TechCrunch+ recently asked VCs how the first half of 2023 bore out for their investments and how their portcos are handling a cash-light environment.
Google が 5 月 28 日に米国サンフランシスコで行われた Google I/O 2015 カンファレンス基調講演で、新しい写真・動画共有サービスとなる「Google フォト」を正式に発表しました。 Google フォトは、これまでは Google+ の機能として提供されていた写真・動画の共有サービスをスピンオフさせたもので、スタンドアロンのサービスとなったことに伴い、アプリやサービス画面がリニューアルされたほか、新機能も多数追加されています。また、嬉しいことに、1,600 万画素までの写真と 1080p サイズまでの動画については無制限でアップロード可能になりました。 新しい Google フォトアプリは、Google+ フォトアプリの外観を継承しつつも、ピンチ操作に対応しており、グリッドサイズを小さくすることで月ごとに纏めて表示され、過去に遡ることが容易になるなど、大量の写真・
Google Photosはフォトストレージサービスの覇権を狙えるかも #io15 #io15jp2015.05.29 04:03 塚本直樹 検索機能がスゴイ。 Google I/Oにて発表されたフォトストレージサービスの「Google Photos」。写真や動画を無尽蔵にアップロードできるだけでなく、なにやらずいぶんと賢い管理機能を搭載しているみたいです。 Google Photosではピンチアンドズームで操作が可能。スクロールで写真を探す必要はありません。また写真の選択も写真のドラッグでグリグリっとできます。上の動画の50秒ぐらいで複数画像を選択する操作が見られますが、なかなか快適そうです。 アップロードできる写真のサイズは1600万画素の画像と1080p解像度の動画。最高品質…ってわけではありませんが、普段使いには十分でしょう。RAW画像のアップロードに対応するかは不明です。 次に賢
写真を撮った後、その時のことを全く覚えていないということはないだろうか?これは決してあなただけの問題ではない。どうやらInstagram等の写真アプリは我々の記憶力に良からぬ影響を与えているようなのである。 Psychological Scienceに掲載された最新の研究結果によれば、「写真撮影による記憶障害の効果」なるものが存在するのだという。写真を撮影した場合、撮影しなかった時に比べて被写体のディティールを記憶できなくなるというのだ。 モバイル端末やInstagram等のアプリによって、写真を撮影したり加工して友達と共有したりすることは極めて簡単になった。しかしこれらのアプリは我々の生活を楽にしてくれる一方で、我々の実体験を補完するという役割も果たし始めているのかもしれない。 脳のGoogle依存Googleが我々の記憶の補助的な機能を担っているというのは、長年議論されてきたことである
携帯で撮った写真、皆さんはどのように管理していますか?私は結構前からデジカメの代わりに携帯のカメラを使っているので、撮った写真は全部PCに移して、その後ネット上にアップロードしていました。 写真のアップロード先はいろいろとありますが、GoogleのウェブアルバムサービスであるPicasaはその中でも代表的なもの。ウェブ上で写真を管理・閲覧したり、他の人と共有できるのが便利ですよ。そんなPicasaにPCを介さず直接写真をアップロードできるアプリ『Picasaの美しい写真』を今回はご紹介したいと思います。 ログインは一度だけ。いつでもすぐにアップロード! アプリを起動すると、まず説明とログイン画面が表示されます。Picasaを既に使っているという方は、Googleアカウントを入力してログインしましょう。まだPicasaを使用したことがない方は、Picasaの登録をウェブで行ってからログインし
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