タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

netaとelectronicsに関するshimookaのブックマーク (2)

  • Maker Faire Tokyo 2015で発想のままに好き放題工作したらこうなってしまった

    Maker Faire Tokyo 2015で発想のままに好き放題工作したらこうなってしまった:よい子もまねしてね(1/2 ページ) モノづくりを思いっきり楽しんでしまえと盛り上がるイベントリポートの第3弾。ダイオードコンピュータがLEDでチカチカ光り、屋外ではコーラが大噴出。 前回リレーコンピューターを作った人、今回はLEDでコンピュータを Maker Faire Tokyo 2014で話題となった「リレーコンピューターの人」は、Maker Faire 2015で、新作の「スーパーLチカコンピューター」を展示した。これは、DTL(ダイオードトランジスタロジック)のダイオードをLEDにしたものだ。 リレーを使ったコンピュータでは動作クロックをあまり高くできなかった(そのうえ、会期中にもリレーが破損した)が、今回は動作クロックが1kHz(ステップ実行あり)と速くなったことに加えて、LEDのお

    Maker Faire Tokyo 2015で発想のままに好き放題工作したらこうなってしまった
    shimooka
    shimooka 2015/08/14
    才能の無駄使い
  • 国際宇宙ステーションの場所をレーザーで教えてくれる「ラピュタの飛行石」

    スタジオジブリの映画「天空の城ラピュタ」に出てくる「飛行石」は、作中で伝説の存在であるラピュタの場所を教えてくれるアイテムで、どこまでも一直線にラピュタに向けて青い光を放っています。 外側だけを真似たアイテムであれば比較的簡単に作れますが、「ラピュタの場所を教えてくれる」の方に着目して、国際宇宙ステーション(ISS)の場所を示し続けてくれる装置を作った人が現れました。パーツはほとんど秋葉原でそろえたとのこと。 詳細は以下から。 [珈] 社長が飛行石を作った 動画で見るとこんな感じ。ちなみに、2とも同一の内容です。 YouTube - ラピュタの飛行石を作ってみた ラピュタの飛行石を作ってみた ‐ ニコニコ動画(原宿) 装置を作るきっかけは「予算が余ったから」。 作るのは、高度350kmを時速2.8万kmで周回している国際宇宙ステーションの場所を教えてくれる装置です。 基的な仕組み。最初

    国際宇宙ステーションの場所をレーザーで教えてくれる「ラピュタの飛行石」
    shimooka
    shimooka 2011/06/10
    『予算が余った』から飛行石作るとかw
  • 1