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PC遠隔操作事件で起訴後も勾留が続いている片山祐輔氏は、今もなお、弁護人以外とは誰とも面会できない「接見禁止」の状態が続いている。家族とも会えず、手紙のやりとりもできない。これに対し、弁護団は接見禁止決定の取り消しを求めたが、東京地裁刑事14部(藤原靖士裁判官)は、「現行法に被告人や弁護人が接見禁止決定の取り消しを請求できる規定がない」として、請求を棄却。これに対し、弁護側は「法律家の悪しき形式論だ」(木谷明弁護士)として、近く異議申し立ての準抗告を行う。最終的には最高裁の判断を求めることが予想され、事件そのものとは別に、被告人の面会の権利を巡る司法判断が注目される。 異議を申し立てることすらできないのか木谷弁護士は、後輩である東京地裁裁判官の判断を「情けない」片山氏は、今年2月10日に逮捕されてから、捜査の間、ずっと身柄の勾留と接見禁止が続いた。捜査は6月28日に終結。だが、その後も勾留
05/12/31 もし突然逮捕されたら… 取調べを受ける心がまえ 弁護人の立場からの連絡事項 (このノートは、岐阜弁護士会の美和勇夫弁護士が作成された「弁護人の立場からの連絡事項」ー「美和ノート」 と呼ばれていますーに、秋田真志弁護士が、大阪での取調べの実情や「被疑者ノート」などを踏まえ、いくつか の補充・修正を入れたものです。 ) 1、 逮捕、勾留手続(身体拘束)は1回につき、少なくと も原則23日間ぐらいは続くと思って覚悟して下さい。 調べは山登りやマラソンのように長くつらいものです。 23日後、裁判所に起訴(裁判決定)されれば、保釈 で出られる場合もあります。 『起訴』 (裁判)されないか『罰金』処分ですめば釈放 されることもあります。その間 、 『面会禁止の処分 』 接 ( 見禁止)が裁判所より出されますと『弁護人以外の者』とは会わせてもらえないとか、 『弁護人以外の者
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
国連「日本の刑事司法は中世」と指摘→上田人権人道大使「日本は世界一の人権先進国」→会場失笑→「笑うな。シャラップ!」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年5月31日 17:00 ID:hamusoku 5月21日、22日の2日間、ジュネーブの国連で拷問禁止委員会の第2回日本政府報告書審査が開かれた。私は、日弁連の代表団の一員として、委員会を傍聴した。 最終日の終了時間が近づいてきたころ、アフリカのモーリシャスのDomah委員(元判事)が、「(日本の刑事司法は)『中世』」とコメントした。衝撃的だった。 それまで、各委員から、 取調べに弁護人の立会がないのはなぜか、と質問され、日本政府が、取調べの妨げになるからなどと答えたり、 取調べ時間が制限されていないという指摘にも、誠意をもった回答をせず …というように、日本政府が不誠実な官僚答弁に終始してい
PCなりすましネコ男事件連続追及第11弾 元東京高裁の判事・木谷明が怒りの告発 裁判所が検察・警察のいいなりでどうすんの! 湾岸警察署での勾留生活は100日目に突入した。この長期勾留は、検察が申請して裁判所が認めたものである。裁判官にも責任がある。東電OL殺人事件で画期的な判断を下した元裁判官が憂える。 裁判所は信用できない 4回の逮捕に2回の起訴が行われ、片山(祐輔)くん(31歳)は2月10日に逮捕されてから、すでに100日間も身柄を拘束されています。検察の言い分を鵜呑みにして、勾留を認めているのは裁判所です。その対応に、私は心底落胆しています。 しかも裁判所は、せめて母親や弟さんだけでも会わせてやってほしいという弁護人の申し出も棄却しました。「罪証隠滅のおそれがある」というのが、その理由です。検察官は「接見を許せば、被疑者が(家族などに)真犯人を装ったメールを送信させるおそれが高い」と
今回も「誤認逮捕」だったら、警察の言うことなど誰も信用しなくなる---。逮捕直後から、巷間こう囁かれてきた。はたして「ネコ男」は5人目の被害者か、それとも・・・・・・。容疑者の肉声を公開しよう。 「証拠があるなら認めます」 「1月3日に江の島に行ったことは事実です。午後1時にバイクで到着し、神社にお参りした後、山頂に辿り着きました。午後2時30分頃だと思います。お正月でしたので、たくさんの人がいて、大道芸のパフォーマンスが行われていた。僕は4~6匹のネコを可愛がって、写真は十数枚、当時使っていた富士通製のスマホ(スマートフォン)で撮影しました。 真犯人が送ったとされるメールに添付されていた写真のネコは知っています。江の島では人懐っこいネコとして有名ですから。江の島に行った3日にそのネコを撫でて、写真を撮ったかもしれない。明確に覚えているわけではないんです。ただし、そのときに僕が首輪をつけた
