もし昭和40年代にiPhoneが存在したらというテーマで作られた動画が話題になっている。かねひさ和哉さんがTwitter上に投稿した作品で、この動画では1965年に制作されたCMという体裁で動画が作られている。細かいことはツイートを直接見てもらった方が早いと思うが、古いCMの雰囲気は良く出ている。ただし1965年のインターネットとはといった具合に、内容に関しては突っ込みどころしかなかったりする(かねひさ和哉さんのツイート)。
Samsungが今後発売するスマートフォンに、Appleと同じく電源アダプタやイヤホンを同梱しない可能性が高まりました。 Appleの方針を揶揄していたSamsung Appleは環境保護の観点から、iPhone12シリーズには電源アダプタと有線イヤホンを同梱しないと発表、そのほかのiPhoneについても今後はこれらのアクセサリーを同梱しない方針を明らかにしました。 このAppleの方針を真っ先に揶揄したのがSamsungとXiaomiです。Samsungラテンアメリカの公式Twitterアカウントは、Galaxyスマートフォンに同梱されている電源アダプタの画像とともに「#Galaxyはあなたが必要とするものを提供します。充電器、最高のカメラ、バッテリー、性能、メモリ、そして120Hzディスプレイも」と投稿しました。 提出書類から非同梱が判明との報道 ところが12月、ブラジルの情報サイトが
古本屋などで昔の雑誌を買ってくると、思わず見入ってしまうのが広告ページ。 最近のスタイリッシュ一辺倒な広告とは違うデザインがもっさりとした泥くさ〜い雑誌広告は何とも味わい深く、夢中になって見てしまいます。 ……ということで、令和を迎えた今、最新ガジェットを昭和の雑誌広告風にしてしまいたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:あの、オリンピックの「かぶる傘」どれくらい邪魔なのか調べてみた > 個人サイト Web人生
Huawei公式Twitterアカウントが昨年大晦日に、一足早く「2019年おめでとう」のツイートを投稿しましたが、これがiPhoneから送られたものだったことがわかりました。ユーチューバーのマーカス・ブラウンリー氏が発見、報告しています。 iPhoneからの競合他社のツイートは珍しくないが… Appleの競合他社が、iPhoneから自社の宣伝をツイートするというのは、つい最近のSamsungの例にもあるように、さほど珍しいことではありません。 Huaweiでも、昨年春に同社のブランドアンバサダーである女優ガル・ガドットが、Huawei Mate 10の宣伝をiPhoneからツイートしてしまうという、ちょっとしたアクシデントが起きています。 しかし今回のツイートは、小さなミスと笑って済ませられないかも知れないと、9to5Macが指摘しています。というのは、北米や欧州、日本などでHuawei
Samsungが、同社のGalaxy Note9が搭載するディスプレイを宣伝するツイートを、公式Twitterアカウントに投稿しました。ところがその投稿が、iPhoneから行われていたことが指摘されています。 ナイジェリアの公式アカウントもまるごと削除 Samsungナイジェリアの公式Twitterアカウントが、Galaxy Note9に採用されているSuper AMOLEDディスプレイを宣伝する文章と動画を投稿しました。 ところがこのツイートが、iPhoneから投稿されたものであることを、テク関連のレビューで知られるマーカス・ブラウンリー氏(@MKBHD)が発見、Twitter上で指摘しました。 するとSamsungは問題のツイートを削除しただけでなく、Samsungナイジェリアの公式アカウントそのものを閉鎖してしまいました。 Well that's one way of dealing
Samsungが、自社のブランド大使がテレビのインタビューでiPhone Xを使っていたのは契約違反であるとして、1億800万ルーブル(約1億8,500万円)という巨額の賠償金を求める裁判を起こしました。 過去にもあった!iPhoneで他社ブランドを宣伝 これまでにもAndroidブランドを宣伝する立場にあるセレブが、実はiPhoneを使っていたという事実は何度も露呈しています。 今年春には映画「ワンダーウーマン」の主演女優で、Huaweiのブランド大使(アンバサダー)であるガル・ガドットが、Huawei Mate 10の宣伝動画をiPhoneからツイートしていたことがバレて話題となったほか、2015年にはボクサーのマニー・パッキャオが、スポンサーだったSamsungを宣伝するつもりがiPhoneから画像をアップしていたことが明らかになっています。 紙で隠していたがバレバレ しかし今回Sa
先日、Samsungが公開したCMが、iPhone Xをディスっている、と話題となりましたが、そのSamsungをディスったと取れるCMを、Motorolaが公開しました。 iPhoneをディスったCMを茶化す Samsungは、先日公開したCMで、自社製品が常にiPhoneの先を行っていることを表現し、その内容がiPhone Xを攻撃している、と話題になりました。 このほど、MotorolaがFacebookでSamsungに向けた「あなたの広告、とても良いと思うよ。でも、エンディングを忘れてるんじゃないかな(ウインク)」というメッセージとともに、動画を公開しています。 SamsungのCMのラストシーンからスタート 「Up-upgrade」と名付けられた動画は、Motorolaの新型スマートフォン「Moto Z2 Play」のCMで、SamsungのCMのラストシーンそっくりな構図から
「iPhone 6/6 Plus」は曲がり易いという問題が話題ですが、その「iPhone 6」にぴったり(?!)な広告がドイツのベルリンで見つかり話題になっています。 その広告がこちら。説明するまでもないと思いますが、見事なほど曲がっていますw また、オランダでも…。 Well that's awkward. pic.twitter.com/E7Ia93azNH — Mike Rundle (@flyosity) 2014, 9月 30 広告は曲がり易いと言われている「iPhone 6 Plus」ではない上に、たまたまこんな形になってしまったのでしょうが、時期が時期だけに見事としか言いようがないですね。 なお、曲がり易い問題については、米消費者団体のコンシューマーレポートが検証した結果、通常使用では問題がない事を明らかにしています。 [via The Verge, photo credit
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く