リークにないサプライズもあり! Galaxy新製品発表まとめ2018.08.10 07:0014,016 編集部 ちゃんとサプライズもありましたよ! 日本時間の8月10日 00:00からスタートした、Samsung(サムスン)のGalaxyシリーズ新製品発表会。1時間ほどのコンパクトな発表会ながら、テンポよく新製品が紹介されていきましたよ。
昨今、ほとんどのスマートフォンメーカーが苦戦を強いられている状態にあるが、そんな中、モバイル関連技術の世界最大規模の見本市である「Mobile World Congress」(MWC)が現地時間2月26日、バルセロナで開幕する。 もちろん、MWCは例年通り華やかで活気に満ちたものになるはずだ。MWCの主役になるのは、サムスンの「Galaxy S9」だろう。同社の次期フラッグシップスマートフォンであるGalaxy S9は、MWCの開幕直前に披露される予定だ。報道によると、それ以外にも、NokiaやBlackBerryといったかつての大企業を含む、さまざまな企業が携帯端末の発表を予定しているという。 しかし、そうした重要な製品発表が多数控えているにもかかわらず、前途には暗雲が垂れ込めている。 スマートフォンの需要が縮小しているのだ。市場調査企業IDCのデータによると、2017年第4四半期の出荷
Samsungはスマートフォン・スマートウォッチ・スマートTV向けOS「Tizen」の開発を主導しており、Tizen OS搭載スマートフォン「Samsung Z3」やTizen OS搭載スマートウォッチ「Gear 2」などを販売しています。主力製品の多くをAndroid OSに依存している現状を打開するべく、Samsungは「全ての自社製品にTizenを使用する」という計画を検討中であることを明かしました。 Samsung considers using Tizen in all products http://www.koreatimes.co.kr/www/news/tech/2016/06/133_206894.html GoogleのAndroidはモバイルOSのシェアでトップを占めており、数多くの企業がAndroid搭載スマートフォンを販売しています。SamsungもAndroi
ウェアラブル製品を通じて、機能的で洗練されたライフスタイルを追求するベンチャー企業、ヴェルトが開発した日本発のスマートウォッチ「VELDT SERENDIPITY」(発表記事)。そのコンセプトは、「ネットに時間を奪われすぎた生活のリバランス」をすること。スマートフォンの画面を見る機会を減らし、視線を上げ、周りを見渡すことで、もっと思いがけない発見や出会いが生まれ、その先に革新や新たな豊かさが生まれるのではないか、という考え方が根底にあります。 スマートフォンと連携し、必要な通知をスマートウォッチ側で行うという機能は「Apple Watch」に通じる部分もあるのですが、Apple Watchがスマートフォンの延長線上に生まれたデバイスであるのに対し、VELDT SERENDIPITYは、時計の延長線上のデザインを採用するのが特徴です。 関連記事:「Apple Watchは売れない」? iP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く