JPG画像ファイルなどで"プレビュー.app"で開けるものは、別名保存することで、PDFに変換できます。 "プレビュー.app"でJPG画像ファイルを開き、「ファイル」メニューの「別名で保存...」を選択し、表示されたダイアログで、フォーマットを"PDF"に設定して保存するだけです。 拡張子がかわるだけで、ファイル名を変更する必要もありません。 プリントダイアログからPDFを作成する事も便利なのですが、用紙設定の関係があります。 つまり余白も一緒にPDFになります。 "プレビュー.app"で開けないものは非常に便利なのですが、JPGファイルなどの場合は、"プレビュー.app"の方が余白なしで変換できます。 もちろんPDF→JPEGも可能です。 <追記> 私の場合、PDFの結合は”Automator.app”を使用します。 1.選択されたFinder項目を取得 ↓ 2.イメージから新規PDF