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カルトと心理に関するsotokichiのブックマーク (6)

  • 卒ウヨして僕が気づいた4のこと<オオカミ少女に気をつけろ! ~欲望と世論とフェイクニュース>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース

    泉美 木蘭 「中国韓国は敵だ!  憎き奴らは反日マスゴミ・朝日新聞とともに日を貶めている!」 ネトウヨ的陰謀観に染まって右バネが暴発、むき出しの愛国ブログを綴り、習近平の来日抗議デモに繰り出すまでに至った普通の会社員・森健太郎さん(32歳・仮名)<前回の記事はこちら>。 身近な女性から「森さんのブログって全部マスコミが悪いんですね」とイタいところを突かれて客観性を取り戻し、無事ネトウヨ卒業と相成ったが、熱が冷めて目の当たりにしたのは同じくネトウヨ化していた父親の姿だった。 「実は、井沢元彦氏のを父の誕生日に以前贈っていたんです。それで父がネトウヨ感染してしまいまして……」 父親は多少進む道が異なり、竹田恒泰氏にハマって愛読していたようだ。森さんがネトウヨを卒業したあとも、最初のうちは親子でそれほど大きな意見の相違はなかった。ところが、ある時を境に完全に道が別れたという。 「脱原

    卒ウヨして僕が気づいた4のこと<オオカミ少女に気をつけろ! ~欲望と世論とフェイクニュース>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2018/08/27
    “スマホを通じて遅れてやってくるネトウヨが、これから必ず増殖すると語る森本さん”
  • 「LGBTは生産性がない」杉田水脈氏大炎上「ザワザワ感」の正体(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    杉田水脈炎上の「ザワザワ感」 SNSでこれでもかと流れてくる杉田水脈氏関連の「炎上」を見るたびに、「当然のこと」と思いながらも気分が滅入る。このザワザワ感はなんなのだろうか。 『新潮45』も全文読んだ。内容はこれまで彼女が書いたり、動画チャンネルで発言してきた内容をまとめて記しただけ。特に目新しいものはない。LGBTや慰安婦に関するこうした炎上想定の発信は彼女の「売り」なのだ。 今回の記事は話し言葉で書かれていて、初っぱなからまるで小学生に語るようだ。主張の根拠を示す有効なデータがあるわけでなし、説得力を持つ論理構成をしているわけでもなく、正直に言えば論壇誌であろう『新潮45』がこのレベルでの掲載をよく認めたなと思う。 その内容については常見陽平氏が詳細かつ丁寧に解説・批判をしており、筆者も同見解、同意見なので、ここで重複することはしないでおこう(「自民党杉田水脈衆議院議員の『新潮45』へ

    「LGBTは生産性がない」杉田水脈氏大炎上「ザワザワ感」の正体(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
  • 地球平面論はなぜ信じられ続けるのか?

    By doug wells 「地球が平面だ」と証明するために地球平面論者たちは、「地球が平面だと証明するためのロケット」の打ち上げをFacebookでを予告したりTwitterで民間宇宙会社のスペースXの創業者と論戦を繰り広げるなど、インターネット上での活躍が目立ちます。しかし、地球平面論者が集うFlat Earth Society(地球平面協会)の創設は、なんと1950年代にさかのぼります。科学を疑う「陰謀論」は昔からあり、陰謀論に心酔してしまう理由は心理的メカニズムや環境が関係しています。 Flat Earth: What Fuels the Internet’s Strangest Conspiracy Theory? https://www.livescience.com/61655-flat-earth-conspiracy-theory.html 地球平面論者たちにとっては、地

    地球平面論はなぜ信じられ続けるのか?
  • じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち

    じわじわとスピリチュアルに侵されていく私たち「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる」?「子宮が願いをかなえてくれる」? 女性のヘルスケア周辺では、なぜそんなスピリチュアル系にハマる人が出てくるのでしょうか。 こう指摘された時、正直(いや、まぁレアケースではあるけれど、実際に周産期を扱う者として問題だと思ってるのは、見えない貧困とか中絶とか、助けられるかどうかギリギリの判断を瞬時に迫られることとかで……。自宅での無介助分娩に失敗したケースにもそうそう当たらんし、パワーストーンを腟内に挿れてる人もまだお見かけしておりませぬし……)という思いでした。 「自然なお産をしたい」という漠然とした思いはかなりの妊婦が抱いています。それは何も「野原の真ん中で産みたい!」とか「薬や器械に囲まれたお産はごめんこうむる!」という「NO!医療!」ではありません。 「できれば会陰切開はしたくないな」「帝王切開や

    じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち
  • 毒親に育てられた一例

    俺誕生。 幼児。記憶あいまい。親の笑顔は・・・記憶にないや。だっこして欲しいのにしてもらえなかったような気がする。 小学生になった。 会話ない。雑談しない。サイレント空間。たまに話しかけてもすぐ終了。俺怖くないよ。避けないで。 親なにも教えてくれないすごい放置っぷり。でも親の気に触ることしたら烈火のごとく怒る。(≠叱る) 小学生高学年ごろ。だんだん他人の顔色伺うようになる。優しさ?ホントにあるの? ある日。下校時に後ろを歩いてた男子が自分のことを噂して笑ってるようなきがしてならない。我慢できずに詰め寄ったら別のこと話してただけだった。ごめんよ。 中学生。親戚と旅行ゲームしてて楽しい話で盛り上がってたら、「我慢しないで笑ってもいいんだよ」とかいわれた。あれ?俺、笑えてない? 親あいかわらずすぐ怒る。でも、なんとなく分かってきた。ちやほやして欲しいみたい。愛情を注いで欲しいみたい。・・・そん

    毒親に育てられた一例
  • オウム事件と理系エリート - Togetter

    九曜 @navagraha_ 利根川進『精神と物質』なついわー//.rio_air27 さんの「生物学の知識0の人にもDNA・RNA・タンパク質の関係を5分で分るように説明してみる」をお気に入りにしました。 http://t.co/iGaTF0Yw 2011-11-14 21:47:41 九曜 @navagraha_ かれこれ十五回くらいは読んだかね。ラストがまた美しくも空恐ろしい。まさに『精神と物質』。理系の「極限な感じ」をみた。 // 精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか (文春文庫) 立花 隆 http://t.co/ttIysUrc 2011-11-14 21:51:25

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