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scienceとphotoに関するshimookaのブックマーク (4)

  • 日本が誇るニュートリノ検出装置「スーパーカミオカンデ」の内部構造 : カラパイア

    海外サイトにあったスーパーカミオカンデの写真は、日の東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設のホームページから転載しているものだそうだ。 公式ホームページに移動してみてみよう。 【スーパーカミオカンデ検出器写真集】 スーパーカミオカンデは、50,000トンの超純水を蓄えた直径40m、深さ41.4mのタンクと、その内部に設置した11,200の光電子増倍管からなりたっている。この光電子増倍管でチェレンコフ放射を観測することにより、様々な研究を行う。 ニュートリノはものを貫通する能力が高く、他の物質と反応することなく簡単に地球を抜けていってしまうが、稀に他の物質と衝突することがある。スーパーカミオカンデは、このまれに起こる衝突を検出することで間接的に陽子崩壊を実証するための施設である。 ニュートリノとは・・・(wikipedia) 素粒子のうちの中性レプトンの名称。電子ニュートリノ・ミュ

    日本が誇るニュートリノ検出装置「スーパーカミオカンデ」の内部構造 : カラパイア
  • 「チョークを見れば地球の歴史が分かる」 知っているようで知らないチョークの話 | ロケットニュース24

    チョーク。誰しも知ってるチョーク。誰しも一度は使ったことがあろうチョーク。こんなに有名で、様々な場面で活用されているにも関わらず、スポットライトが当たることはない。長さが3分の1位になったところであっさり捨てられてしまう、そんな地味で不びんな存在、チョーク。 我々はそんな身近な道具であるチョークのことを知っているようで、ほとんど知らない。たとえば、チョークを顕微鏡で見ると、あのシンプルなルックスからはかけ離れた神秘的な姿を現すということも。今回はチョークについてじっくりご紹介したい。 ・「チョークって何でできているの?」 「チョークって何でできているの?」この質問に即答できる人はそう多くないだろう。チョークは小さな白い球が集まってできている。顕微鏡で拡大してみると、写真のように白い球はまるで紙皿が雪だるまのように重なりあうかのように構成されている。 この「紙皿」は化石である。チョークはかつ

    「チョークを見れば地球の歴史が分かる」 知っているようで知らないチョークの話 | ロケットニュース24
    shimooka
    shimooka 2012/09/27
    これは綺麗
  • 【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔” | ロケットニュース24

    【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔” 2012年9月26日 みなさん、微生物の顔を見たことがあるだろうか? 恐らく見たことがある人は、ほとんどいないだろう。それもそのはず。私たち人間の肉眼では微生物の顔どころか、その体を捉えることすら難しく、微生物の顔を見る機会なんてめったにないからだ。 それでは、電子を使ってかなり小さなものまで捉えることができる3D顕微鏡で、微生物を見てみると、一体どんな顔が映し出されるのだろうか? これが……かなり怖い顔なのである。 映画に出てくるエイリアンのように、どの微生物もおぞましい顔をしており、こんな生き物が普段身の周りにいると考えただけでゾッとするほど、その素顔の怖さには驚かされる。 今回の写真は、イギリス・ロンドンのScience Photo Libraryという団体によって公開されたもので、そこで働く

    【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔” | ロケットニュース24
    shimooka
    shimooka 2012/09/27
    クマムシの口(?)がガトリングガンにしか見えない
  • イギリスの学生が予算24000円でNASA並の写真を撮影する : Lucifer's Diary

    イギリスのウースターシャー州の19歳の大学生、アダム・カドワースさんが200ポンド(約24000円)でNASA並の宇宙写真を撮影したということで話題になっています。eBayでキヤノンのA570を30ポンド(約3700円)で購入し、GPS探知機、無線機及びマイコンなどを搭載したシンプルな装置をおよそ40時間かけて製作し、先週の木曜日にバルーンに括り付けて宇宙へと放ちました。彼の装置が撮影した画像は何億円もの予算がつぎ込まれて製作されるNASAの人口衛星に匹敵するとの声も上がっています。彼の装置はおよそ2時間半かけて上空32キロメートル以上まで上昇し、この驚くべき光景を撮影することに成功しました。 彼は車のカーナビなどに使われるGPSを使って、無線操作でこの装置を地上へと帰還させました。地上に帰還するときのスピードは時速240キロ以上でしたが、無事に装置は彼の元に戻りました。アダムさんは現在

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