんどんWeb上で実行されるようになっています。今回はスーパーファミコンのエミュレータをJavaScriptで実現してしまったxnesを紹介します。 サンプルです。音は出ませんが動作は問題ありません。 フルスクリーンモードもあります。こうなると普通にスーパーファミコンの気分です。 Web Workerを使ったパターンもあります。これはGoogle Chromeだと遅い…。 xnesはC言語で開発されているスーパーファミコンエミュレータをEmcscriptenを使ってJavaScriptに変換しています。もちろんその後の修正はあると思いますが、実際動いてしまうというのが凄いです。 xnesはJavaScript製のソフトウェア(ソースコードは公開されていま

  • なんでまた…。Bashスクリプトで作られたHTTPサーバ·bashttpd MOONGIFT

    bashttpdはBashスクリプトで作られたHTTPサーバです。 オープンソース・ソフトウェアの中には時々、なぜこんなことを…と首をかしげてしまうものがあります。bashttpdもその一つと言えそうです。名前の通り、Bashスクリプトで作られたHTTPサーバになります。 立ち上げました。 GET /index.htmlといった感じでアクセスできます。 netcatを使って8080ポートを監視した例です。 コンテンツタイプは対応していませんがHTMLコンテンツを返却できています。 bashttpdはそれ単体では動作せず、socatやnetcatといったコマンドとともに使うことで動作します。今のところセキュリティ的に問題がある(入力値のフィルタリングなどは行っていない)とのことですが、この心意気やよし、といった感じでしょうか。 bashttpdはBashスクリプト製のオープンソース・ソフトウ

    なんでまた…。Bashスクリプトで作られたHTTPサーバ·bashttpd MOONGIFT
    shimooka
    shimooka 2012/09/26
    世界にはいろんな人がいる、と言うことで?
  • クライアントサイドだけでここまでできる。JavaScriptの画像加工ライブラリ·Pixastic MOONGIFT

    PixasticはJavaScriptによる画像編集エンジンです。 画像のちょっとした加工であればわざわざ高価なソフトウェアを使うことなくオンラインで実現できるようになってきました。今回紹介するPixasticもその一つ、多彩なイフェクトを画像に対してダイナミックに適用するライブラリです。 元の写真です。 白黒加工を施しました。 画像を重ねる処理です。 色彩を変更しました。 エッジ検出。 垂直反転。 ネガ加工。 ノイズを乗せています。 セピア加工。 ぼかし。 カラーヒストグラム。 明るさを調整。 丸を使ったモザイク。 シャープ。 切り抜き。 ポスタリゼーション。 モザイク加工。 PixasticはPhotoshopでいうフィルター的な機能を数多く実装しています。その処理の殆どは画像全体にかかるものになっていますが、カスタマイズすれば指定範囲にだけイフェクトを行うこともできるでしょう。またオ

    クライアントサイドだけでここまでできる。JavaScriptの画像加工ライブラリ·Pixastic MOONGIFT
  • 1,000のサーバでも監視できるnode.js製死活チェッカー·uptime MOONGIFT

    uptimeはnode.jsで作られたWebサーバ死活チェッカーです。 Webサーバがきちんと正常に動き続けているかどうか一番簡単にチェックするのは定期的にアクセスしてレスポンスタイムを見ることです。そんなWebサービスの死活チェックに使えるのがuptimeです。 サーバを立ち上げました。最初に監視するWebサーバを設定します。 URLと監視する間隔を指定するくらいです。 監視を開始しました。グラフは自動更新されないのでご注意ください。 イベントがあればこちらに出力されます。 グラフではなく一覧で結果を確認できます。 徐々にグラフが更新されていきます。 uptimeは1000以上のWebサーバを一括で監視できるパフォーマンスを持っています。またダウンしている際にはWebアラートを表示できます。エラーがあった際にはHTTPステータスやその内容を記録してくれます。サーバはタグを使ってグループ管