百田尚樹さんが江川紹子さんを厳しく糾弾するつぶやきをしています。坂本弁護士がオウム真理教に殺されたのは、江川紹子さんの紹介がきっかけになったためだというのです…。
百田尚樹さんが江川紹子さんを厳しく糾弾するつぶやきをしています。坂本弁護士がオウム真理教に殺されたのは、江川紹子さんの紹介がきっかけになったためだというのです…。
「安倍首相の秘蔵っ子」として初の女性総理候補と目された稲田朋美前防衛大臣。しかし2017年前半、稲田氏は強烈な逆風にさらされた。森友学園問題に関する国会答弁、東京都議選での応援演説において相次いで失言。その後、南スーダンPKO日報隠蔽問題で防衛省を混乱させた責任を取る形で、7月28日に大臣を辞任した。それからおよそ半年。稲田氏は何を思うのか。その心中をまとめてもらった。 志半ばで大臣を辞任したことは、誠に遺憾 2005年に衆議院議員になって以来、この1年はもっとも苦しい期間だった。防衛大臣に任命された時は、まさに青天の霹靂(へきれき)だった。私は、いわゆる防衛族ではないし、防衛政策についての専門的知識があるわけでもない。それでもこのような重責を任せてくださった安倍晋三首相の期待になんとか応え、政治家として日本をとりまく非常に厳しい国際情勢の中で、しっかりと日本の安全保障を進めていきたいとい
明治天皇の誕生日である11月3日を「明治の日」にしようと、祝日法改正運動を進める団体が1日、国会内で集会を開いた。明治維新から150年の節目にあたる2018年の実現に向け、超党派での国会議員連盟発足を目指しているが、国会議員の参加は14人で、うち自民党以外は2人にとどまった。 この日の集会には約140人が参加。明治の日の実現を求める約63万8千筆の署名が自民党の古屋圭司選対委員長に手渡された。安倍晋三首相に近い古屋氏は「かつての『明治節』がGHQ(連合国軍総司令部)の指導で大きく変わることを強いられた。明治の時代こそ大切だったと全ての日本人が振り返る日にしたい」と決意を述べた。 稲田朋美防衛相も「神武天皇の偉業に立ち戻り、日本のよき伝統を守りながら改革を進めるのが明治維新の精神だった。その精神を取り戻すべく、心を一つに頑張りたい」と語った。民進党からは鷲尾英一郎衆院議員が参加した。 集会を
小坪慎也(行橋市議会議員) まず結論から述べるが、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマが飛び交うことに対しては仕方がないという立場である。これは左派(いわゆる人権派)に対しての牽制というか、私のポジションを明示するものだ。次にネット上の保守論壇に対しても苦言を述べさせて頂く。「仮に井戸に毒が投入された」として、騒ぐべき状況であるなら別の問題がある。 画像はイメージです 地方議員として言わせて頂くが、上水道が整備されており現在は「井戸水はかなり減った」のである。井戸水は余り関係ない。だから毒を入れられても問題ない!と言いたいわけではない。上水道は非常に便利だが、インフラとしての脆弱性も併せ持つと言いたいのだ。井戸水よりも災害に弱い。 地震発生時には、蛇口をひねっても水は出ないだろう。なぜなら水道管は破裂しており、水が来ていないからだ。当然である。井戸水であればどうにかこうにか水を飲めるだろ
2011年3月11日の「東日本大震災」より、5年の歳月が流れました。 震災でなくなられた方々に対して、ここに謹んで哀悼の意を捧げます。 さて、最近RADIO FISH(オリエンタルラジオ&4人のダンサーのユニット)の歌う「PERFECT HUMAN(パーフェクト・ヒューマン)」という曲が話題となっています。 <「PERFECT HUMAN(パーフェクト・ヒューマン)」>
衆院選で東京12区から次世代の党公認で立候補している元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)は5日、自らの離婚訴訟に関する週刊誌報道について、フェイスブック(FB)で「話に一方的な部分がある」と正面から“反撃”した。 5日発売のフライデー(12月19日号)は「田母神候補の『不倫→離婚』ドロドロ裁判は選挙より凄い!」と題した記事を掲載した。 記事によると、田母神氏は、30年以上連れ添った妻と2人の子供がいるが、5年ほど前に出会った50歳前後の女性と恋仲になり、一時は自分の秘書にした。2年前に田母神氏は妻と離婚して女性と結婚しようとしたが、妻は拒否して離婚訴訟に発展した。衆院選投開票3日前の12月11日に東京高裁の判決が下る予定だという。 訴訟では、田母神氏は「女性と出会うはるか前から事実上、夫婦関係は破綻していた」と主張しているが、妻は破綻を否定した上で「夫は女性から受けた魔性の籠落攻撃に我を忘れ
47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 | 室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日本経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日本新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日本海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日本新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊本日日新聞 | 南日本新聞 | 沖縄
朝日新聞社で右翼団体幹部が起こした拳銃自殺事件を称賛したことが問題化したNHK経営委員で埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(67)が、1970年の「三島事件」についても称賛していたことがわかった。 長谷川氏は、三島由紀夫が「日本の国柄というものは、本来、国民が天皇のために命を捧げる、そういう国体」であることを自らの行動(割腹自殺)で示したと主張。憲法の3原則のひとつである国民主権を否定している上に事件を容認しているともとれ、波紋を広げそうだ。 昭和天皇の「聖断」で「戦後の日本人の命がつながっている」 三島事件は1970年11月25日に起き、政治団体「楯の会」メンバー5人が自衛隊の市ヶ谷駐屯地の総監室に立てこもり、メンバーのうち三島と森田必勝が割腹自殺したというもの。三島は自殺直前、自衛隊員に対して演説し、憲法改正に向けたクーデターを呼びかけていた。 長谷川氏の発言は、2013年11月25日に国
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く