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これはひどいと業界に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 杭工事偽装、ベテラン技術者「私もやった」 その理由は:朝日新聞デジタル

    旭化成建材による杭工事データの偽装が、新たに横浜北海道で見つかった。「自分もやったことがある」と打ち明ける下請け業者や、「こうした事態を予想していた」と話す大手ゼネコン社員もいる。 大手業者のマンション建設や公共工事の基礎工事に20年以上携わる技術者の50代男性は、元請けへの報告書でデータを作り替えたことがあると話す。 「最近はパソコンを使うので、いくらでもデータを付け替えられる。杭を打つ前に地質調査をするが、実際に打ってみると固いと予想していた地盤が固くない場合がある。そのときはデータを作り直す。業界ではよくあることで、私もやったことがある」 理由は工期が延びることを元請け業者が嫌うからだという。「マンションを売る日は決まっているのに、杭打ちをやり直せば完成が遅れる。元請けにやり直しを求めると『やかましいことを言うな』と言われる」 旭化成建材が杭打ちに関わった… この記事は有料会員記事

    杭工事偽装、ベテラン技術者「私もやった」 その理由は:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2015/10/30
    「メイド・イン・ジャパン」神話ががが。
  • 大手IT企業子会社のSE「発見されなければ死んでいた」 : IT速報

    1: 幽斎 ★ 2014/10/01(水) 23:21:40.59 ID:???.net 「誰にも発見されなかったら、そのままあの世行きでした……」 そう語るのは、大手IT企業の子会社でSE(システムエンジニア)をやっていた田中新太さん(仮名・34歳)。 大学を卒業後、情報関連の専門学校に入り直し、社員10人程度の企業に就職した。最初仕事は忙しくなかったが、先の子会社に出向となってからが地獄だった。 「チーム制なのでプロジェクトが大詰めを迎えると、1か月、2か月帰れないのは当たり前。近くのサウナと会社を往復する生活でした。事は全部コンビニのおにぎり。飲み物はコーラか缶コーヒーをがぶがぶと……」 最も過酷なのは、バグの発生原因が特定できず、しかも納期が差し迫っている時だという。田中さんは、1週間寝ないでテスト作業に没頭した結果、意識を失い、自分のパーテション内に倒れているところを数時間後に

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