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unixとhistoryに関するshimookaのブックマーク (2)

  • Modern Syntax

    これ見たら「なんでいままでこういうのなかったんだろう」と思いました。 作ったのはサンフランシスコのインタラクティブ・テクノロジー企業Augmental社で、ボクシングのマウスピースみたいな形状で口の中に入れるのですが、舌が当たる部分にセンサーが付いていてそれを使ってマウスカーソルを操作することができます。なのでMousepadではなく「MouthPad^」という名前になっております。 怪我や病気で手足が不自由になった人々がコンピュータを操作する時って、これまでは視線を使ったりしていましたけど、これだともっと正確で直感的ですよね。 Bluetoothを使っているのでPCMacといったコンピューターやスマートフォン、タブレットでも使えるというのが素敵です。 舌は左クリックやクリック&ドラッグに使われ、口をすぼめるジェスチャーで右クリックを実現しているそうです。 まだ開発中のようで値段等は掲載

    shimooka
    shimooka 2013/01/21
    viの件も含めて、へー
  • fork/execモデルの起源 - Plan9日記

    UNIXを勉強すると、forkとexecが分離されていることに疑問を持ち、パイプやリダイレクトを使ってシェルを作り、その合理性に感動するというのが、お決まりのパターンになっているが、なぜこんな実装が生まれてきたのだろう。 WindowsのネイティブAPIであるNtCreateProcessや、その祖先とも言える*1VMSのsys$creprcは、意味的にはforkとexecが一体化されている。まぁ、こっちの方がプロセス生成という意味では自然なアプローチに感じられるが、sys$creprcの山のような引数を見ると、これを使ってプログラムを書く気は萎えてくる。input、output、errorって標準入出力のバインディングを変えるためだろうか。そうだとすると、UNIXモデルの方がシンプルで理に適っている。 fork、execはUNIX V1のころから存在するのだが、「The Evolutio

    fork/execモデルの起源 - Plan9日記
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