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企業と飲食店に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • CoCo壱創業者が語る「スッカラカン売却」の裏事情 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    朝6時。名古屋市・栄の広小路通を掃除して歩く男性の姿があった。大きな用具を抱え、ジャージ姿に古びたキャップ。清掃スタッフと見まがうが、じつはこの男性、世界最大のカレーチェーン「CoCo壱番屋」を運営する「壱番屋」の創業者・宗次徳二氏(67)その人なのだ。 「掃除を始めて8年間、出張の日以外は雪や嵐の日でも毎日、100%やっていますよ」(宗次氏) そう話しながらも手は止めず、今度は花壇のハイビスカスに水をやりはじめた。この通りに咲く2千300株もの花も、宗次氏が植えたものだという。 54歳で経営の一線から退いていたものの、宗次家は壱番屋の株を約23%保有する筆頭株主だ。しかし今月2日、同社はハウス品の傘下に入ることを発表。宗次家も保有する約390万株すべての売却に踏み切った。手にする金額は、およそ220億円にのぼる。 「こんな大変な商売、息子に継がせようなんて思ったことがない。息子

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  • マック、失われた清潔感 なぜピカピカだった店舗がボロボロに?

    マクドナルドホールディングス(HD)の凋落が止まらない。今年2月の既存店売上高は前年同月比でマイナス28.7%。昨年2月に大雪の影響で前年割れを記録してから13カ月連続、つまり1年以上既存店売上高は落ち続けているのだ。前年同月の実績がないオープン1年未満の店舗も軒並み売り上げが落ち込んでいることから、全売上高も昨年7月から2桁の減少を続けており、今年1月はなんと38.6%の減。2月も28.9%の減と、絶望的な数字を示している。 これを受けて、3月25日に開かれたマクドナルドの株主総会では、サラ・カサノバ社長以下役員陣の減俸と原田泳幸会長の退任を決定。もっとも、それが業績の回復につながるはずもなく、3月以降も厳しい状況は続いていくはず。1971年の創業以来の危機を迎えているのである。 絶不調の原因となったのは、周知のように中国工場期限切れ鶏肉使用問題や、次々と発覚した異物混入問題だが、今

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