Pixelシリーズの日本投入がないまま、最後のNexusシリーズのOSバージョンアップ保証期限を迎えた。 「日本国内でAndroidの最新バージョンを試せなくなる」──米Googleが10月4日(現地時間)に発表したオリジナルのAndroidスマートフォン「Pixel 2」「Pixel 2 XL」が日本市場に投入されないことが明らかになり、日本のアプリ開発者たちが「リファレンス機の不在」に困惑している。
すまほん!! » Android » 新型Nexus、どれを買う?ドコモ版Nexus 5Xは総務省に叱られるレベルなので様子見が良さそう…… Googleの新型端末「Nexus 5X」および「Nexus 6P」が発表されました。いずれもAndroid 6.0 Marshmallowを出荷時点から搭載し、OS標準でサポートされるようになった指紋認証センサーを背面に備えた、SIMフリースマートフォンです。 最新OSを楽しみたい人は是非手に入れたいデバイスです。ただ、本当にOSだけ必要な人は、Nexus 5 / Nexus 6あたりを持っていれば、必ずしも必要ないでしょうね。アップデートできますので。 Nexus 5Xは5.2インチFull HD液晶、Nexus 6Pは5.7インチWQHD有機ELディスプレイを搭載しています。やはり自発光の有機ELの色合い、鮮やかさは目を見張るものがあり、写真や
Android スマートフォン・タブレットにおけるエンドユーザーの root アクセスは Android の登場以来から許可されておらず、一部のカスタマイズ・ROM 焼き愛好家さんは保証の無効になる方法を使ってそれを可能にしているのが現状です。Android はバージョンアップのたびにセキュリテイも強化されており、root 化もしづらくなっていっている中、Android 5.0 (Lollipop)ではこれまで以上に root 化することがが難しくなったと有名なハッカー Chainfire 氏が同氏の Google+ ページで述べていました。 彼は先日リリースされた Nexus 5 と Nexus 7 の Android 5.0 プレビュー版「LPX13D」を調査した結果このことを発見しました。Android 5.0 はまだ正式にはリリースされていないので、リリース版では状況は変わっている
Google PlayストアでNexus4の価格が改定され、100ドル安くなりました。 価格改定されたのは、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ドイツ、スペイン、韓国、イギリスのGoogle Playストア。 Google PlayのTwitterアカウントからアナウンスされています。 Nexus 4の8GBと16GB、どちらとも100ドル安く購入できるようになっています。 8GB 改定前:299ドル 改定後:199ドル 16GB 改定前:349ドル 改定後:249ドル 日本では8月30日にNexus4の16GBモデルが49800円で発売されますが、このタイミングで本家Google Playの100ドル値下げは素直にうらやましいですね。 スポンサーリンク
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