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politicsとlawとmobileに関するshimookaのブックマーク (2)

  • なぜ、技適なしスマホの解禁を外国人のみに限定するのか

    先日、海外SIMフリー端末など、技適を通っていない端末についての話題が再燃しました。 1月30日、『IIJmio meeting 6』に参加した総務省の担当者から「海外端末を日国内のSIMで使えるよう検討中」との回答があり、これが日人にも適用されるのではないか、と期待が高まったのです。 しかし実際には、訪日外国人の利用に限定した文脈での発言だったとして、後日、訂正が入りました。 なぜ技適の“緩和”を、外国人のみに限定するのでしょうか。 ■最先端ガジェットを国内利用できないという損失 日人が海外で買った技適なしのスマートフォンを国内で利用する場合、海外ローミングという抜け道はあるものの、割高です。できることなら、徐々に増えてきた外国人向けプリペイドSIMや、富士山などの観光地で整備される外国人向けWiFiを一緒に利用させて欲しいと思うのは自然なことです。 ちなみに、これらの外国人向け

    なぜ、技適なしスマホの解禁を外国人のみに限定するのか
    shimooka
    shimooka 2015/02/04
    どっちにしても、ユーザーにとっては残念
  • SIMロック解除規制への反対署名が10万人を突破--米政府に回答義務生じる

    携帯電話の所有者が自分のデバイスのロックを解除することを禁止する新たな規制が米国で発効した件で、このルールに反対するようObama大統領に求める嘆願書への署名が10万人分を超えた。これにより米政府には回答の義務が生じる。 この嘆願書は米国時間2月20日夜に大台を超え、現在は10万2000人以上の署名を集めている。通信事業者の許可なく(通信事業者との契約が切れていても)携帯電話のロックを解除することを禁じるという、米国議会図書館による規制に抗議する内容となっている。 嘆願書には、「消費者は海外旅行の際、電話を掛けるのに法外なローミング料を支払わなければならなくなる。この規制は、消費者の選択を狭め、消費者が満額を支払って買ったデバイスの再販価値を低下させるものだ」と記されている。 自分で買った携帯電話のロック解除を禁止されるのはおかしなことに見えるかもしれないが、無線通信事業者のロビー団体であ

    SIMロック解除規制への反対署名が10万人を突破--米政府に回答義務生じる
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