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これはひどいとジャーナリズムとマスコミに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 警察幹部のセクハラ、女性記者の葛藤「泣き寝入りするしかなかった」会社に不信感も - 弁護士ドットコムニュース

    「週刊新潮」(4月19日号)が報じた財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑。4月18日夜に福田事務次官は辞意を表明したが、疑惑を改めて否定した。 一方、テレビ朝日は19日未明に記者会見を開き、福田氏のセクハラ被害を受けた女性が、同局の記者であることを公表した。女性社員は上司(役職は不明)に相談したものの、報道すると二次被害が心配されることなどを理由に「報道は難しい」と伝えられたという。判断したのはその上司一人だった。 同局は財務省に対して正式に抗議をする予定だというが、今回の被害に限らず、女性記者が取材先からセクハラ行為を受けることは、そう珍しくはない。 あるテレビ局の女性記者は警察を担当していた数年前、警察幹部からセクハラ行為を受け続けていた。女性は社内で同期一人だけにしか詳細を話していない。 「被害届を出すかどうかまで考えたけど、証拠も残っていないし、記者生命が終わりになるから泣き寝入

    警察幹部のセクハラ、女性記者の葛藤「泣き寝入りするしかなかった」会社に不信感も - 弁護士ドットコムニュース
    sotokichi
    sotokichi 2018/04/19
    “「絶対に自社の記者がセクハラにあったって、会社は社をあげて抗議なんかしてくれないです。言った方がバカを見る。やんわりと干されて、自分の希望の部署にはいけなくなります”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺の原因は「体罰」ではない

    大阪市立桜宮高校で、バスケ部の顧問の教師に暴力を受けていた男子生徒が自殺した。この問題を受け、マスコミは連日のように「体罰」として取り上げているが、どうもしっくりこない。この教師がやったことは「体罰」ではないからだ。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 昨年末、大

    桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺の原因は「体罰」ではない
    sotokichi
    sotokichi 2013/01/17
    「体罰」ではなく「軍隊」を作りたい教師による「いじめ」だった。教育委員会の言葉をすり替えた発表を鵜呑みにするマスコミ。
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