掲示板でホドロフスキさんからご教示いただいた件ですが、遠隔操作ウィルス事件で被疑者となっている男性の弁護人の会見がビデオニュース・ドットコムによって公開されています。 http://www.youtube.com/watch?v=_YBBo5EdF2E これはこれで弁護側の見解だということを念頭においておく必要はありますが、佐藤弁護士によれば警察は被疑者の母親に対して、「(被疑者が)もし犯人だったら世間にお詫びしたい、親子の縁を切る」という趣旨の調書にサインするよう求めたそうです(サインはせず)。なぜこんな調書をとろうとするかと言えば、言うまでもなく被疑者を心理的に孤立させ、自白に導くためです。当ブログでは、甲山事件で類似の手法が用いられたことを紹介したことがあります。被疑者が父親との面会を終えた後のこと。 悦ちゃん、さっき捜査員がお父さんを車で送っていきましたが、お父さんは車の中でふーっ
遠隔操作ウィルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者を弁護人を務める佐藤博史弁護士が、2月21日、片山氏との接見後に記者会見に応じた。片山氏と事件を結びつける決定的な証拠は何一つ示されていないとして誤認逮捕を主張する佐藤氏は、捜査手法の問題点や事件への疑問を語った。 佐藤氏によると、警察は片山氏の自宅の鍵をあずかり、家に自由に出入りできる状態にあるという。また、片山氏の母親から聞いた話として、自宅前にメディアが押しかけ自由に動けない氏の母親のために、警察は日用品の買い出しなどの手助けをする一方で、母親に対して片山氏と親子の縁を切ると書かれた調書への署名を求めてきたという。佐藤氏によると母親はこの要求を断ったという。 4人が誤認逮捕され、うち2人に嘘の自白が強要された遠隔操作ウィルス事件では、警察が容疑者の一人の父親に対して、親子の縁を切るとの調書に署名させるなどして、容疑者を嘘の自白に追い込
【遠隔操作】 警察が片山容疑者の母に親子の縁切り署名を迫る 1 名前: 茶トラ(四国地方):2013/02/24(日) 00:20:46.58 ID:qpC6TcT00 佐藤氏によると、警察は片山氏の自宅の鍵をあずかり、家に自由に出入りできる状態にあるという。また、片山氏の母親から聞いた話として、自宅前にメディアが押しかけ自由に動けない氏の母親のために、警察は日用品の買い出しなどの手助けをする一方で、母親に対して片山氏と親子の縁を切ると書かれた調書への署名を求めてきたという。佐藤氏によると母親はこの要求を断ったという。 4人が誤認逮捕され、うち2人に嘘の自白が強要された遠隔操作ウィルス事件では、 警察が容疑者の一人の父親に対して、親子の縁を切るとの調書に署名させるなどして、 容疑者を嘘の自白に追い込んだことが批判されている。 http://www.videonews.com/news-co
警視庁に誤認逮捕され、体調を崩しているのに薬を服用させてもらえなかったなどとして、埼玉県の無職男性(38)が東京都を相手取り、550万円の損害賠償を求めてさいたま地裁に提訴した。 代理人の弁護士が19日に記者会見を開き、明らかにした。提訴は11月20日付。 訴状などによると、男性は2010年4月、当時住んでいた東京都内のアパートに火をつけ、住人2人を殺害したとして、同12月に殺人と現住建造物等放火容疑で逮捕された。男性は容疑を否認したが、11年1月には留置場内で警察官に暴行したとして公務執行妨害容疑で再逮捕され、鑑定留置を経て、同2月20日に処分保留で釈放。同8月、殺人容疑などについて不起訴となった。 会見した松山馨(けい)弁護士(埼玉弁護士会)らは、男性が火災の後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)やうつ病にかかり、逮捕前には固形食を口にできない状態になっていたと指摘。取り調べ中に意識が
[Mike Daisey:photo] Steve Jobs が亡くなった翌日の10月6日、NY タイムズが Mike Daisey の投稿を載せた。 「追悼の気持ちには反するが」(Against Nostalgia)というタイトルの記事は次のような文章で始まる。 Daring Fireball: “Daring Fireball Linked List: ‘This American Life’ Isn’t the Only Outfit With Retractions Due” by John Gruber: 16 March 2012 * * * 直接労働者を取材した 私は中国南部を旅して、エレクトロニクス工場の労働者のインタビューをしたことがある。アップルのラップトップや iPad を組み立てる Foxconn 工場の金属プレスで右手がつぶれてかぎ爪のようになっ
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