1: パロスペシャル(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 18:13:39.68 ID:CLjph5TI0.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典 スマートフォンの責任者が交代──。ソニーが10月31日の2014年度中間期(4〜9月期)決算前日に発表した人事は、市場にサプライズを与えた。 11月16日、新たにスマホ子会社ソニーモバイルコミュニケーションズ(SOMC)社長に就くのは、現業務執行役員の十時(ととき)裕樹氏。 入社以来、財務畑を経て、ソニー銀行設立を主導した人物だ。同代表を経て、吉田憲一郎CFO(最高財務責任者)が社長を務めたグループ会社、 ソネットでの副社長などを歴任。13年12月、吉田氏とともに“再建請負人”として本社に呼び戻された経緯がある。 トップの任務 十時氏に課せられるのは、スマホ事業の“止血”だ。 スマホは、平井一夫
1: ジャンピングカラテキック(北海道)@\(^o^)/ 2014/10/31(金) 01:39:17.70 ID:cy7oVyFN0●.net BE:488538759-PLT(13500) ポイント特典 ソニーは30日、スマートフォン事業を手掛ける子会社ソニーモバイルコミュニケーションズの鈴木国正社長が11月16日付で退任すると発表した。 スマホ事業の不振に伴う事実上の更迭人事で、後任にはソニーの経営企画などを担当する十時裕樹(ととき・ひろき)業務執行役員が就任する。 スマホ事業を収益の柱の一つと位置づけているソニーは、2013年度は世界で3910万台販売し、今年度は当初、5000万台の販売目標を掲げていた。だが安価で販売する中国勢などの台頭に苦しみ、7月に4300万台に下方修正。 その後も不振が続き、販売目標の追加引き下げを行う予定だ。スマホ不振は業績全体の足を引っ張り、9月には15
ソニーは5月14日、2015年3月期(2014年度)の連結最終損益(米国会計基準)は500億円の赤字になる見通しだと発表した。前期も1283億円の赤字を計上しており、最終赤字は2期連続となる。 売上高は横ばいの7兆8000億円、営業利益は5.3倍の1400億円を見込む。スマートフォンの販売台数が5000万台(前期は3910万台)に拡大するなど、営業益は大幅増を見込む一方、PC事業撤退や構造改革などに伴う約1350億円の費用を計上するのが重くのしかかる。 14年3月期:ゲーム事業はPS4発売で増収も赤字に 2014年3月期(2013年度)の連結決算(米国会計基準)は、売上高は14.3%増の7兆7672億円。円安傾向に加え、「プレイステーション 4」を発売したほか、スマートフォンが大幅に増収となった。ただ資産売却益などがあった前期からの反動に加え、PC事業売却関連の損失が膨らむなどし、営業利益
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