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communicationとjapaneseに関するshimookaのブックマーク (2)

  • 『文章は接続詞で決まる』論文でも日常会話でも使える“接続詞”の要点 - ぐるりみち。

    一口に「文章力」と言っても、その切り口はさまざまだ。基礎となる文法に始まり、構成力や論理性、語彙力や個々人の文体など、 “文章を書く力” はいくつもの視点から考えることができる。 文章それ自体が多彩な要素を持っているのはもちろんのこと、それが新聞であるか論文であるか、あるいはブログであるかといった「媒体」の違いによっても、必要となる “力” は変わってくる。さらには、対象となる「読者層」なども考慮されて然るべきでしょう。 文章は接続詞で決まる (光文社新書) posted with ヨメレバ 石黒圭 光文社 2008-09-17 Amazon Kindle 楽天ブックス さて、そういった「文章」を構成する一要素として、今回は「接続詞」に焦点を当てた書『文章は接続詞で決まる』を読みました。筆者は、言語学者の石黒圭さん。 ぶっちゃけ、自分にとっては国語の授業で習って以来まったく深く考えること

    『文章は接続詞で決まる』論文でも日常会話でも使える“接続詞”の要点 - ぐるりみち。
  • ■日本語の語順について | my コンテンツ工房|業務コンサルタント 丸山有彦

    1 日語の語順の特徴 日語は膠着語と言われます。文の要素を糊付けして構成していく言語ですから、語順は様々に動かせます。それでも不安定にならないのは、基盤となるものがあるためです。日語の文末には、述語を含む部分がおかれるのが標準的です。 日語の語順のおそらく最大の特徴は、文末に述部が置かれることでしょう。文末の前に置かれる文の構成要素が、比較的自由な語順になるという点も大切な特徴になります。例えば、「今日私は閉館ギリギリの時間に図書館を返却することができました」です。 この例文の場合、「返却することができました」という述部の前にある「今日」「私は」「閉館ギリギリの時間に」「図書館に」「を」という要素の順番は、大幅に変更が可能です。ただ述部以外の語順の緩やかさのために、誤解が生じるケースも見られます。 2 私はAさんとBさんに… しばしば指摘される事例があります。「私はAさんとB

    shimooka
    shimooka 2015/07/08
    『読点の打ち方次第で意味が変わるようなら、それは下手な文である』相手のコンテキストを考えずに自分のそれだけでメールやメッセージしてくる人は大概こんな感じ
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