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健康とディスプレイに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 目が疲れない次世代ディスプレイ搭載タブレット、TCL「NXTPAPER 10s」に触れる

    目が疲れない次世代ディスプレイ搭載タブレット、TCL「NXTPAPER 10s」に触れる:山根康宏の海外モバイル探訪記 TCLは2020年に液晶と電子ペーパーの「いいところ取り」をしたようなディスプレイ、NXTPAPERを発表しました。NXTPAPERは光の三元素である赤、緑、青の3つの色を外光を使って反射させて表示します。液晶のようにバックライトを使わないため、目が疲れにくいのです。一方、電子ペーパーはカラー表示はまだ不得意であり、写真の表現力も弱く動画再生は実用的ではありません。NXTPAPERは「液晶と同等の表現力を持ちながら、電子ペーパーのように目にやさしい」ディスプレイなのです。 そのNXTPAPERを搭載したタブレットが「NXTPAPER 10s」。欧州ではWi-Fiモデルが199ユーロ(約2万6000円)、4Gモデルが249ユーロ(約3万2000円)で販売されているとのこと。

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  • ディスプレイの夜間モードは逆効果?眠りにくくなるとの研究結果が発表 - iPhone Mania

    夜間にスマートフォンやパソコンなどのデバイスを使用するとき、ディスプレイを夜間モードに設定すると眠りやすくなる、と一般的に信じられていますが、むしろ逆効果の可能性があることが明らかになりました。 夜間モードの黄色い光は眠りの妨げとなる? 月に2度発行される学術雑誌Current Biologyに、ティム・ブラウン博士が興味深い研究結果を投稿しました。 ブラウン博士の研究は、実験マウスを使ってブルーライトが睡眠に与える影響を調査するというものですが、ディスプレイの夜間モードに使用されるような黄色い光はむしろ眠りを妨げることがわかりました。 ブルーライトに晒されるのをできるだけ抑えたほうが良いという考えは、約20年前のメラノプシンの役割の発見に起因します。メラノプシンとは眼に含まれる光を受容するタンパク質で、体内時計の管理を行っていると考えられています。 光の明るさレベルが色よりも重要 「メラ

    ディスプレイの夜間モードは逆効果?眠りにくくなるとの研究結果が発表 - iPhone Mania
  • iPhone XS MaxはiPhone7よりも「身体に優しい」? - iPhone Mania

    パソコンやスマートフォンのディスプレイから発せられるブルーライトは、長時間浴び続けることにより、眼精疲労を始めとして身体へダメージを引き起こすと考えられています。しかし、有機EL(OLED)ディスプレイを採用しているiPhone XやiPhone XS/XS Maxは、同じAppleの液晶ディスプレイ(LCD)採用iPhoneよりも、大幅にブルーライトの照射量が少ないそうです。 危険性が指摘されるブルーライト 台湾・国立清華大学の研究チームは、以前からLCDから照射される様々な光が身体に与えるダメージについて研究を行ってきました。 彼らによれば、ブルーライトはホワイトライト(白色光)と並んで、睡眠に関係するホルモン「メラトニン」の体内生成を抑制する性質を持っており、目だけでなく身体にも悪影響を及ぼす恐れがあるそうです。こうした指摘は彼らに限ったことではなく、先日も米トレド大学が「網膜にある

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