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ビジネスと文具に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然

    作っているのは小さな印刷所 特許は取ったけど売り上げは… 軽い気持ちでつぶやいた 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。 作っているのは小さな印刷所 方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが並んでいます。 印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。そ

    「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然
  • ジャポニカ学習帳の表紙から「昆虫」が消えた、本当の理由

    ジャポニカ学習帳の表紙から「昆虫」が消えた、当の理由:水曜インタビュー劇場(学習帳公演)(1/6 ページ) ジャポニカ学習帳の表紙といえば、「昆虫」の写真を思い浮かべる人も多いだろうが、数年前に昆虫が消えた。教師や保護者から「昆虫が気持ち悪いから変えてほしい」といった要望があって、発売元のショウワノートが削除したというが、当にそうなのか? カブトムシ、クワガタ、チョウチョなど表紙に「昆虫」の写真が掲載されていた「ジャポニカ学習帳」(発売元:ショウワノート)を使ったことがある人は多いはず。「掲載されていた」と過去形で書いたのにはワケがある。教師や保護者から「昆虫は気持ち悪いから変えてほしい」といった要望が寄せられ、2012年に表紙から昆虫が消えてしまったのだ。 昆虫を苦手にする子どもはいるはずだが、教師や保護者がモンスタークレーマーに変身して「アリの写真はキモいから止めてくれ!」などと、

    ジャポニカ学習帳の表紙から「昆虫」が消えた、本当の理由
    sotokichi
    sotokichi 2015/10/21
    自然と接する機会が減ったのが原因で自然の写真すら減るのか。
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