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bookとjapanに関するshimookaのブックマーク (4)

  • 日本人の普通は、実は昭和の普通に過ぎない。

    高校生の頃から、もやもやとした違和感を持っていた。何に対してかと言うと、自分を覆い包む空気のようなものに。少しでも明確に言えば、日という国に漂う匂いみたいなものに、なんだかイヤだなあという気持ちを持っていた。 それは、周囲との同化を強いる。自己主張をしすぎるとまずいらしいとか。それからどうやら、新卒での就職が大事でそこで人生は固定されるらしいこと。その固定的な人生は会社という固定的なシステムに規定され、それを受け入れさえすれば平坦だが安泰な人生が送れるらしいこと。高校生でも、そんな世の中になっているらしいことは感覚的に理解していた。そしてそれが心の底からイヤだった。そういう固定的なシステムに覆われずに生きたかった。

    日本人の普通は、実は昭和の普通に過ぎない。
    shimooka
    shimooka 2013/12/18
    紹介されてる本が気になる
  • 中日新聞:「悪役」吉良上野介、別の顔 「当主3代日記」解読、出版:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 「悪役」吉良上野介、別の顔 「当主3代日記」解読、出版 2013年9月30日 16時03分 出版された「吉良家日記」を手にする水村民之さん=愛知県西尾市で 赤穂浪士の討ち入りで命を落とした吉良上野介義央(こうずけのすけよしひさ)(1641~1702年)までの吉良家当主3代が書き残した「吉良家日記」を、愛知県西尾市が出版した。宮内庁の所蔵資料を基に合併前の旧吉良町時代から4年がかりで解読・編さん。朝廷とのやりとりなど具体的な職務内容が記されており、時代劇の「忠臣蔵」などでとかく悪役にされがちな吉良家の実像を伝える資料となりそうだ。 幕府の儀式をつかさどる「高家(こうけ)」を務めた吉良家の当主3人が、職務遂行の記録として残した。義央の先々代の1609(慶長14)年から討ち入りのあった1702(元禄15)年までの94年分で、宮内庁の資料

  • なんだ、“食糧危機”はウソだったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG

    すこし前のだが、川島博之氏の『「作りすぎ」が日の農業をダメにする』を紹介したい。 川島氏はシステム分析の専門家で、糧問題やエネルギー問題など、利害関係者の思惑によって議論が錯綜するやっかいな問題について、マクロのデータを冷静に分析したうえで現状を把握し、未来を予測することの重要性を強調する。書は、『「糧危機」をあおってはいけない』や『「料自給率」の罠』とともに、”糧自給率”や“糧安全保障”といった言葉に踊らされる日国内の議論がいかに不毛なのかを、国連糧農業機関(FAO)や国連人口局、世界銀行などの公開データを基に徹底的に暴いていく。 1950年に25億人だった世界の人口はその後爆発的に増加し、2011年には70億人に増えた。それと同時に、農業における科学技術革命によって1950年頃から米や小麦、トウモロコシなど穀類の単収が急増し、豚肉、鶏肉など肉の生産量も大幅に伸びて

    なんだ、“食糧危機”はウソだったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG
  • エコノミスト、いい加減にしろよwww on Twitpic

    shimooka
    shimooka 2011/10/05
    ブレブレですな
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