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developmentとsiに関するshimookaのブックマーク (7)

  • Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ

    TL;DR 受注前、制作フロー、安定収益源の保守方法まで「作って終わりにしない」Web 制作の一連の流れを記載しておきます。社内だけじゃなく、これから独立する人、フリーランスの方も必見です。 オリエンテーション/受注前 1.書類テンプレート一式 オリエンテーションにおけるヒアリングでは、後に作成する提案・見積書に必要となる質問を用意しておきます。自社の説明をする時は、せっかちなクライアントさんもいるので、だらだら話さず、ポイントを抑えてわかりやすく説明します。ヒアリングした後は、議事録にメモし社内共有。必要な書類(ヒアリングシート/企画書/提案書/業務委託書/見積書/契約書)など一式まとめてますので、書類系のテンプレートは以下で。 企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 2.見積もりの目安と計算方法 例えば項目を作るとき1.項目/2.内容/3.設計(人日)/4.製造(人

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    shimooka
    shimooka 2014/03/11
    こういう環境に戻りたくないな
  • 感動するバカ、怒るアホウ

    某企業のシステム部長と雑談をしていたら、この部長が「感動した出来事」を披露してくれた。あるITベンダーにコンサルティングとシステム開発を依頼しようとした時の話だそうだ。やって来たコンサルタントの経営課題やシステム課題に対する分析は素晴らしく、それだけでも感銘を覚えたのに、そのコンサルタントは最後にこう言ったそうだ。 「客観的にみて、御社の課題を解決するのに我が社の能力は十分とは言えません。システム開発は他社に依頼することをお勧め致します」。 「いやぁ感動したね。あんな立派なコンサルタントはいないよ。なんとか開発も引き受けてくれるように頼んだけど、『できないのに引き受けては迷惑をかける』と固辞するんだ」と、この部長は心底から感じ入った様子。しかし私は、このコンサルタントの思惑が容易に推測できた。さすがに「部長さん、それは違いますよ。システム開発の商談を固辞したのは、あなたの会社がバカだからで

    感動するバカ、怒るアホウ
  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

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  • "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた

    費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 技術検証報告書 ~フォローアップ結果とりまとめ~ 平 成 24年 1月 23日 どっちを読んでも全然わからん。というわけで、 賀沢さんのGoogle+ をヒントに平成22年8月20日の 調査報告書 を読んでみた。めっちゃ読みに...

    "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた
  • もしSIerのエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(1) - Wadit Blog.

    最近、いわゆるSIerと呼ばれる業態がヤバそうだという話が聞こえてくる。富士通の3万人のSE職の転換とかが話題になった。おそらくどこのSIerも相当の危機感を抱いているのちがいない。従って、そこで働いているエンジニアのかたがたもこれからの行く末に悩んでおられると思う。 そこでちょっと旧聞に属する話で恐縮なのですが、いくつかのブログ記事についてコメントしておきたいと思う。流しておけばいいのだが、どうも根的なところで勘違いしているようで気になっていたのであえて取り上げておくことにする。まずは、GoTheDistanceさんの「「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました」というエントリーで(別に個人的にどうのというのではなく一般論として取り上げてみたのである、湯君ゴメン)、そこでのプレゼン資料を公開され、その解説が書いてある。 最初の問題提起として、「僕が常々問題にして

  • 受託開発から離れた理由 - komagataのブログ

    数年前、受託開発の会社を辞めてこれから自社・製品サービスを作ってる会社で働こうと思い、会社を転々としつつ今(FJORD, LLC)に至ります。 上記のような事を思った切欠は下記の様なことがあったからです。 中規模の案件 その時、僕はコンシューマ向けのWebシステムの案件を5〜6人ぐらいのチームで取り組んでいました。データベースに保存されたデータをPHPでXMLを返すAPIを作り、Flashで表示するサイトで、時代が時代だったので「このトラフィックをPHPで構築するなんて。Javaでやるべきだ。」なんて言われてましたが今考えるとおかしいですね。 サーバーとFlashクライアントが連携するのでAPI(XMLのSchema)に関してはデザイナーとも結構密にやり取りしていたように思います。僕はガントチャートとにらめっこしながらも案件の後半になってもそれ程デスマという感じも無く、定時で帰れるメンバー

    shimooka
    shimooka 2012/03/22
    んー。こういうのって「逃げ」なのかなぁ。。。
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