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企業とビジネスモデルに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • Gunosy(グノシー)が東証上場確定、IPOでその実態がついに明らかに

    3月24日(火)0時付けでブルームバーグがスマホ向けニュースアプリを出しているGunosy(グノシー)について、「グノシー:4月下旬に東証上場へ、時価総額400億円-ライバルに先鞭」という速報を出したものの、Gunosyは「日、一部報道機関において、当社が上場する旨の報道がありましたが、当社が発表したものではございません。また、現段階におきまして決定している事実はございません。」とリリースを出し、「ブルームバーグも日経レベルになったのか?」と思われていましたが、EDINETにて正式に新規公開の有価証券届出書が出され、速攻でGunosyも「株式会社Gunosy 新規上場承認に関するお知らせ」を出し、東証マザーズへの上場が確定しました。 募集は45億2200万円、売出しは36億6320万円、オーバーアロットメントが13億4748万円 事業の概況はこのようになっており、わずか3年半程度でここま

    Gunosy(グノシー)が東証上場確定、IPOでその実態がついに明らかに
  • 野菜事業に踏み出した東芝の本気度--プロジェクトリーダーが語る立ち上げから収益化まで

    11月27日、東芝ブランドの野菜が東京都内の百貨店など12店舗に初出荷された。育ったのは神奈川県横須賀市にある「東芝クリーンルームファーム横須賀」だ。元フロッピーディスク工場をリノベーションし、9月から植物工場として稼働。レタスや水菜、ほうれん草などの野菜栽培を手がける。 大手電機メーカーとして、また電力、社会インフラ事業に取り組む企業として知られる東芝が、なぜ今“野菜”を育て、販売するのか。東芝の新規事業開発部参事の植物工場プロジェクトリーダーである松永範昭氏に聞いた。 非常に大きいですね。9月末から稼働してまだ2カ月と少しですが、工場見学のオファーや海外から問い合わせをいただいています。情報伝播のスピードと広がりは予想以上です。 --「東芝が野菜を作る」という驚きが大きいと思うのですが、野菜栽培を手がけるまでの経緯を教えて下さい。 東芝ではエネルギー、ストレージ、ヘルスケアの3事業を通

    野菜事業に踏み出した東芝の本気度--プロジェクトリーダーが語る立ち上げから収益化まで
    sotokichi
    sotokichi 2014/12/09
    農業には変革が必要だと思うからがんばれ!
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